【訃報】女性初「フィールズ賞」数学者 M・ミルザハニさん(40)死去、乳がんで ©2ch.net
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マリアム・ミルザハニさん 40歳(イラン出身の数学者)イランメディアによると、がんのため居住先の米国で死去。
4年前に乳がんが見つかっていた。テヘラン出身。大学卒業後に渡米し、ハーバード大学院で博士号を取得。2008年にスタンフォード大教授に就任した。幾何学分野の研究が評価され、14年に数学界のノーベル賞と呼ばれる「フィールズ賞」を女性で初めて受賞した。(テヘラン 中西賢司)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20170716/20170716-OYT1I50005-L.jpg
http://www.yomiuri.co.jp/science/20170716-OYT1T50013.html 数学者は 早死にで 二階級特進できるからな
中途半端なのが長生きしてもいいことない マリアム・ミルザハニ - Wikipedia
マリアム・ミルザハニ(マルヤム・ミールザーハーニー[7]、波: مریم میرزاخانی 、英:
Maryam Mirzakhani、1977年5月3日[1] - 2017年7月15日[2])は、イラン人の数学者であり、
スタンフォード大学で2008年9月1日から数学の教授を務めていた[8][9][10]。彼女の研究分野は
タイヒミュラー理論(英語版)、双曲幾何学、エルゴード理論、シンプレクティック幾何学で
ある[1]。2014年に彼女はフィールズ賞を受賞し、これは女性として初、かつイラン人としても
初であった[11][12][13][14]。
タイヒミュラーと言えば望月さん エミー・ネーターが史上最高の女性数学者だな
男も含めればオイラーかが最高かな ____
/ \ ,, /\
/ (●) (●) まおさんと同じ乳ガンかー。
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/⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
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| .| ミルザハニはリーマン面のモジュライ空間の理論についていくつかの業績を上げている。ミルザハニは
初期の研究において、所与の類を持つモジュライ空間の大きさを表現する公式を、
境界成分の多項式として発見している。これにより彼女は、モジュライ空間におけるトートロジー集合
の交差数に関するエドワード・ウィッテンの推測に新たな証明を与え、またコンパクトな双曲面にお
ける単純な閉測地線の長さに関する漸近線の公式を導き出した。次いで彼女の研究は、モジュライ空間の
タイヒミュラー力学に移った。特に、タイヒミュラー空間における地震のフローはエルゴード的であると
いう、ウィリアム・サーストンが提唱し長らく解決されなかった予想を彼女は解決することができた。
2014年にミルザハニは「リーマン面とそのモジュライ空間の力学と幾何学に関する顕著な業績」を理由に
フィールズ賞を受賞した[19]。 >>11
男でも乳ガンになるぞ
嘘だと思ったら、男、乳がんで検索しろ ヴェイユのロゼッタストーン
数論 l 有限体上の曲線 l リーマン面
トポロジー(楽器,多様体,幾何学)と和音(ハーモニー,モジュラー形式,調和解析)がひとつの楽譜(数式,数論)で一対一対応でつながる…
フェルマーワイルズの定理はそこから背理法で求められる。
一方、ポアンカレ予想の場合、トポロジーは音響学ではなく熱力学によって数式化される。
…アイヒラ ー関数などのモジュラー形式は 、単位円板上の調和解析に現れる調和関数なので
ある 。
https://lh3.googleusercontent.com/-2lVoGgtc6Cc/VmHB3Z5UtoI/AAAAAAAA154/OpPlswXRnuY/s640/blogger-image--150629629.jpg
…
志村 ─谷山 ─ヴェイユ予想は 、アイヒラ ーの得た結果の一般化である 。この予想は 、任意
の 三次方程式 ≠ノついて (ある種の穏やかな条件に従うものとして ) 、素数を法とする解
の個数は 、あるモジュラー形式の係数であると述べている 。さらに 、その 三次方程式 ≠ニ
(ある種の )モジュラ ー形式とのあいだに 、一対一対応が成り立つというのである 。
“3次方程式”
(解の個数a_p)
↑
↓
モジュラー形式
(係数b_p)
リー群は群と多様体の子どものようなもの
多様体 群
\ /
\ /
リー群
http://www.amazon.co.jp/dp/4163902805/
数学の大統一に挑む – 2015/7/13 エドワード・フレンケル
Fermat's Last Theorem: フェルマーの最終定理
https://youtu.be/se7s17x39eA 以下の話題になったABC予想の解法はグロタンディークに基づく。
