刺青・タトゥーを入れてる人の公共施設利用の禁止も
人権派弁護士の飯の種になっていき、利権化していくのだろう。
マオリ族とか部族の刺青は文化的背景に基づいているが、外国人
でも堅気の人間はあまりタトゥーを入れてない。他人に刺青・タトゥー
を見せつけたいような心情って、ほめられたものではない。刺青・タトゥー
を他人に見せつける権利があるなら、見たくない人には見なくて済む権利が
ないと不公平。彫師で芸術だと言い張ったり、刺青・タトゥーを入れてる
本人が格好がいいと思ってたりするが、刺青・タトゥーを入れてない人の
大多数にとっては落書きにしか見えない。刺青・タトゥーを脅しに利用したり、
他人に見せつけて悦に入ってる人間もいるからね。入れてる本人が自己満足
で入れてる分にはいいが、見たくない人に見せつけるのが問題。