最近山岳事故の記事って職業書かれなくなったの気付いてる?
学生とか高齢者「のケースの時だけ」は逆に強調されてるんだけどさ。
ここ数年の行楽先、海外旅行、趣味の山岳事故で「実際趣味満喫してるの公務員だらけじゃん」
て「統計的事実」により発覚しそうになっちゃったんだよね。
「普段の公務員は激務薄給で優秀、従って組織ぐるみでどんな損失出そうがたまのミスには大目に見ようよw
あー後さ、公務員の人件費維持やむなしで増税ラッシュだけど、公務員なんか慎ましい生活してんだよ?
ね?趣味も遊びもできない哀れな公務員のささやかな給与の為に増税受け入れてくれるよね?」
てな「北朝鮮は地上の楽園」レベルの捏造工作が瓦解しちゃ不味い訳よ。
何しろ時間かけて築き上げた「公務員を悪く言う奴は顰蹙買う」「公務員に文句ある奴は僻みを転化してるだけ」
てな「設定」でもって、「公務員のやった事だから仕方ない」て流れで社会保険庁だの
巨額の損失を有耶無耶にしてきた訳。
今まで殆どの山岳事故が寄生虫公務員ばっかだったけど、今後はもう「そんな事は無い、公務員でもそりゃ趣味楽しむ余裕のある人も居るけどあくまで極一部」
てな捏造工作の為に職業は報道されなくなってきてるよね。
この国って実は北挑戦と同レベルかソレ以上に不気味な国って知ってる?