そもそも、死刑囚を通常の拘置所に放り込んでいるのが間違いだ。
死刑囚は専用の施設に収監すべき。

で、死刑囚用の施設は、
一匹分のスペースは床面積50cm四方にして、分厚い鉄板で囲っておけ。
囚人は、そこに立たせた状態で収監し、エサと水分は
口の辺りに設けた鉄パイプを通じて与えてやれば良い。

で、刑の執行命令が出れば給餌を中止し、10日から14日ほど放置する。
その間、常に湿度は出来る限り低く保ち、腐敗しないようにしろ。

で、完全に死にやがったことが確認できれば、
囚人室を加熱し、そのまんまの状態で荼毘にふせばいい。
焼却し終えたら、自動で高圧水を噴射して、
灰とガラは下水に流せば刑の完了だ。

これで、刑務官どもの勤務環境は大きく改善され、
効率的に刑を執行でき、様々なコストが削減できる。