【豪雨】「浸水のおそれ」通報30件以上相次ぐ 函館 [7月22日 4時48分] [無断転載禁止]©2ch.net
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へえ、どの辺だろ
日吉ヶ丘あたりはまず問題無さそうだからどうでもいいや 北海道新幹線止まり始めた。
気象庁のマップに北海道新幹線がない。 ピエロ=道化師=苗字が道家死(オバマたちの世界の者全員)=オモテ無きのゴキブリ●(おもてなしby安倍晋三)の水子
=池MEN(イケメン)=日本であるアフリカのサハラ砂漠の中央=不幸=不幸の星(地球)
フ コ ウ
腐UU故OOUUU ●緊急告知●
被災地の方へ
貴重な食料、電源、安全スペース、寝具、防災道具その他ライフラインに直結する諸々は
全て 「公務員優先」 でお願い致します
一般民間人でお持ちの方はまず最寄の公務員にお伺いを立て、要求があれば差出すよう徹底願います
今後の復興においてかかるコストにおいて、被災による死亡は「一般民間人であれば公務員の三分の一」で済むのです。
補償コストがかさむとそれだけ他のライフライン復旧予算も確保が難しくなり、結果的に住民皆が困るんです。
シビアな様ですが「どうせ死ぬなら公務員でなく一般民間人」の方が現実にコスト軽減になるんです
コレは感情論でなく「数字上の事実」です。
命の値段は「コスト計上上は存在する」んです。
そして、「よりコスト軽減できた方が今後の負荷軽減に繋がる」んです
胸糞悪いと思っても納得いかなくても「これは事実」そうなってるから仕方ないんです。
繰り返します
今後の復興、未来の為にも公務員の救助救出物資供与を最優先にてお願い致します
東日本大震災では、役人と民間人の「命の値段」の差が明らかになった。
震災犠牲者の遺族に支払われた弔慰金は、死亡者が生計維持者なら500万円(その他の人は250万円)となっている。
この額は全国民共通の1階部分で、勤務中に死亡した民間サラリーマンや自営業者には、労災保険から遺族特別支給金最高300万円が給付される。
これが民間人の2階部分に相当するので、合わせて800万円だ。
それに対して、公務員の場合、1階部分の500万円と地方公務員災害補償法で民間の労災保険と同じ300万円が支給される他に、
「遺族特別援護金」として最大1860万円が加算される制度がある。
合計は2660万円。民間人の3倍以上となるのだ。
この格差について地方公務員災害補償基金本部は、「民間では勤務中に死亡した社員には労災とは別に企業から見舞金が支払われる。
それに相当する。金額は民間企業の支給額を人事院が調査して決めている」と、制度はあくまで“民間並み”だと主張する。
しかし、企業の人事労務に詳しい社会労務士は「1000万円以上の見舞金を払う企業は僅かな大企業に限られる」と指摘する。
ごく一部の大企業を例示して「民間並み」と言い張るのは役人の常套手段だ。
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