ABC予想を証明したと報道された数学者の望月新一氏は、自身のHPでその理論( 宇宙際Teichmuller理論、
Inter-universal Teichmuller Theory)を説明する際に、谷山浩子「そっくりハウス」のアニメ(制作:
山田塔子)を使っていた。
https://i.imgur.com/aqzlzL4.gif
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/research-japanese.html
「IUTeich理論って何?」...「そっくりアニメ」による解説
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/sokkuri-hausu-link-japanese.pdf
宇宙際Teichmuller理論の出発点は、入れ子になっている宇宙の列
というイメージにある。このようなイメージは、古代に遡るものと思われ、本稿で取り上げる「そっくりハウス」
のアニメをはじめ、世界各地の様々な物語・神話に登場するものである。宇宙際Teichmuller理論(IUTeich)
の場合、それぞれの宇宙は、
通常の環論・スキーム論が有効な古典的数論幾何的舞台一式
に対応する。アニメの中では、この宇宙たちは「家」という形で表される。それぞれの古典的数論幾何的舞台
の中にテータ関数があるが、このテータ関数は、 「次の宇宙」との間の「フロベニオイド論的」 (=非スキーム
論的!Frobenioids I, II及び´ Etale Thetaを参照) 「橋渡し役」を果たすのである。アニメでは、このリンク役の
テータ関数に対応するものは、 「小さな家」の中を覗き込む少女の目線
である。実際、少女の大きな目はテータ Θ のような形をしているように見えなくもない(笑) ! IUTeichでは、
ガロア群や数論的基本群 は、それぞれの宇宙の間を、膨張・圧縮されることなく同型なまま自由に往来できる
「不思議な物質」で出来ている。アニメでは、この「不思議な物質」に対応するものは、 「小さい家」 ・ 「大きい家」
の間をつなぐ「不思議な星たち」である。この「クルクル回る星たち」の回転
は、IUTeich では、フロベニオイドの理論(Frobenioids I, II)における「エタール型物質」の性質を表しているものと
見ることもでき、またTopics IIIのモノ遠アーベル理論における「足し算と掛け算の回転」に対応しているものと見る
こともできる。IUTeichの最も深くかつ最も激しい部分は、この
Topics III のモノ遠アーベル理論や、エタール・テータ関数の様々な剛性性質
(後者については、´ Etale Thetaを参照)によって構成される、入れ子宇宙の列に対する標準的な分裂である。
この標準的な分裂は、pTeich(=p進Teichm¨ uller理論)における標準的な持ち上げ、あるいはもっと初等的な
理論では、Witt環のTeichm¨ uller代表元に対応している。 (因みに、p進の理論では、IUTeichのそれぞれの
「宇宙」は、個々の部分商 ‘pn/pn+1’ の正標数的代数幾何に対応する。 ) 説明されても全く理解できそうもないけど、すごい頭がいい人だったんだろうなと写真みても感じるわ イラン人は優秀なのに変な宗教が国教だから停滞してるんだな 40歳だから、革命後に教育された人ですわね
ウリスト教の韓国は、フィールズ賞なんて取れんけど >>11
男も乳ガンなるぞ?勿論男もマンモグラフィーやるんだぜ?www >>11
俺の彼女もかなり頭悪い。
Hしてるときに、おっぱいを揉もうとすると、なぜか必死で拒否されて、
乳首つまんだり、マムコやアナルに指入れるのはぜんぜんOKなのに
パイモミだけは全力で抵抗された。
あとでその理由を聞くと、どうも乳ガンに関する情報を本で読んだらしく、
「乳ガンは男性に揉まれながら発生する」と書いてあったから、だと。
男性にも、まれながら・・・だろ・・・・orz >>29
レオンハルト・オイラー
18世紀の数学者ですよ ノーベル賞に例えられるってことは、
イカサマ評価ってことでいいんだな。 人類にとっては小林麻央なんかよりずっと大きな損失なのに全然報道しないな >>21
辻元は早稲田だ。
Fラン高卒が書き込むな。 >>30
オイラーは三大数学者に入ってない。
三大数学者
アルキメデス、ニュートン、ガウス テヘランでの子供時代、ミールザーハーニー (Mirzakhani) には数学者になるつもりは全く無かった。
目に付いた本を単に全て読破することが第一の目標だった。
またミールザーハーニーは、テレビでマリー・キュリーやヘレン・ケラーの伝記番組を見たり、
後にはフィンセント・ファン・ゴッホの小説「人生への情熱」を読んだりしていた。
ミールザーハーニーはこうした物語から、将来何かしら大きなことをしようという野望、
例えば文筆家になるといったような、を植え付けられた。
As a child growing up in Tehran, Mirzakhani had no intention of becoming a mathematician.
