【サバイバル】水中洞窟で遭難2日間 酸素失う恐怖味わう [無断転載禁止]©2ch.net
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http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-40714886
3カ月前、シスコ・グラシアさん(54)は全てのダイバーにとっての悪夢のような経験をした。水中洞窟内で酸素がなくなる状態に陥り、生き残るためわずかな空気がある空間に頼った。その状態が最初の数時間から数日たつにつれ、生きている間に発見されないかもしれないと気づいたという。
地質学の教師であるシスコ・グラシアさんは4月15日、スペイン・マヨルカ島でいつものダイビングのため水に入った。グラシアさんはほとんどの週末、島の複雑な水中洞窟網を探索し、その地図を作って過ごしている。
グラシアさんは、「マヨルカは地上よりも水中の方がもっときれいですよ」と話す。
グラシアさんとダイビングのバディ(お互いの安全確認を行うパートナ)のギレム・マスカロさんは、「サ・ピケータ」を探索しようと思っていた。無数の空洞がある迷路のような洞窟で、入り口からの長さは1キロにも及ぶ。2人はそこにたどり着くため、1時間水中を進んだ。
グラシアさんは岩のサンプルを集め、マスカロさんは近くの空洞の地図を作ろうと泳いで離れていった。
2人が地上に戻ろうとした際、いくつかの悪いことが同時に起こった。グラシアさんは、分かれ道でマスカロさんに遭遇し、地面の泥をまき上げたため、周りが見えにくくなった。
その後、自分たちを入り口まで導く細いナイロンのワイヤーが切れたか、外れたと気づいた。
グラシアさんは、「ワイヤーは目印のためです。洞窟に入るとワイヤーを目印として残しておきます。後で再度それに沿って外に出られるようにするためです」と言う。
「想像するしかありませんが、岩がワイヤーの上に落ちたのかもしれません。貴重な1時間を使って、手探りでワイヤーを探そうとしましたが、見つかりませんでした」
その時点で、2人は非常に危険な状態にいた。洞窟への出入りのために持ってきた空気と緊急時のための空気の大半を使っていた。
(リンク先に続きあり)
(英語記事 Two days in an underwater cave running out of oxygen)
クレア・ベイツ記者、BBCワールド・サービス
2017/07/26 >>3
切ったのはワイや。
てか、普通のダイビングで使うのは空気ボンベですぜ。 空気ボンベなのに登山みたいに酸素ボンベって呼ぶのはなぜだろう >>7
空気ですって言われて窒素ボンベとか渡されたら死ぬから 自衛隊が嘘をつく理由が無い
どう考えても稲田が嘘をついている
↓↓
稲田防衛相、関与を否定 「私は嘘をついていない。陸上自衛隊が嘘をついている」 [無断転載禁止]2ch.net
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1500893712/
稲田がPKO日報で「報告」を受けていた証拠メモが流出 「明日なんて答えよう」などと幹部に確認も [無断転載禁止]2ch.net
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1500953281/ ダイバーはパニックになったら終わりだって言うからな
しっかり感情を制御し続けて助かったんだな こういう面白い話は伸びないで
愚痴やコピペだらけの政治スレが伸びるんだよなあ >>13
何が面白いんだよ
洞窟の奥に半漁人とか河童が出てきて酸素ボンベ奪い合った後
仲良くなってたき火でパーティーしたとかならわかるが 洞窟に60時間潜って途中で幻覚見ましたってだけの話だし 緊急浮上できないせいでベテランでも余裕で死ねるからなあ
ロマンはあるけどルート間違えて酸素不足確定して絶望しながら死ぬのは怖い 死ぬかもしれない体験をしても尚も同じ場所で潜るとかマジ基地 映画のサンクタムみたいなやつかや
見てて胸が苦しくなるから嫌いだわ >>32
黄泉まで流れ・・・
・・・ている途中だろ 最近テレビで見る洞窟すきのオッさん
絶対洞窟の中で死ぬだろあんなの 富士山麓の忍野八海を潜水撮影中の2人が行方不明に
1987年7月
16日夕、山梨県南都留郡忍野村にある忍野八海(おしのはっかい)の1つ、湧
池(わくいけ)で水中撮影のため潜水した、テレビプロダクションの「モリアソシ
エート」(東京港区六本木)社長で、フリーカメラマンの森茂さん(40)と助手の
島田修さん(27)の2人が浮上せず、行方不明になった。
2人はテレビ朝日系の昼番組「新アフタヌーンショー」で来週から放映予定の
「八海めぐり」の撮影のため、15日にテレビ朝日の中貞人ディレクター(25)ら
スタッフ総勢10人で現地入り、16日午後4時45分ごろから15分間の予定で
湧池に潜水し、水中撮影を始めた。
2人は空気ボンベ(150気圧)をそれぞれ一本ずつつけていたが、潜水可能な
時間は水深5メートルのところでは一時間程度というのに、この時間を過ぎ
ても戻らなかったため午後7時頃スタッフが110番通報した。
湧池は溶岩で形成され、富士山の伏流水が溶岩の亀裂個所である横穴や池
の底の穴などを通して同池に注いでいるとみられる。直径12メートル、深さ
5メートル、水温は平均13℃。同八海の中では最も湧水量が多い。
地元の人の話によると、水のわき出る横穴は入ると一段深くなり、迷路のよう
に入り組んでいる。また藻や溶岩砂などが足ヒレでけり上げられて舞い上がり、
視界がすぐ悪くなる。
富士吉田署は、撮影しながら穴の中を進んで行くうちに、奥深く入りすぎて
出口が分からなくなってしまったのではないかとみている。
潜水する際、見物していた地元のダイバーが「命綱がないと危険だ」とアドバ
イスしたが、2人は「洞くつの入り口付近をのぞいてくるだけだから」と言い
残し、命綱をつけないで潜ったという。 富士吉田署は2人の救出の対策を練ったが、迷路のような構造のため捜索は難航。
同夜11時すぎ、県警機動隊の隊員2人が同池に潜水、捜索活動を始めた。しかし、
2人を発見できず約十分間で捜索を打ち切り、17日に改めて、県警や地元の関係
者が捜索の方法を検討することにした。
テレビ朝日広報部は『「新アフタヌーンショー」の「富士山特集」の中のコーナー
の一つ「八海めぐり」の撮影だった』『忍野村の協力でロケを進めていた。この村
の自然の美しさを紹介するのが目的だったが、テレビ朝日に水中撮影の専門家
がいなかったため、2、3カット水中の湧水を撮って欲しいと森さんに依頼した』と
話している。
森さんは、ダイバー歴25年のベテラン、島田さんも8年のダイバー歴。取材の役割
は、森さんがカメラ撮影、島田さんがライトをつけて撮影を補助することになって
いた。
忍野八海は富士山の伏流水が湧水となってできた八つの池からなっているもので
「八海めぐり」の霊場として有名。昭和9年に国の天然記念物に指定された。
今回のようなケーブダイビング(洞くつ潜水)の場合、命綱をつけ、潜水経験の
ある人が陸上でガイドロープを操作、ロープをゆるめたり引っ張ったりしてダイ
バーの動きを知るのが常識になっているが、森さんと島田さんの間も、2人と
地上との間の命綱もつけていなかった。
https://www.youtube.com/watch?v=hCkZ909yNzQ 結構じっくり読んでしまった
面白いって言ったら変だが、地底湖の話はやっぱ面白いな
生きてて良かったなぁ 水中から酸素を取り出せる、人工えらの発明はまだか?
やっぱドラえもんの時代まで待たにゃいかんかね、、、 >>33
都合よく死んでいくのが凄くつまらんかった >>40
忍野八海って、名水百選じゃなかったっけ… 念のため書いておくとその後見つかって遺体回収されてる >>45
忘れるほど前、20年ほどに、筋圧程度で動作する半透膜が開発されていなかったか?
米軍が興味示して、情報は遮断されたか。小型核みたいに。 >>45
クラウドファウンディングで人工エラが話題になったけど結局インチキだったんだっけ >>1
水中洞窟が危ないのは当たり前の常識だろ阿呆 ほんとは予備のボンベがあって、わざと
こういうことにしてる可能性があるよな。 アドバンストオープンウォーターまで持ってるが
こんなんは絶対にやりたくないな。 >>14
それ、観てるだけで苦しかったw
溺れ死ぬって嫌だと心底思った >>13
引きこもりの政治活動気取りしかいないからな
キチガイの意見読んでもまともじゃないし言いたいこというのと自慢だけのオナニーに徹してるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています