【兵庫】小学生男児がかまれた現場、実はヘビ捕るために来た寺の参道 [無断転載禁止]©2ch.net
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兵庫県伊丹市の小学5年生男児(10)が29日、強い毒を持つヤマカガシとみられるヘビにかまれ、一時意識不明の重体になった事故で、県警伊丹署は31日、最初にかまれた場所を、当初発表された伊丹市内の公園から、北に約2・5キロ離れた同県宝塚市切畑の宝教寺参道だったと訂正した。
発表によると、男児は29日午前10時半頃、友人とヘビを捕るため来ていた同参道で左手人さし指をかまれたが、そのままヘビを持ち帰った。同日午後1時頃、伊丹市内の友人宅でヘビを出して遊んでいたところ、さらに右手首をかまれたという。男児は午後6時半過ぎに帰宅後、出血がひどくなり、救急搬送された。
同署が31日、かまれた現場を特定するため、友人から事情を聞いたところ、場所が異なっていたことが判明した。
http://yomiuri.co.jp/national/20170731-OYT1T50043.html >>672
修行して解脱すれば二度と生まれずに、死んだままで居られる >>556
ガキの頃の行動でもやっちゃった失敗は、永久に語り継がれる
やんちゃならしていいわけじゃない いまどき蛇とりするとか、なかなか有望な野生児ではないか
助かってよかった >>1
ヘビが怖くない奴ってなんなん?
頭のネジ5本ぐらい取れてるん? 怒られると思うととっさに下手な嘘をつくのは子供らしいといえば子供らしいな
大人でこれやるのはただのバカ >>65
スズメバチ虫取網で捕まえて針だけ引っこ抜いたりしてたよ 今考えるとホント危ねえ >>675
>寒いと冬眠するかなと思って箱に入れて冷蔵庫に入れといたら
何という斬新な発想…でも死んじゃうからやめてあげてね あと助かってよかったと書いてるヤツいるけど、
一時重体ということは全身性出血までいってるから、
普通に後遺症だらけだと思うぞ Henri Busser (16 January 1872 ? 30 December 1973) was a French classical composer, organist, and conductor.
https://en.wikipedia.org/wiki/Henri_B%C3%BCsser
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d2/Henri_Busser.jpg
主な門弟[編集]
アルフレッド・デザンクロ
アンリ・デュティユー
ウジェーヌ・ボザ
ガストン・リテーズ
ジャニーヌ・リュエフ
ジャンヌ・ドゥメッシュー(ジャンヌ・ドゥメシュ)
ジャン=ミシェル・ダマーズ
ポール・モーリス
レイモン・ガロワ=モンブラン
彼らの多くがローマ大賞音楽部門で第1位あるいは第2位を獲得しており、ほとんどが後にパリ音楽院で教鞭を執っている。
池内友次郎
ジュール・エミール・フレデリック・マスネ(Jules Emile Frederic Massenet, 1842年5月12日 - 1912年8月13日)はフランスの作曲家。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%8D
https://en.wikipedia.org/wiki/Jules_Massenet
Jules Mass'(e-net
vB-ell-Ne t まあ別にどうこういう話でもないな、他人に迷惑かけない範囲ならやんちゃのほうがいいし
毒蛇なの知っててイジメの一環として噛まれるのを強要したとかそういう話なら別だけども 手を出さなきゃ噛まないヘビに2度噛まれて
重体ってフツウ馬鹿って言われるだけじゃね? >>675
わろたww
ほほえましい子供じゃないか
トカゲって色綺麗なのもいて捕まえたくなるんだよね >>635 俺もしてた 当時はそれが良い事と思ってて
家に帰って母親に自慢してた >>683
ジェットコースターが快感ってヤツも居るからなぁ 「昭和の子みたい」と言われ続ける息子10歳に辟易してるせいか
この子らは最初から蛇採りに行ったのではと疑ってたw
息子ら、ほんとあほな遊びを次から次に考える。はー。 カナヘビなんかも、パカッて噛みつくよね。なんともないけど。 >>638
盛り上がってない
>>650
最後の猫が二年前に死んじゃったからあり得るかも。 ほらみろ
友人を勇者と称えていたアホども
なんか不自然だと思ったんだよ>>1 >>683
別スレにも貼った、うちの子を見ても同じこと言えるの?
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1324632.jpg >>690
単純に見つけられなかったんだよ。
タガメだろうとマムシだろうと見つければ捕まえてた。
タイコウチやらミズカマキリは結構捕まえてたんだが。 小学校の頃、殿様🐸に爆竹刺して爆発させて喜んでたな。アホかよw ヘビよりもトカゲ、ヤモリ、カエルの方が気持ち悪い
かっこよさとか清潔感の差かな >>700
カナヘビはひっくり返して軽く腹を撫でると寝てしまう。
なんでなのか今でもわからん。 TVじゃ大々的に「衝撃!公園で蛇に襲われた!」って報道しまくってたけどどうやって訂正すんの >>637
田舎なら普通自分も捕まえてまじまじ間近に観察したな
マムシに気をつけろってのとヤマカガシは毒あるけど
大人しい奴だから虐めたりするなって親に言われた
それもあってヘビ嬲ったり虐めたりはしなかった うちの長男も小学生になったら虫とか爬虫類とか捕まえてくるようになるのかなぁ
こわいわ… >>709
トカゲやヤモリはかっこいいじゃん。
カエルやイモリはベトベトヌルヌルするけど。 >>711
飼ってるからわかるが、あいつらは嫌なことがあると目を瞑り、「なかったこと」にする >宝塚市 宝教寺
って調べたら、思いっきり朝鮮寺じゃねーか笑
在日じゃなければ誰も近寄らねーよ、こんなとこ笑
アホなガキ二人も朝鮮人か? >>19
あっ!
その子うちのミィーちゃんや
元気にしとるやろうか? Letra de Le Cid (arr. V. Reynolds): Castillane de Jules Massenet ...
https://www.musixmatch.com/.../letras/Jules-Massenet...Reynolds.../Le-Cid-arr-V-Reynolds-Castillane
Letra de Le Cid (arr. V. Reynolds): Castillane, de Jules Massenet, Verne
Reynolds, North Texas Wind Symphony & Eugene Migliaro Corporon.
https://fr.wikipedia.org/wiki/Le_Cid_(op%C3%A9ra)
Le Cid est un opera francais en quatre actes et dix tableaux de Jules Massenet, livret d'Adolphe d'Ennery, de Louis Gallet et d'Edouard Blau d'apres la piece homonyme de
Pierre Corneille1,2 et Las Mocedades del Cid de Guillen de Castro2. Il est cree le 30 novembre 1885 a l'Opera de Paris. >>706
ああ俺の田舎みたいなド田舎田んぼじゃないと難しいかもな
イモリも沢山いた
裏山にはクマと猿が出た 夏休みの自由研究の成果だな 実体験を踏まえた発表が楽しみだ >>729
飼い主のために生きたまま持ってきてくれるね >>731
熊や猿は捕まえたことないなぁ。
さすがに周りにいなかったw >>722
小さい時父親がでっかいマムシ見つけたって
捕まえて持ってきたの覚えてるな
そのまま駆除されたかマムシ酒にでもされたんだろうな 昭和のガキかよwww
まあ今回生き残ったなら学習しただろ、立派なスネークハンターになるに違いない。
俺もガキの頃はアホな事やったもんよ、近所のバカデカいスズメ蜂の巣を皆で破壊して怒った蜂に追っかけられたさ、一番ノロマな奴が刺されるw >>654 俺は蛙でやってた あとボール代わりにしてバットで打ったり
ちなみに爆竹で犠牲になった蛙の肉片が指についてイボができた
中々治らず友人はタタリだと言ってた >>709
トカゲ可愛いけどなあ。大きさも手ごろだし大好きだわ。
この前二匹で噛み合って喧嘩してた。 >>709
えー
トカゲ、ヤモリ、カエルはどれも可愛いじゃん
トカゲは田んぼの石垣の隙間からみんな顔出して日向ぼっこしてる
あの光景すき
やもりは手がかわいい、鳴き声もキュート >>3
男の子はこんなもんだよ
ありていに言ってバカw >>711
死んだフリかな?
ヤマカガシも死んだフリをするヘビ 警察による税金を使ったいやがらせ犯罪、集団ストーカー。;犯行内容
盗聴、盗撮、尾行、待ち伏せ、家宅侵入、窃盗、器物破損、風評のばらまき、就職妨害、リストラ工作、
暴走族や暴走大型車両による騒音攻撃の繰り返し、住居周辺での事件のでっちあげ、音声送信の強要、
電磁波による触覚攻撃、思考盗聴、無言電話、無実の人間を犯人にでっち上げ、ヘリによる威嚇、殺人、
メディアを使ってのほのめかし、パソコン遠隔操作で対象者のパソコン内部データをいじくる。こういった
犯罪組織に人を逮捕する権限をあたえているという、今の日本は恐ろしい国になっている。 >>307
獲物飲み込んだ蛇は早く動けないから簡単に捕まえられる。
ツチノコはおそらくヤマカガシの奇形。 >>722 容器の代わりにナベとかに入れておけば
母ちゃん卒倒するだろうね。 >>708
俺もカエルのケツの穴に爆竹さしたり、ガチャガチャのカプセルの中に毛虫を詰め込んでそれごと爆破してたりしてた
今考えると何が楽しかったのか
でも昔は学校での陰険なイジメってなかったと思うので、子供は子供でこういう方法で発散してたのかな、と今になって思う >>723
ヤモリがかっこいい?ちょっとわからんなぁ… >>709
オレ農家だからゴキブリでもカエルでも素手で手掴みできるけどヘビだけは見るのもムリ
家の家系皆そうだから多分遺伝的なものなんだろうけど >>711
なんか鳥なんかでもそういうの多いみたいだよ
鶏なんかも目隠ししてうまくやると眠ってしまう
恐怖?リラックス?不思議ですね とりあえず、以下の論文に1984年の愛知県春日井市で死んだ14歳の少年の事例の論文が出ている
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ringe1963/47/2/47_2_250/_article/references/-char/ja/
で、最初のヤマカガシの毒の報告例は、1931年の49歳男性で、以下の論文に出ているらしい
坂本 保:一時性出血性毒因を来せる比較的重篤なりし『やまかがし』蛇咬症の1例,グレンッゲビート, 6: 782-789, 1932年.
最初に科学雑誌に報告された死亡例は1971年の61歳男性で、以下の論文に報告されているらしい
http://ci.nii.ac.jp/naid/10009367773/
塩飽善友,ほか:蛇咬傷による血管内凝固症候群の一症例のICUにおける治療と管理.麻酔 XXII, 1422-1431, 1973年 いけないルナ先生で蛇や虫に咬まれた時の対処法教えてくれる回があったな むちゃくちゃエロかった 南の果てに住んでるが田舎道を原付きで通ると蛇が何匹も巻き付いてきた。ヤマカガシは無毒と教わっていたから
捕まえて、蛇ちゃん一緒にあそびませう。とヘビー級なことやっていたが一度もかまれなかったな。
鎌首上げてとびかかかて来たことはあったがひょいとよけて軽く見ていた。 >>709
その中だとカエルがあんま好きじゃないな怖くはないけど
ヤモリはかわいいよ窓ガラスに張り付いてるヤモリの吸盤みたいなの見るの好き ヤマカガシが毒蛇て知らんでガキの頃素手で捕まえてたわ
アオダイショウの方が大きいぶん怖かったな このご時世にヘビ捕獲とはなかなかワイルドな奴。
後遺症とか残ったりせえへんとええな。 ネコカフェみたいにヘビカフェができたそうじゃないか
ヘビみたいなもんをかわいがる気持ちが分からんわ ツベで見たけど、人間の血液を試験管だかビーカーに入れて、
それのフチを蛇に噛ませて牙からの毒を垂らしていくとあら不思議!?
血液がどんどんオレンジ色に固まっちゃう
((((;゜Д゜))) >>750
ヤモリは家守、イモリは井守って言ってありがたい生き物なんだぞ。
守り神みたいな位置付け。
ヤモリはゴキブリ食ってくれるしヤモリは井戸のボウフラを食ってくれる。 ヤマカガシって、おとなしいしキレイなヘビだよね。
以前は毒蛇って知られてなかった。
小学校の頃、当時、誰もがかぶっていた野球帽の中に入れて学校まで行ったことある。 >>741
かえるかわいいからよく捕まえてばあちゃん家の鯉に食べさせてたなあ
懐かしい 最初は触れなかったけど、畑のキャベツについてたモンシロチョウの幼虫が可愛いから虫かごに集めて、しばらく手の上に乗せたりして遊んでたな。蜂に体内に卵産み付けられた幼虫が何匹かいて、ギェエエーってこともあったな、
田んぼからオタマジャクシ集めて水槽で飼ってて、オタマジャクシに足が生えて、カエルになる様子が間近で見れたけど、水槽の蓋が空いてたのか、一晩の間に一気に脱走された。 >>750
かっこいいよりは、可愛いかな
ttp://imgur.com/47A5hyy.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています