>>226
これも漫画の話だが、家族を殺された死刑反対論者の弁護士がその犯人の弁護をした作品があった。
弁護士の狙いの通り死刑にはならず、出社後には身元引受人にもなった。
そして引き受けたところでそいつを殺すと言うストーリー。
被害者の家族によって復讐すべきと言う考えに変わっていた。