日本の漁は昔から需要に応じた節度あるものだった。
と言うのは需要を越えて獲ってしまうと過剰供給となり値崩れを起こしてしまうからだ。
適度に取るというのは市場経済の要求から必然的帰結であったはずだ。
それをシナや台湾が「とにかく獲りまくれ』という事で無制限に獲り始めたというのが実情だ。
あいつらは需要と供給というものを考えずただ目の前にあるものを取り尽くすというのがポリシーとしているからだ。