【米】わずか5秒で時速310km到達 次世代交通システム「ハイパーループ」真空チューブでの高速試運転に成功(動画あり)★2 [無断転載禁止]©2ch.net
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産経ニュース、2017.8.9 19:05更新
http://www.sankei.com/wired/news/170808/wir1708080001-n1.html
ついにハイパーループの車両を使った試験走行が成功した。Hyperloop Oneは、米ネバダ州の砂漠に建設したテストコースで試験運転を行い、最高速度時速310kmを記録した。その模様を動画で紹介する。
「未来の音」は、まるで愛猫の死を嘆く魔女の声のようにも聞こえる。それは、ハイパーループが出す音だ。
イーロン・マスクが描いたチューブ輸送の夢、ハイパーループ。その実現のためにつくられた企業Hyperloop Oneは、7月末に輸送用ポッドの試運転を実施した。ポッドは全長約9m、アルミニウムと炭素繊維で出来ており、その見た目はくちばしのついたバスのようである。
そのポッドは、ネバダ州の砂漠地帯に設置された全長約490mのコンクリート製チューブ内で、3,000馬力を超える力を生み出す電気推進システムを使い、約5秒で時速310kmに到達した。
前スレ:2017/08/09(水) 19:52:54.92
https://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1502275974/ >>1
真空維持できないだろ
すぐ空気はいっておわり >>4
だからそんな真空漏れが気になるような気圧までしても
事故の時危険だしメリットがない。
新高山やキリマンジャロぐらいの気圧で十分すぎるし
これぐらいなら大したコストではない。 >>2
彡⌒ ヾ
( ^ω^)2ゲツは超楽勝
彡⌒ ヾ
( ^ω^)真のゲッターは1000 アメリカ凄いって言うかイーロン面が凄い
やる事なす事イノベーション 頑張れよイーロンマスク
JRは既得権益の連中で固めて、日本を息苦しくしている戦犯だから
ぜひこれの開業で苦しんで衰退して倒産して、従業員を路頭に迷わせて欲しい。 まずアメリカで営業運転してもらって10年くらい様子見てからでいい なんだ、結局子供の頃にマンガで見た透明チューブの未来がやっぱり現実化するのかよw 真空チューブは、昔のSF小説で結構出てきたな
あれがようやく実現するのか 入り口を柔らかい物質で作ってローションを塗る
ポッドがそれを押し広げるように進入すれば空気は入らないだろう ハイパーループ 5秒で310km (2017年)
ドドドンパ (日本)1.5秒で180km (2017年)
真空列車(日本) 3秒で2500km (1970年)
ハイパーループの小物感www 何十年も前に私立の大学病院で見て驚いたが、大掛かりにするのに何でこんなに時間が掛かる? 動画見ると浮上してるように思えるけどまだタイヤ付き。だからこその時速310q。 真空を維持する費用を考えると、商用化は無理だろうな
移動時間を節約したいと考えても、飛行機を選ぶだろうし >>8
だからその程度の気圧にして残った空気が起こす抵抗をどうやって逃がすのよ
それが足かせになるんだぞ、気圧を下げやすくするために決めたチューブの径と気密性が 俺が子供の頃から言ってたなこれ。
あの頃の絵本によれば21世紀にはこれが町中を走り回ってる筈だったんだが。 良さがよくわからん
今でさえリニアで飛行機と競合しそうなのに
それより早くする必要あるのか???
アメリカほど広ければ・・・
それこそ飛行機の方が便利そうだが
まぁ天候の影響はこっちの方が小さいか
物流に使うにはコストが高そうだし
消費エネルギー分の需要があるのかどうかだぬ こういう技術って日本のお家芸じゃなかったっけ?
もう日本もおしまいか >まるで愛猫の死を嘆く魔女の声のようにも聞こえる。
わかんねーよw。 >>28
気送管だよな。
アメリカ人のロマンだろうな。未来世紀ブラジルとか。 このサイズの交通システムは日本が早く手をつけるべきだった
地下に通すのも小さい穴で行けるよな意外と建設費用安いんじゃね?
車サイズでジェットコースターやアトラクションの乗り物に乗る感覚のサイズで作れば
穴のサイズ小さいからすぐ掘れるんだよな日本は今の電車サイズにこだわりすぎなんだよ頭硬い 東京大阪間の運賃20,000円で大爆死
日本の役人ならマジでやり
かねねえかさすがに レール式線路も建設できないのに、チューブを建設できるとは思えないな ずっと昔から、この方法がベストだと言われていた。
電気推進よりロケットエンジンのがベター。 >>21
技術やエネルギーの問題がクリアできたとしてもアメリカはハイパーループには向かないと思う。
国土が南北には短すぎるし東西には長すぎる。
真価を発揮するのは中国だよ。
同じようにJR東海のリニアも日本(東名阪)にはあまり向いていない。
名古屋・新大阪での乗り換えを前提にしないと商売にならない。
アメリカ東海岸の方がよほど向いている。 ガラパゴスが何十年もリニアすげーやってるうちに
世界は遥か先を見ていたんだな 彡⌒ ヾ
( ^ω^)瞬間移動かどこでもドアーを開発すれば済む話し >>33
チューブを一回り二周り大きくしないと駄目だろうな
そうすると重量が増えるから強度を上げるために厚さを増やし・・・ 既存のポンプ、気圧下げるのに既存の技術とか、
真空ポンプ引きした事無いでしょ?
