安倍で憲法改正は無理になったね

>>“改憲論議 拙速に進めるべきではない”公明党内で意見強まる
7月10日 5時32分

憲法改正論議をめぐって、公明党内では、東京都議会議員選挙での自民党大敗を受けて拙速に進めるべきではないという意見が強まり、自民党との温度差が明確になっていて、今後の議論の展開に影響を与えることも予想されます。