日本の排他的経済水域(EEZ)内の日本海西部をパトロールしていた水産庁の漁業取締船が7日夕、
接近してきた北朝鮮船籍とみられる船から小銃を向けられていたことがわかった。

外務省によると、日本政府は北朝鮮に対し、北京の大使館ルートを通じて厳重に抗議し、再発防止を求めたという。

以下ソース:YOMIURI ONLINE 2017年07月12日 19時29分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170712-OYT1T50093.html