どんだけポンプ必要か、長時間ピストン方式のポンプだとそのうち焼き付くし、案内羽根式のじゃ引ききれないし・・・・・
気圧下げるのも莫大なエネルギーと設備が必要で非現実的かと。
気圧下げた状態維持もしなきゃならんが、保守整備も必要で大気圧戻さなきゃならん、で、また気圧下げるの?そんなすぐには気圧下げれないんじゃ?
たとえば、高温蒸気をチューブ内に満たして一気に冷やすとか、ガスタービンでエゼクターとか、普通じゃない方法が必要かと思うんだが・・・・・
夢やロマンは感じるが、採算は取れんだろう。 降りる時、どうするの? 宇宙服着ておくの?
一路線一編成なの? どうやって複数の編成を一路線内で
共存させるの?
追突しないの? 途中で停止しても、再加速できるの?
てか、お前が乗ってテストしろやクソイーロン >>33
車両の側面から車両後方に逃げるだけだろ。
ラブホのシューターみたいに動力源が空気圧じゃないんだから
チューブの径と車両断面積がピッタリじゃないんだよwww >>38
真空チューブはむしろアメリカのお家芸だろ
ゴダードの案にハインラインをはじめとするアメリカSF作家が乗りまくった こんなちっこいカプセル実用化したとしても金持ちの自家用ジェット扱いだろ
列車サイズの実用化の目処はあるのか? >>56
0.5気圧ぐらいならそのまま保守できると思うけど。 投資家から金を集めて夢を見させて(その間ナンボか雇用を生む)あげるお仕事。
利益を生むとは誰も言ってないw タオパイパイのあれよりも速いのか?
そうならメリケンが中国に負けないことを認めてやるが 空気を少し薄くするだけで空気抵抗もかなり減る
シンプルにして効果絶大 >電気推進システム
要はリニアモーター?音速を超えるにはJRのような超伝導でないと無理な気がする。 >>60
ソニックウェーブみたいなものは気圧の低いなんら遮るもののない上空で起こる意味を考えて見なよ
列車自体がピストンの役割をして前方の空気を押し続けるんだよ >>67
むしろ気圧の差に耐えるように車両を頑丈に作る必要があるからテロリストに狙われる危険は少ないと思う。
単に大量殺人がしたいだけだったら大都市の地下鉄に放火するのが一番手っ取り早いし。 これが実用化されたら鉄道に乗ってるというよりワープしてる感覚だろうな >>77
ソニックウェーブが何か調べてから書こうなwww
普段の空気抵抗とは違うから。 これ日本が一番最初でしょ?昔テレビで実験映像見た事ある
東京〜大阪を確か15分ぐらいで運行する予定で開発してたらしいけど、予算の問題で中止になったとか
技術的には安全に停止するのが難しいらしく、実験では乗せたカエルが死んでた これって大量輸送する設計じゃないんだよね。
本数増やすにしても制御が大変だと思う。
速度の追求はいくらでも実験出来るけど、実際の運用となると話は別だわこれ。 タオパイパイは先に投げた柱よりも速い速度でジャンプしてる
よって別に柱に乗らなくても目的地に行ける。ジャンプだけでな
この理論を応用すれば
こんなチューブなんたらなんていらない
国民全員が修業してタオパイパイ並みのジャンプ力
もういいや飽きた >>83
一応建設費は鉄道の10分の1以下目指してるらしい >>69
1立方0.5気圧を作り、20時間維持しろ、その後大気圧に戻して、4時間後には0.5気圧にして20時間維持、これを10年間繰り返せと工学系の友人に言ってみ?
コスト的に無理。 >>68
まあ基本的には投資詐欺だからの
株屋連中はヤバくなる前に売り抜けるつもりなんだろうが
何回それで失敗したのやら 量子テレポーテーションで人体を移動させればこんな設備必要ないだろ ここで批判されればされるほど実用化される気がする不思議 前スレ
ttps://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1502275974/949
下記の二つの資料から大阪-東京間座席当たりのCO2排出量計算してみたら
リニアとボーイング787は互角だったわ。
まあリニアはエネルギー馬鹿食い過ぎて話にならんね。
リニア=29.3g
B-787=29.9g
算出の根拠資料
ttp://www.anahd.co.jp/investors/data/annual/pdf/13/13_20.pdf
ttp://company.jr-central.co.jp/chuoshinkansen/assessment/prestatement/tokyo/_pdf/tokyos51-14.pdf >>84
加速させる物体が大気との摩擦で足かせになることは全く同じなんだけれど?
完全な真空にでもしないと解決しないんだよ >>81
そうかもしれんが、非常時の緊急脱出をどうやるかは面倒くさそう。
いちいち長大な真空チューブに大気圧を戻さないと外に出られん。
戻した後また空気抜いて復旧するのも一苦労。 >>86
一番の問題はそこだよなあ。
まあアメリカさんの事だから50両編成ぐらいで
強引に解決を図ったりするかもよwww
>>89
なんでわざわざ戻す必要あるの? >>88
それは。。。無理ゲーだなあ。建設以外にも真空の維持費やメンテナンスとか色々厳しすぎる >>59
降りるときはおそらく車両を駅に密着させるんだと思う。
駅の前後に可動式の仕切りを入れる手も考えられるけど多分非常時にだけ使うと思う。
複数の編成を走らせたり追突を防いだりすることは普通の鉄道と同じ考え方でできる。
急行が各駅停車を追い越すこともすると思うよ。 今後の課題
・浮上システム
・前方減圧システム
・真空下での冷却システム
・振動・騒音対策
・乗降駅の構造
・既存鉄道の数十数百倍の列車数の管理制御
・乗客載せることによる安全対策
で、人載せて走るのって5年後くらいなんだっけ? 俺閉所恐怖症でそれに暗闇が加わるとマジでダメだから一生乗らんだろうな >>96
狭い径のなかでは、上空よりも空気抵抗はシビアになるんだよ
注射器のピストンを押したり引いたりしたことあるだろ チューブ式カタパルトで、列車体を高度10,000mに持ち上げて、
超高度軌道を走り、止まるときには、羽を展開して飛んで降りるって鉄道、
ロマン溢れるわー。 やがて瞬間移動の時代が来る。もはや車や交通機関は旅行でしか使わない >>97
わざわざマスクさんが1220km/hって言ってる意味考えたら?
>>106
ハイパーループは空気圧で車両をピストンさせる仕組みなのかよwww
全然分かってないんだなw .. l二二二l
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vymyvwymyvymyvy、
日本に住んでやるニダ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 駅前の土地をよこすニダ
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
謝罪しろニダ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
賠償しろニダ __,.ヘ /ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ ウリはパチンコ屋をするニダ
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
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\ `ニニ´ .:::::/\ `ニニ \ `ニニ´ .:::::/ニ´ \ `ニニ´ .:::::/ ウェーッハッハッハッハ!!
/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´\ >>36
119キロだから、今の新幹線に追いつくのも無理だぞ 文系だからようわからんが
騒音とか需要とかどうなのよ
ぶっちゃけてこいつは使えんの?
社会も世間も理論通りにはいかないぞ理系ども 超電導リニアは1962年から研究がスタートして、
日本で実用化されるのは2027年
65年の歳月を経て、ようやく実現される
それだけ、研究と実績を積み重ねてきた
対してハイパーループは、2013年に発表されたばかり
まだまだ、未知数
リニアは確実な技術だけど、ハイパーループは博打な段階 半導体レベルで
ロータリーポンプ、メカニカルポンプ、クライオポンプ、ターボ分子ポンプで高真空 >>114
そんな絵空事はいいから
減圧して残った空気を密閉した菅のなかでどうやって後方に逃がすのが教えてくれ >>111
車両(機体)連結・切り離しが自由にできる列車型飛行機が一番の理想なのは間違いない。 >>107
1.外が見えない
2.乗降に時間がかかりすぎる
3.車内にトイレがない まあ、あれだ
月旅行で運用すればいい
それまで押し入れにしまっとけや 横に向かって真空維持して人間運ぶより縦に向かって発射させて人工衛星かスペースシャトルに利用した方がいい気がするな >>122
車両側面を流れて車両後方に逃げるだけだが?
なんで車両の径とチューブの径が同じで空気が
逃げられないなんて事思ってんのかなw? こんなのより超長い摩擦抵抗0の走行路とソリ作った方が安くて安全 チューブを減圧するのに、どのくらいの時間がかかるだろう? 日本はホリエモン
アメリカはイーロン・マスク
これがアメリカと日本の差 >>87
タオパイパイの質量に対する空気抵抗は柱より大きいので柱に乗るのは理に適ってる
目的地が遠ければ チューブにスナイパーライフルで一発打ち込んで見たい ハイパーループが低コストになる理由は、
既存の高速道路上に建設すれば、
低コストになるらしい
つまり、まったくの未知数 日本のリニア死亡
海外が買ってくれないわけだわ
お前ら悔しいのうw >>1の実験は490mのチューブ内をリニア駆動で走らせたことはわかるが
減圧したの?したとしたらどのくらいまで下げたの? 空気を出来るだけ薄くするか無くせば空気抵抗は減る、それを1気圧の地上でやるから大変。なら空気の薄い高高度に線路を敷けばいいのではないかな? 日本における歴史
ロケット列車の実験
1959年(昭和34年)から10年以上にわたり、戦時中に四式重爆撃機の開発を担当し
当時名城大学理工学部教授(のちに学長に就任)であった小沢久之丞により
真空チューブ内にロケットを走らせるという「ロケット列車」の実験が実施された。
実験で使用した車体は全長1m、直径8cm、重さ6.7kg、ニトログリセリンによる
ロケットエンジン搭載というもので、1970年(昭和45年)の実験ではミドリガメとカエルを
乗せて1,600mを3秒で滑走し、計算上の時速2,500km[1]という記録を出した。
これは、東京〜大阪間を14分で走り抜ける速度である。
ただし実用化のためには走行時の加速の際の加速度対策という困難な課題があり
未解決のまま小沢の死去により開発は終了した。
また、あまりの高速で安全に止まれない等の問題があり、実際に一回目の実験では
止まりきれずに脱線、四散したため乗せていたミドリガメは死んだ。
かつて大阪の弁天町の交通科学博物館に模型が展示されていた。 やっとか?
