広島県警は27日、女子中学生にいかがわしい行為をしたとして、県青少年健全育成条例違反(淫行)の疑いで、
同県坂町植田、広島市立小の臨時教諭、山本春日容疑者(26)を逮捕した。

逮捕容疑は5月18日、広島市内にあった当時の自宅で、
女子中学生(15)が18歳未満であることを知りながら、いかがわしい行為をした疑い。
容疑を認めている。

県警によると、山本容疑者と女子中学生は今年、会員制交流サイト(SNS)を通じて知り合った。
中学校から警察に連絡があり、発覚した。

糸山隆市教育長は「誠に遺憾。事実関係を把握し、厳正に対処する」とした。

以下ソース:産経west 2017.7.20 17:24
http://www.sankei.com/west/news/170720/wst1707200077-n1.html