坑ガン剤投入による身体への負担が大きい後期高齢者はガンの病巣からではなく坑ガン剤によって命が縮まる
親父がそうだった
だから主治医の説明で坑ガン剤投与はしなかった
親がガンになると様々な決断を下さなければならない事が起こる、延命するか否かとかね