酒を飲んだら死ぬALDH2遺伝子AAタイプの人は、
陶酔を合法化している飲酒を遺伝子的に行えないので、
日本国憲法が規定する法の下の平等に反していると判断し、
酒を飲んだら死ぬALDH2遺伝子AAタイプに陶酔の機会を与えるべく、
大麻を合法化するべきである。

飲酒も大麻喫煙もダメな人には、
大麻を含む食品による陶酔を提供することにより、
国民全員に陶酔の機会を与えることが出来る。
これによって陶酔の機会の平等は実現する。
そのためにも大麻合法化は必要。

酒を飲めない遺伝子と、憲法が規定する法の下の平等を用いれば、論理的に大麻合法化に導ける
そうなれば、酒を禁止して国民の一切の陶酔を禁止するか、全国民に陶酔の機会を提供するべく大麻合法化するか、という選択になる