0001フラのベランダー ★
2017/08/09(水) 18:07:30.11ID:CAP_USER9https://www.tomamin.co.jp/fcontents/abc//original/news_block_image/09/1708090030.jpg
苫小牧市清水町の緑ケ丘公園金太郎の池で7日、道内にはいないとされるスッポンが池の管理人によって捕獲され、関係者を驚かせている。
スッポンは甲羅の大きさで25センチほど。同日午後4時半ごろ、公園を訪れていた親子が池から南東側に約40メートル離れた草地で発見した。
通報を受けた管理人の深野健治さん(62)が網と熊手を使って捕獲。深野さんは「捕まえるときは身をくねらせて暴れて驚いた」と振り返る。
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの山田智子獣医師はスッポンが道内の在来種ではないことから、「ペットとして飼育されていたものが何らかの理由で放された可能性がある」と説明する。
「雷が鳴っても離さない」と言われるほど強い力でかみつくスッポン。市環境生活課は、9日中に殺処分する予定で「公園に来た子供がかまれる可能性もあるので危険。ペットだとすれば放すのはやめてほしい」と注意喚起し「見掛けない動物を発見した場合はすぐに連絡をしてほしい」と呼び掛けている。
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