Her chief goal was simply to read every book she could find.
She also watched television biographies of famous women such as Marie Curie and Helen Keller,
and later read “Lust for Life,” a novel about Vincent van Gogh.
These stories instilled in her an undefined ambition to do something great with her life
- become a writer, perhaps.
イラン・イラク戦争が終結に向かい、意欲ある生徒に機会が開かれ始めた、
ちょうどその頃、ミールザーハーニーは小学校を卒業して、
イランの国立英才教育協会が運営するファルザーネガーン (Farzanegan) 女子中等学校に合格した。
ミールザーハーニーはこう語っている。
「私は幸運な世代でした。私は安定した時代に10代を過ごすことができました。」
Mirzakhani finished elementary school just as the Iran-Iraq war was drawing to a close
and opportunities were opening up for motivated students. She took a placement test
that secured her a spot at the Farzanegan middle school for girls in Tehran,
which is administered by Iran’s National Organization for Development of Exceptional Talents.
“I think I was the lucky generation,” she said. “I was a teenager when things got more stable.” 入学してすぐ、生涯の友となるロヤー・ベヘシュティー (Roya Beheshti) と出会った。
ベヘシュティーは今はワシントン大学の数学の教授になっている。
子供の頃、二人は学校の近くの賑やかな商店街に立ち並ぶ本屋を回っていた。
立ち読みは良くないとされていたので、二人は本を気まぐれに選んで買った。
ミールザーハーニーは振り返る。
「今になってみれば妙な話ですが、とても本が安かったので、単に買おうと思ったのです。」
In her first week at the new school, she made a lifelong friend, Roya Beheshti,
who is now a mathematics professor at Washington University in St. Louis.
As children, the two explored the bookstores that lined the crowded commercial
street near their school. Browsing was discouraged, so they randomly chose books to buy.
“Now, it sounds very strange,” Mirzakhani said.
“But books were very cheap, so we would just buy them.”
がっかりしたことに、この年のミールザーハーニーの数学の成績は悪かった。
数学の先生は、これといった才能は無いと思っており、ミールザーハーニーは自信を失った。
この頃についてミールザーハーニーは言う。
「周囲の目はとても重要です。私は数学に興味を無くしてしまいました。」
To her dismay, Mirzakhani did poorly in her mathematics class that year.
Her math teacher didn’t think she was particularly talented,
which undermined her confidence. At that age, “it’s so important what others see in you,”
Mirzakhani said. “I lost my interest in math.”
だが翌年、教師が代わってミールザーハーニーは意欲を取り戻し、成績は飛躍的に伸びた。
「2年生になって以来、あの子はスターでした。」とベヘシュティーは言う。
The following year, Mirzakhani had a more encouraging teacher, however,
and her performance improved enormously.
“Starting from the second year, she was a star,” Beheshti said. ミールザーハーニーはファルザーネガーン女子高等学校に進んだ。
学校で二人は、高校生向けに毎年開かれるプログラミングコンテストである
国際情報オリンピックの予選の問題を手に入れた。
二人は数日かけて問題に取り組み、6問中3問を解くことができた。
競技ではこの試験を3時間で解かなければならないのだが、
ミールザーハーニーはどんな問題でも解けるという体験に芯から興奮した。
Mirzakhani went on to the Farzanegan high school for girls. There, she and Beheshti
got hold of the questions from that year’s national competition to determine
which high school students would go to the International Olympiad in Informatics,
an annual programming competition for high school students. Mirzakhani and Beheshti
worked on the problems for several days and managed to solve three out of six.
Even though students at the competition must complete the exam in three hours,
Mirzakhani was excited to be able to do any problems at all.
同様の競技で自分達に実績が残せるものを是非とも見付けたかったので、
二人は校長先生を訪ねて、同格の男子校で教えられているような、
数学の問題演習の授業を開講するよう要求した。
ミールザーハーニーは回想する。
「校長先生はとても強い人でした。私達が本気で願えば、何でも叶えてくれるでしょう。」
国際数学オリンピックのイラン代表チームとして女子が出場したことは無かったが、
そのことで校長先生がちゅうちょすることは無かった。
「先生の考え方は、『あなたたちなら出来る、たとえ最初の1人であっても。』という、
とても積極的で楽観的なものでした。そうした考え方に、私の人生はとても大きな
影響を受けたと思います。」ミールザーハーニーはこう述べている。
Eager to discover what they were capable of in similar competitions,
Mirzakhani and Beheshti went to the principal of their school and demanded that
she arrange for math problem-solving classes like the ones being taught at the
comparable high school for boys.
“The principal of the school was a very strong character,” Mirzakhani recalled.
“If we really wanted something, she would make it happen.”
The principal was undeterred by the fact that Iran’s International Mathematical
Olympiad team had never fielded a girl, Mirzakhani said.
“Her mindset was very positive and upbeat -
that ‘you can do it, even though you’ll be the first one,’ ” Mirzakhani said.
“I think that has influenced my life quite a lot.” >>11
昔、乳癌で命を落とした医師の話を聞いた事がある >>42の話は男性医師
男性でも、自分が医師なら早期発見できなかったんだろうか >>1の写真はどことなくレンホー様に似てるよね。いや、別に含むところはないけどw 女なのに数強なのは
男性ホルモン過剰であることが多いから
乳ガンと関係してそう >>28
くそっ こんなので ぷっ 三◆ザブトンヤルワ e^iπ=1 とか誰も考えつかねえよな(´・ω・`)
e^i がなんなのかすでにもう全くなんの想像もできない(´・ω・`) >>14
オレも中学のとき気になって病院に行ったことある >>51
すまん。複素平面上の単位円上の点のこと。 オイラーの関係式
e^iθ=cosθ+isinθ
のθにπを代入すると
e^iπ=cosπ+isinπ
cosπ=-1, sinπ=0だから左辺は-1
だから-1を右辺へ移項すると
e^iπ+1=0
これがあの(無駄に)有名な
「0と1と円周率のπと自然対数の底のeと虚数単位のiとが全てただ一度だけ現れて、足し算と掛け算と冪乗もただ一度だけ現れて、等号で結ばれている式」
というアッチョンブリケな式になる。
(だから何見たいな。) なんか羽生善治三冠連想した
あの人日本人に少しだけどっかの系入ってると感じてたそうかペルシャか 先天的な病気持ちの幼児を何億もかけて助けるのには反対だけど、
こういう人類にとって偉大で替わりがいない人を助けるためなら募金があってもいいと思うな フィールズ賞も歴史があると思っていたけど、2014年まで女性が取ったことがなかったのにびっくりした。 >>51
高校数学の微積分さえできれば、あとちょっとの勉強で
e^iπ= -1 の公式はわかるよ。必要な前知識は
・三角関数のマクローリン展開、指数関数のマクローリン展開
・複素平面上での極形式をつかった座標の表し方
大体こんなもんですねー
指数関数e^xをマクローリン展開した式にx=iπと代入するだけだから
計算自体はそんなにものすごく難しいことはやってないよ
指数関数に虚数を放り込むと三角関数に変換できるという発想がすごい ちゃんと子供残したのかな?
40歳でこのキャリアじゃ学問一筋っぽい雰囲気
優秀な遺伝子はちゃんと残して欲しいんだが >>51
すまん。複素平面上の中心が原点の単位円上の点のこと。 >>1
化粧っ気がないけど綺麗だな
中近東の人はまつ毛がバサバサだよね >>72
ノーベル賞:1年に一回
フィールズ賞:4年に一回だけ イランはシーア派だし、元はアーリア系だったと思う。
中東では、むしろ西欧に近い。
女性の教育も行き届いているらしいし。
イラクとか、所謂、イスラム圏のイメージより西欧的。 偏見でしかないけど、中東にはまともな教育なんかなさそうなのに
特に女性は
天才は教えられてなるものではないんだな
合掌 アメリカの乳製品を食っていたんだろうな、ホルモン餌で育った牛の ああ、ウンコ食ってる韓国からは、フィールズ賞なんて出ないだろうね 病気とかホントかよ・・ 犯罪に巻き込まれたとかじゃないのかよ 身の上に真パイアール3個って副乳のことかと思ってどきどきしたよね >>1
算数ができても、ガンには勝てないのな。
ナム〜 >>87
イランは、ホメイニ師のイスラム革命までは中東でも最も先進的な国だったらしいね
女性の社会進出も当たり前でキャリアウーマンが多かったとか
でも革命後でもこんな女性が育ったなら
革命がなかったらもっと進歩していたかもしれないと思うと勿体無い フィールズ賞もらった時は既にガンだったんだな... >>80
でも時期を考えると
その出産が乳癌のトリガー&見落としの可能性もあるかも 本当に今年は惜しい人ばかり亡くなる・・・
小林麻央さん
ノーベル賞の劉暁波さん
フィールズ賞のミルザハニさん
落語家の桂歌丸さん イランは数学や物理学の天才が多いよ
それこそサウジなんかより 逆にゲルファントなんかは死ぬほど長生きしてて
90歳超えても論文投稿して掲載された
日本人だと、志村五郎が爺になっても投稿し続けてた 日本で初めてフィールズ賞を獲得した小平邦彦氏は 82 歳で亡くなっている。
ピアノの腕はプロ級で、理系東大生の憧れの的だったけどね。 数学を極めようとすると
寿命を磨り減らすんかいな。 >>96
あのさー、この人、40歳
精神病か?
算数苦手だよね
ウリスト教徒はウンコ食う 乳がんはがんの中でも発見しやすいし治療予後も良いのに
著名な学者なら医療への無理解や経済的理由で十分な医療を受けられないというようなこともなかろうに >>21
>>77
中卒ネトウヨは息を吐くようにデマを吐く
こいつみたいに いや、e^2 は e×e なんだろ?これはわかる。
e^i って eのi乗って eをどうするんだよ わかんねーよwwwwwwwww >>6
イラン人女性かー
男性医師に受診できなかった? >>108
たぶん妊娠&授乳のせいでがんが見付けられなかったんだと思う 仕事で中東に行っていた人の話によると、イランは自然がとても美しい国。
しかも親日的。
ホメイニ師ねぇ。パーレビ国王の政治がうまく行っていなかったのかな?
バブルの頃に日本にイランからの出稼ぎ労働者が沢山来ていて
関西の親戚の歯科医の所に歯の治療に来ていた。
「石油が出る金持ちの国なのに、何で日本で歯の治療をするのか?」と聞いたら
一般人向けの歯科医がいないとのことらしい・・・???
政治・経済がうまく回っていなかったみたいね。 >>119
フィールズ賞獲れる頭脳があるのに
無駄の踏襲やってらんないよねえ >>105
>日本で初めてフィールズ賞を獲得した小平邦彦氏は 82 歳で亡くなっている。
>ピアノの腕はプロ級で、理系東大生の憧れの的だったけどね。
大学の学生(大学のお客様)として4年間ただ在籍してただけで
自分が小平先生と近い存在であるかのような思い上がりがみっともない。
おまえらと小平先生とはなーーんも関係ない。 >>111
フィールズ賞取っても
数学全体にあんまり貢献してない人も結構いる。逆も然り。
言いにくいがこの女性は前者のタイプだろう。
数学にとって「賞」なんてお遊び程度。 >>125
学者にとっての名誉ってなんやろか
前に日本人のノーベル賞受賞者で細菌の研究者が薬を開発して多くの人命を救ったという
話があったが、あれなら名誉といえそうだが >>126
花咲乳ガンで検索するなよ!絶対するなよ! >>127
数学者ならその時代の「数学そのものを創り上げた」という
(美しい価値の)創造行為そのものでしょうね。
フィールズ賞なんてのはプロブレムソルバーという
最後の一歩を踏むことに固執した可哀想で貧弱な人を
ただ慰めるだけの存在になっている事もしばしば 30代で受賞って早いの?
女性抑圧のイラン生まれでここまでの業績
本当の天才女性数学者だったんですねRIP >>132
40歳以下でないともらえない。本来は若手を励ます賞。 ご主人は、チェコの人だから、本来はカトリックかフス派だと思う。
カトリックならイスラム教とも融和できる。
彼女がベールを被っていない時にショートヘアなのは
イエスの教え以来のものではないかと思う。
フランスの "Je suis Chralie" 運動は
E.トッドに言わせると”ゾンビ・カトリック”のもの。 >>125
解らん人にはわからんだろうね
俺にもわからんが
https://wired.jp/2014/08/24/maryam-mirzakhani-2/
その過程で、彼女はその他の2つの重要な研究課題の関連性を確立し、
両方の問いに対する解を出した。ひとつは、いわゆる「モジュライ」空間と呼ばれる、
ある面において存在可能な全ての双曲線構造の体積に関する問いだった。
もうひとつは、プリンストン高等研究所の物理学者エドワード・ウィッテンが過去に提示した、
弦理論に関連するモジュライ空間を位相幾何学を用いて測定する方法に関する予想を驚くべき方法で証明するものだ。 何だか、このスレって賞を貰えなかった人の妬み嫉みが溢れているみたいで怖い。 >>9
凄いな
門外漢の俺からしたら、もう殆ど呪文だわ オイラー > ガウス
リーマンが長生きしていればガウスより上に エバリスト・ガロアって 20 歳で決闘で亡くなったのに
20世紀、21世紀の科学のあらゆる面に影響を及ぼしているって。
本当の天才だったんだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています