神輿が落ち、担ぎ手男性が倒れ頭を強打し重体
2017年07月17日 01時24分

16日午後6時55分頃、茨城県結城市で行われていた「結城夏祭り」で、市内を巡っていた神輿みこしから本体が落下し、神輿の左後方にいた担ぎ手の会社員男性(38)(栃木県小山市)が道路に転倒した。
男性は頭を強打しており、外傷性くも膜下出血などで意識不明の重体。結城署で事故原因を調べている。

▽引用元:YOMINIRI ONLINE 2017年07月17日 01時24分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170717-OYT1T50005.html