0001ばーど ★
2017/07/13(木) 16:09:42.76ID:CAP_USER9罪状認否で藤原被告は起訴内容を認めた。即日結審し、検察側は懲役5月を求刑した。
検察側は冒頭陳述で、藤原被告は昨年1月にも実家のある松江市で乗用車を運転し、罰金刑を受けたことを明かした。
藤原被告は被告人質問で「同僚に運転できないと言うのが恥ずかしく嘘をついた」と説明し、罰金刑後の無免許運転の継続は「見えを張る性格から引き返せなくなった」と述べた。
検察側は論告で「体面を保つために無免許運転を行った手口は悪質」と指摘。弁護側は「解雇など社会的制裁は受け反省している」と寛大な判決を求めた。
起訴状によると、藤原被告は平成28年4月1日午後6時25分ごろ、掛川市長谷で乗用車を無免許運転したとしている。
配信 2017.7.13 07:00更新
産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/170713/afr1707130007-n1.html