【軍事】仏独、戦闘機の共同開発へ 欧州の防衛力強化©2ch.net
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7/13(木) 23:38配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170713-00000177-jij-eurp
【パリ時事】フランスのマクロン大統領は13日、ドイツのメルケル首相とパリで会談し、
欧州の防衛力強化に向けて両国が戦闘機を共同開発することで一致した。
2018年半ばまでに開発計画をまとめる。完成次第、両国は現行の機体を新型機に置き換えていく方針だ。
両首脳は、マクロン大統領が欧州各国の経済格差を是正するために提案したユーロ圏共通予算についても協議。
メルケル首相は会談後の共同記者会見で「私は反対ではない」と前向きに検討する考えを示した。
マクロン氏は「全体が協調して長期的に取り組むのならば、抜本的な改革を恐れる必要はない」と述べた。 >>136
なるほど、サムスンの日本支社が日本にあるようなものか(適当 >>139
最新型のグリペンEはフレームの再設計やAESA化してて高いぞ >>139
グリペンはフレーム再設計、AESA化、ミーティア対応等々のグリペンEは
ブラジルの2013年契約当時で 36機45億ドル(約4700億円)
ライセンス料コミだが、1機あたり130億円になる
確かに維持整備費用は引き続きやすいが、機体単価は高いぞ今のグリペンE >>137
世界初の航空母艦は英HMS「フューリアス」(1917年、軽巡洋艦から航空母艦へ改装)
日本の鳳翔(1922年竣工)が持つ「世界初」というタイトルは、設計段階から空母として計画建造されたという意味のもの
ここ間違えてる人が多いので注意な
そして鳳翔建造の際には、当時同盟国であったイギリスからフューリアスの運用で得た知見が惜しみなく分け与えられた
また完成した鳳翔に初めて着艦してみせたのも、イギリス人テストパイロットのジョルダン大尉であった
日英同盟が後の強大な日本海軍機動部隊を生み出す揺り籠となり、独り立ちして成長した日本空母部隊が第二次大戦においてイギリスに仇なしたのは、
まさに歴史の皮肉と言えよう
>>140
導入コストは上がっても、運用コストの安さは依然ダントツだろう グリペンは『欲しがりません 勝つまでは』を地で行く自衛隊には持って来いじゃん。
整備は楽でカネがかからない。
滑走路やられても高速に降ろして補給も出来る。
誰に勝つって? 内なる敵 財務省w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています