0001孤高の旅人 ★ 転載ダメ©2ch.net
2017/07/31(月) 17:31:15.54ID:CAP_USER97/31(月) 16:24配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170731-00024358-mbcnewsv-l46
鹿児島市で女子中学生の首をつかみけがをさせた上、わいせつな行為をしたとして、強制わいせつ致傷の罪に問われている元塾講師の男の裁判員裁判の初公判が、鹿児島地方裁判所で開かれました。男は「首をつかんだ覚えはない」と起訴内容を一部否認しました。強制わいせつ致傷の罪に問われているのは、鹿児島市の元塾講師・西原大樹被告(26)です。起訴状によりますと、西原被告は去年8月、鹿児島市のマンションの階段で当時13歳の女子中学生の首を手でつかんで軽いけがをさせた上、胸を触ったとされています。31日に開かれた裁判員裁判の初公判で、西原被告は、胸を触ったことは認めたものの「首をつかんだ覚えはない」「けがをさせていない」として起訴内容を一部否認しました。検察は、「医師の診断などから事件で出来た傷とみて矛盾はない」と指摘。一方、弁護側は、「事件とは別に出来た傷の可能性がある」と反論しました。判決は来月4日に言い渡される予定です。