7日午前6時10分ごろ、羽生市西1丁目、秩父鉄道の踏切内で、
同市の無職男性(55)が熊谷発羽生行き上り普通列車(3両編成)にはねられ、搬送先の病院で死亡が確認された。

羽生署によると、列車の男性運転士(36)が踏切内に立っている男性を発見したという。
同署は自殺、事故の両面で調べている。
列車は約1時間40分後に運転を再開した。

以下ソース:埼玉新聞 2017年8月7日(月)
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/08/08/01_.html