コレステロールは悪者ではない
http://mec-lowcarb.com/theory/04.html
> LDL-Cが悪玉と呼ばれたのは、動脈硬化の原因だと考えられていたため。
> ところが近年になって、これはまったくの間違いだったことが判明しています。
> コレステロール過剰は健康に何らの問題はないのに対し、不足のほうは大問題であることもわかってきました。

医者は教科書で勉強した通りの事言うから、これが教科書に載るようになったら、
今と全然違うこと言い出すぞw