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精神科病院で身体拘束の男性が急死 遺族の批判に海外メディアも注目
7/19(水) 17:15配信

>遺族らによると、
>ニュージーランドにいる2010年から精神病と診断されて服薬を続けていたサベジさんは、
>2015年8月、鹿児島県志布志市の小中学校で外国語指導助手として英語を教えるために来日した。

>その頃から副作用を避けるために服薬が不規則になり、
>2017年3月には薬を飲むのが途絶えて、症状が再発。
>4月からは横浜市の兄の自宅で暮らしていたが、4月30日、自宅で暴れるなどしたため、
>神奈川県大和市の精神科病院「大和病院」に強制的に入院させる措置入院が決まった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170719-00010001-bfj-soci


精神病を患った状態で、鹿児島県志布志市の小中学校で外国語指導助手として英語を教えるために来日した。

来日したら、副作用を避けるため薬を飲まなくなった