理論は50年前からあったのに
なかなか実用化しなかったな
1970年代のは未来の都市でチューブまみれの予想図みたことある 日本は既に1960年頃から10年間実験と検証を繰り返して、1970年に時速2500kmを達成してる
結果、加速度問題や気密性問題、減速問題等が山積みで、当時の予算や技術での商用化は明らかに無理と結論付けてリニアに移行した
ちなみに東京〜大阪を14分で駆け抜ける(停車は考慮せず)
代わりに加速度対策や減速を実施すると3時間近く掛かる見込みだった(つまり出発準備と降車に2時間半以上掛かるw) これが技術的にも、経済的にも不可能だと考えてる奴はアホ。
このシステムは古くから研究されていて、超高速列車としてはベストだと結論されてる。
推進力はロケットエンジンのほうが単純で経済的にも良い。
なぜ実現しなかったかというと、そんな高速移動の需要がなかったから。 >>129
密閉された菅のなかでは進行方向の空気が速度を増すごとに壁になるから チューブの直径が車輌の直径の倍以上あれば空気抜けそうだけど、動画の経だと1200km/h出したら行き先のチューブの中の空気結構圧縮されるんじゃね? まあアメリカが開発したら普及してグローバルスタンダードになるからな
日本のリニアなんてガラパゴスだから国内でホルホルしとけw 安全性無視でコスパ重視なら人間大砲でぶちこんでやるサービスのが手っ取り早いと思うぞ。 >>147
ロケットエンジンを使うなら成層圏を利用した方が軌道建設コストと維持費が要らない分
安くできませんか? >>135
なるほど
柱の方が減速しないってことか
鳥山センセは天才であったか 故障や火災で止まったときの避難先どうすんだろ
パイプにドア付けても、開けたらパイプ内に吸い込まれるよね
二重ドアだと避難にえらい時間掛かるよね
火災なら新鮮な空気が流入し続けて丸焦げかぁ
実用化には色々課題多そうだけど、未来と言えばハイパーループとエアカー
ぜひ頑張って貰いたい >全長約490mのコンクリート製チューブ内
短すぎるわwww
この100倍の距離でテストしろよw JR東海は、リニアで倒産すると、学識者の大勢が言っていますが。 この中で移動中に事故ったら
肉片どころか霧になれそうだな >>155
それの一番の欠点は着陸が難しい。その他、欠点は沢山あるよ。 >>147
ロケットエンジンなんかで加速してどうやって安全に止めるんだよ
リニアだって物理ブレーキと磁力の反発を利用してやっと止まるのに >>139
してないんじゃないかな。当面のテストは浮上システムや真空減圧とは別でリニアによる推進装置だけのテストだった気がするし。 俺的なlここまでの流れまとめ
・コスパ悪くね?
・人が乗ってもGが大量発生して精神崩壊する
・ドドンパの方が速い
・縦にして使えばまあいける? 死んでも責任は負いませんって誓約書書いて乗るのは比較的早そうだけど
普通に列車乗るような間隔でってのは、超えなきゃいけない壁が多くて現実的には思えないな。
でも壁を突破するのが楽しいのだろうし、失敗してもなにかしら得るものはあんだろ。
正直こういうことが出来るのが羨ましいぜ。 チューブのどこかで無理な力がかかると、一気に大気圧に
押されてひしゃげてしまう
そこに超音速の乗り物が激突する
もうね、想像を絶する事故になるよ 空気抵抗の話なら空気ごと吸って押せば解決じゃね?
ヤバイこれ特許もんだわ ハイパーループは地下に作るんだぞ
地下に何階層でも作れるから渋滞とは無縁になる
でガソリン車じゃなくて、基本電気自動車ね
当初は有料
ガソリン車持ちは渋滞通り地上を走ってくださいと
トンネルを掘るコストは10倍ぐらいは余裕で安くできそうだけどな >>1
イーロン兄貴のスピード感かっけえ
しびれる
JRとかいうクソ会社潰してほしい >>148
壁になったら後方に逃げないのw?
車両形状とかcd値はこの際置いといても
壁は車両後方に比べて高圧なんだから
気圧差でより気圧の低い後方へ流れるんじゃないの? まだ加速度がどうのこうの言ってるバカがいるのか。
いくらでもコントロールできる。
問題は減圧のメンテナンスコストと安全性。
空気が薄ければ良いなら維持費がいらない
航空機の方が絶対的に安い。 490mのコースで最速310km/h出してよく停止できるな 2050年くらいには「まだ日本にはリニアしかないのwwww」とかいう事態になってそう >>165
全長数百キロ否数千キロにも及ぶチューブの減圧を維持するより
大気圏を再突入して着陸するという数十年の実績があるものの方が楽な気がします。 こんなチューブに頼るより、空気抵抗に負けない強大なPOWERで5秒で時速300まで引っ張ることこそが男のロマン 日本はリニアを40年もかけて開発したのに、あっという間に追い越されそうなんだが
あと10年くらいで東京ー名古屋間に中央リニアが完成するってのに、
その頃には完全に時代遅れのものになってそう
つか、日本はハイパーループの研究開発はしないの?
もうリニアにこだわるのやめようや >>166
ロケットエンジンってジェットエンジンより制御は簡単だよ。構造も単純。
宇宙ロケットやなんかのを想像したら間違い。 >>169
ならばマグレブ式リニアが菅の中を走りましたって話になってしまうね >>190
そんなに長い年月かけてこの国はアホなのか?ただの非効率的なだけだろ
時間かければいいというものではない 長距離なら、電磁カタパルトで加速して、宇宙まで飛ばして再突入から着陸の方が・・・・ロマンがあるさぁ。
(´・ω・`) >>176
なんだそれならリニアも関係ないし
大昔からあるアイディアじゃん >>192
どう違うの?
可燃剤を酸化剤と混ぜて噴射させるんじゃないの? >>190
そんな長距離を真空で維持するのは難しいし
万が一車両に穴が開くような異常があったら全員窒息死してしまうような代物 日本はリニアの開発をすぐ中止した方がいいぞ
ハイパーループという上位互換が誕生した以上、輸出もできん
しかもコストが超絶高い
戦う前に完敗ですよ これはリニアと減圧の組み合わせ。
リニアだけなら日本の方が進んでいる。
減圧の維持のコストと安全性が採算あうと思うのか。 >>203
そんなのラブホの料金回収で終わった技術なんだけど すまん、なんでこれが効率が良いのかわからんよ
単純に考えて、翼の推進装置によって移動する飛行機と、
チューブの減圧機(推進装置)によって移動するハイパーループ
なんの違いがあるのか?
たしかに推進装置が移動する本体ではなく外部に固定で設置できる分
軽量化につながるのは理解できる
その代償として、チューブ内の膨大な空気を移動させる必要があるわけで
そのエネルギーを考えるとそれほど賢い方法とは思えないのだが? ハイ・パーループだと酎ハイみたいになるな
12%くらいの強いのくれや
焼酎のウーロン割りとかは学生が飲むもんだ
ウイスキーなんぞは俺かっけー的なもの
日本酒やらは昭和中頃生まれの爺婆の専売特許だね
コンビニでお手頃価格な酎ハイを嗜むのが男ってもんよ
つまみは100均のバタピーで十分
だが糖尿には気をつけろよ
酒は結構怖いぞ 真空を保つために莫大な保守いるんじゃね
継ぎ目とかね。 >>190
リニアとハイパーループはそもそも比較するものじゃないから。
片や路線の話で片や車両の話みたいなもの。
ラーメン食べるのに丼と割りばしのどちらが優れているかなんて
比較しないのと同じこと。 事故が起こったら、トータルリコールのシュワちゃんみたいに眼んたまが飛び出して死ぬのね。そんなのいやどす。 これ仕組み的に1チューブで1編成しか動かせないんだが
どうすんの? でもさ、これが実用化されて乗れるようになっても
手荷物のノートPCやスマホのデーターも一瞬で消えるんだろうな どうせリニアも、安全面からほとんど景色が
見られないチューブの中を走っているのと
同じ状態だろうし、悪くない発想。
後は、これで長距離の路線が作れるかだね。 490メートルか。
いまいちよくわからん。300キロだしたあとでとまれるのか。 ちなみに真空って短時間なら生身でも平気って聞いたけどどうなの?
水中10mから水上に出るようなもんでは無いの? 富士山ぐらいの高度にレール敷設すれば
全然手間要らずで薄い空気の中で列車を運営できるぞ
俺って天才じゃね >>170
黒い悪魔が大量発生で精神崩壊かと一瞬読み違えた ロマンがあるがコスパが悪い
あと実験距離が短すぎるんだろうがリニアでもありえないくらいの速度を実証してくれ >>209
効率は飛行機より良いだろ。
もちろんある程度の気密が保てるシステムという前提だけど。
飛行機は毎回位置エネルギーと運動エネルギーを無駄にしてる
(まあ空気抵抗の差だけ位置エネルギーは得してるけど)
ハイパールーフは運動エネルギーだけで済む
位置エネルギーの無駄の分だけまるまる効率が良い。 車内の空調どうするんだろ 真空だから放熱・換気は簡単じゃないだろ
車内で火災が起きて温調やガス交換機が作動しなかったら
緊急停止して大気に戻るまでに 蒸し焼き・酸欠で死ぬで >>178
逃げないんだよ、だから飛行機は飛べるともいえるんだけれどね これでロスとサンフランシスコ間、550kmを繋げようってんだろ?
これグダグダ作ってる間に飛行機の燃費が向上して飛行機で良くね?ってなると思うわ もういい、俺が三行でまとめてやる
リニアよりパネエ
だけど需要あんの?
それに事故とかあったらマジカオス
お前らが言いたいのは大体これで全部だろ 長距離も理論上作れるらしいぞ
距離に制限はないって言ってたからな
トンネルを掘るコストと掘るスピードをカタツムリ以上にできるかどうかが鍵みたいだな >>209
まぁ一度チューブ内を減圧したら運用時は列車分だけ加減圧すれば良いから効率は良かろう
保守点検維持費やらトラブル時が怖いがな 天候に左右されず安定して運行できるのはメリットじゃね? >>235
まあそんなところだな
宇宙空間なら需要あるだろ月面とかw >>220
大半はトンネルの中だっけ?
全部トンネルにして、トンネルの壁を気密壁にして空気抜けばJRリニアが先にハイパーループ化できそう。 >>27
> 真空列車(日本) 3秒で2500km (1970年)
ロケット列車の実験
1959年(昭和34年)から10年以上にわたり、戦時中に四式重爆撃機の開発を担当し、
当時名城大学理工学部教授(のちに学長に就任)であった小沢久之丞により、真空
チューブ内にロケットを走らせるという「ロケット列車」の実験が実施された。実験で使
用した車体は全長1m、直径8cm、重さ6.7kg、ニトログリセリンによるロケットエンジン搭載
というもので、1970年(昭和45年)の実験ではミドリガメとカエルを乗せて1,600mを3秒で
滑走し、計算上の時速2,500km[1]という記録を出した。これは、東京〜大阪間を14分で
走り抜ける速度である。ただし実用化のためには走行時の加速の際の加速度[7]対策と
いう困難な課題があり、未解決のまま小沢の死去により開発は終了した。また、あまりの
高速で安全に止まれない等の問題があり、実際に一回目の実験では止まりきれずに脱線、
四散したため乗せていたミドリガメは死んだ[8]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%A9%BA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%96%E5%88%97%E8%BB%8A#.E3.83.AD.E3.82.B1.E3.83.83.E3.83.88.E5.88.97.E8.BB.8A.E3.81.AE.E5.AE.9F.E9.A8.93 >>227
数千キロのチューブ内を常に減圧し続けるコストは?
位置エネルギーでいえば、再突入軌道に入れば姿勢制御の噴射程度であとは重力に引かれるままだよね >>1
遊びでやつてるようにも見える
加速度だけを競うなら幾らでも凄く出来る訳で
究極は電磁砲レールガンみたいな事も可能だ
しかしそれじゃ人間はバラバラになって死ぬしw
そこまで行かずとも公共交通機関で電車やバス
離陸時の航空機など加速度は乗員が加速度で
不快に感じたり体調悪くならないよう設定してあるだろうが
スポーツカーだのバイクだの言っても人体に危険が及ぶ程の
Gでは無い。不健康な人やお年寄りは頭から血が引いたりして
結構不味いけどね >>232
原理は一緒でしょ?
それともスクラムジェットみたいなものが減圧下では使えるの? >>218
ここにもラブホのシューターと間違えてる人が一人・・・
>>230
少し勉強してこいw
https://ja.wikipedia.org/wiki/揚力
逃げないならSEXの時に空気抵抗でも感じてるのかよww これを長距離の区間制御して、1日に
何百本も走らせる事を想定したら、
後100年掛かりそう。
お金持ち向けに、一日数回、100万円の
料金で、特急サービスを提供すると
言うのなら出来なくもないかも。 >>227
本体が500Km/hで移動する場合、内部の空気をそれ以上の速さで移動させる必要がある
実験線程度ならよいが、数十キロとかそれ以上になればとんでもない量の空気が移動することになるぞ どうしてもアレを連想するから
以下Gを含むレスはなるべく控えてくれ頼む 事故ったら怖い怖い言ってるけど
飛行機だって1/3〜1/4気圧ぐらいの中で運用されてるんだぜ
穴が空いたら人体が破裂はしないけど、吸い込んだら酸素を取られて死ぬ空気だ >>94
そっちは航空機のCO2排出量をどうやって計算したのか式を教えてほしい。
こっちの試算だとこうなる。
ANAの資料より B787-8DMS の燃料消費量は 18.6[g-燃料/(席・km)] 。
燃料の分子量を CnH2n=14n[g/mol] と近似する。二酸化炭素の分子量は 44[g/mol] 。
羽田〜伊丹・関空間の距離の加重平均はJR東海の資料より 548.4[km] 。
したがって座席あたりのCO2排出量は
18.6 * (14/44) * 548.4 / 1000 = 32.1 [kg-CO2/席] 。
実際には席・kmあたりの燃料消費量は飛行距離926km(羽田〜新千歳か羽田〜福岡?)で計算したもので、
羽田〜伊丹・関空ならJR東海の資料の通り燃費は悪化するはず。
そしてこれは搭乗率を考慮しない座席あたりの数字だ。
リニアの方の 29.3 [kg-CO2/人] は乗車率を61.2%とした輸送人員あたりの数字。 Gとか真空維持の前に
複数編成を運行不可能な根本問題の解決法を聞いたことがないんだが
なにか魔法でもあるのか?
これ車両に動力はないんだろう? >>243
パイプの中で湯を沸かして冷ますんじゃねぇw? 減圧したチューブの後方で穴がいたら、車両を弾にした空気鉄砲状態だよな。 >>243
一度規定の減圧度にすれば後は漏れた分だけ引けばいいから
コスト的には大したことない。
> 位置エネルギーでいえば、再突入軌道に入れば姿勢制御の噴射程度であとは重力に引かれるままだよね
それは上昇時に使った位置エネルギーを垂れ流してるだけじゃないか。
頼むから少しぐらい勉強して来いよw >>246
原理が一緒といえば、ロケット花火も一緒。 スーパーキャビテーション潜水艦でも作ったほうがいいんじゃないかね 地下鉄にすると東京・ニューヨークとかできるかも
無理か これに乗るには、特殊な訓練をしてからでないと無理だろ ジェットエンジン自体が
空気を大量に吸い込み圧縮して後方に出すポンプだもんな >>261
理系?の猛者がいうには
むしろ地球・月の方が現実的らしいぞ >>221
初速で時速310q出して5秒かけて止まれば大丈夫。走行というか今のところ射出だからね。 >>247
どうやって動力供給するの?
複数編成を個別に加減速する方法は?
Wikiには一切無かったが、、、 >>249
だから空気圧で列車を動かすシステムじゃないんだけど・・・
語弊を招きそうな言い方になるけど空気はその場にとどまってる。
列車が動くとその空気が列車にぶつかって進みにくいからぶつかる空気を
減らしてから列車を動かしましょうってのが概念。
空気をビー玉にして考えるとわかってくれると思うけど。 現実的な事を言っちゃうと終わりそうだけど昔見た近未来予想図を実現しようと頑張ってる企業や人がいた方が楽しいね >>269
チューブ外からリニア推進装置で電磁誘導使って加減速。 イーロン・マスクは、もうテスラのことなんか忘れてそうw >>247
あなた圧縮された空気をおなら程度に考えていらっしゃるんじゃない? これ実用化できても
採算とれるのは空港と大都市の駅までの区間じゃないか。
目当ての観光客含めて。
中国のような。 なんかエリア51に宇宙人いたっぽいから
悟空みたいに瞬間移動習おうぜ
あらゆる乗り物の運ちゃんが死亡するが >>256
トンネル内のメンテは考えてる?
ロボメインとしても、人間が入る必要がある事もあるだろうし、宇宙服みたいなんが必要になるんじゃ?
場合によっちゃ1気圧に戻する事も考える必要あるんじゃ? >>279
電磁誘導で中の計器が故障しないのか?
ディスクのデーターなんか一発で消えてしまいそう >>192
どうやって安全に止めるかの答えになってないじゃんw >>259
それ実現したらすげえ乗りたいwww
まあ泡に包まれて外見えないけどwww
>>269
そこまでのシステムは知らないけど
リニアモーター使って動かしてるんでしょ。
なら電力供給は電磁誘導若しくはマスクお得意の
バッテリーじゃないの?
別にシステム的には現状の電車のような架線でも
地下鉄みたいな三線軌道でも実現可能だけど。
> 複数編成を個別に加減速する方法は?
現状あるような列車運行システムと仕組みは変わらないでしょ。 20世紀の絵本で描かれていた
光るチューブの未来カー 本当は真空にする気ないんだろうな
隠しているイオン技術があるんだろう
日本はマイナスイオンだのイオン岡田だので
胡散臭いイメージで洗脳してイオン離れさせている >>256
だから減圧してなお残った大気が作りだす空気の壁をどういう推進力で突破するの?
そのエネルギーは換算しているの? >>269
動力は普通にリニアじゃないの?
複数車両の運用は駅に車両分の横に開くエアロック作ってそこに入れれば良いんじゃね?
基本は単線での列車運用と同じでしょ
人が乗ったら列車の外を減圧してチューブに入れて駅についたらチューブから出して列車の外を加圧して人を下ろすと >まるで愛猫の死を嘆く魔女の声のようにも聞こえる
この表現は何かの作品のものなのかね。
日米文化の差とは言えまどろっこしいわ。 >>292
逆噴射すればいいだけ。そのくらいのことは解ると思ってたけど。 >>290
真空じゃなくて0.5気圧ぐらいなら
生身でメンテ可能でしょ。
> 場合によっちゃ1気圧に戻する事も考える必要あるんじゃ?
非常時とかの為に戻すシステムは必要だと思うけど
メンテの度とかは不要だと思ってるけど。常時減圧で良いんじゃないの? 動力がリニアなら、日本もアップグレード工事でハイパー化できるんじゃね?
空気抵抗ありで600km/hだから真空なら1800km/hは出るだろ? >>286
空港から都心までなんて距離が短すぎて超高速輸送機関を作る意味が乏しい。
上海トランスラピッドもダメな例。
あまりにもハイパーループの輸送力が小さいようだったら逆に高頻度運転で便利にできるけどね。 万が一、チューブに穴が空いて一気に空気が流れ込んだら、
ソニックブームを超える衝撃波が襲ってくるだろ。 これで新幹線みたいなダイヤをどうやって組むかだねえ。
パイプを何本も敷かなきゃ駄目かな? >>297
逆に聞くけど
現状の高速鉄道はトンネル時にどうやって対処してると思うの? 荷物を運ぶだけなら有りかもしれんけど人を乗せるのはちと怖いな 減圧内で複数列車をコントロールするのは難しいと思うよ。 >>300
密閉されたチューブ内で逆噴射するの?
廃熱とかどうするの?w こういうチューブが世界中に張り巡らされてる世界で、自宅からポットに入り学校や職場までウォータースライダーをすべるように一気に行けるっていう妄想を小学生の頃からしてたけど技術的にはできそうだな >>308
引き込み線とか合流とかあったら事故りそうだな ここまでの流れ
・実用化はまず無理 ←ほぼガチ
・穴空いただけで事故とか怖すぎ
・これはメリットではなくドリームの問題だ
・飽きてきたのかネタレス減ってきた俺ももう寝るじゃあなおまいら ノシ >>309
現状の鉄路は曝露状態だから気密性を極めて高め、かつ列車の外径と大差ないチューブ径で
走らせているのとは条件が全然違うんだよ 真空列車はトリビアで見て吹いたな
Gが強すぎて乗客耐えられないとかいう奴www 真空を作るのが難しいって言うけど、ブラウン管テレビ時代は、各社のブラウン管工場では、
ずらりと真空ポンプが並んで、世界中に供給するブラウン管を大量に作ってたんだぞ。
しかも、ブラウン管内は超真空だけど、そんなにも真空にする必要はないし。 >>302
土木構造物の設計の前提が全部違ってきてしまうから転用はまず無理。
車両がクッソ小さければ可能と言えば可能だけど輸送力が絶望的に足りなくなる。 ハイパールーフは合理的なように見えるがそもそも長距離に及ぶ
管の中を常に真空や超低圧の保てるのか?それに要するエアポンプ等の
電力も凄いものになる。乗降時など気密を保つ工夫もあまり聞かない
万一真空や超低圧に出来た狭い菅の中を疾走する狭苦しい移動車両で事故が
起きた場合、気密が破れて通常気圧になった程度でも大事故になるのは必然だ
脱線など無くても悲惨な事になるよ
何よりエネルギーコストの為だか知らんが、構想によってはまるでボブスレーのような
人が折り重なった狭い車両やそこjまで行かずとも狭くてトイレすら行けないような密閉
車両空間で乗車を強いられる。航空機のコクピットだって狭いじゃねえか、とすぐ反論
してくる奴がいるけど、あれは視界も良い上に自分で操縦する楽しみも相当あるじゃんか
ハイパールーフはこんな窮屈で危険な環境にして頑張ってもせいぜい1000km前後
事故った時の悲惨さやあまりに狭苦しく非人間的な客室環境とか見てると
結構やたまに墜落事故の危険はあるおのの、航空機のほうがずっと開放的で効率
良いんじゃないかと思える
精々速達貨物や郵便を運ぶものにしたらいいんじゃないかな。そこまでして運ぶ
必要がある品物も少なく軽量なものしか運べないので、それも結局航空貨物
ヘリコプター等に軍配を上げるけど。人間用で既に活用しているヘリみたいなVTOL機やこれから
増えるドローンだとビルやマンションのヘリポートに離着陸も出来る。ドアツードアに近いものがあるもんね
とてもハイパールーフは及ばない。 人を乗せる為のものではないんだろうなと思ったけど
仮に乗れるとしても乗りたくないな… 人間を乗せるのはリスクデカすぎだろ。
荷物だけならいいかもしれんけど、加速度高すぎて壊れそう。 ようやく理解できた
これ減圧コンクリート製チューブ内をタイヤの車輪で走る
EVバスだな >>271
こんなエネルギー量的に不可能って結論づけられた方法しか
浮上や加速方法が見当たらないんだが
>車両の前面に設置されたファンで空気を吸い込み、それを底面から圧縮排出することで車体を浮かします。
>架線いらずで必要なエネルギーは搭載されたバッテリーとソーラーパワーでまかなうことが可能です。 >>320
> 現状の鉄路は曝露状態だから気密性を極めて高め、かつ列車の外径と大差ないチューブ径で
> 走らせているのとは条件が全然違うんだよ
そのコメントでやっぱり全然理解してない事が分かったよw
まああなたのレベルに付き合ってあげるならじゃあハイパーループも同じようにチューブ内→外界への
方向にのみ空気が移動できるようなシステムにしておけば解決するよねw >>313
えっ? そもそもロケット推進なんだけど・・。
排熱や廃ガスはすればいいんだよ。何を難しく考える? そんなに急いでどこに行くんだ
ほとんどの人間はこんなの無関係だろ 試験は別に何の驚きもない。
ほぼ真空を状態を何百、何千キロに渡って作り、それをどう維持するか、を実現したら賞賛する。 >>311
いかに効率良く列車をチューブから出し入れして加減圧するかにかかってるな
駅だけ複線にしてそこに隔壁を設けて列車をチューブより一段下か上に動かして加減圧するか…
事故りそうな未来しか見えないな >>304
意味なんてないと思ってるよ。
ただのパフォーマンス。
それしかない。
メンテコストかかりすぎ。 >>301
0.5気圧、つまり高度5000mで通常の仕事出来るわけないだろ。
下手すりゃ死人が出ます。 >>319
高度30,000mに軌道を敷設すれば、チューブ要らなくね?ってのも加えてくれ。 >>298
加速がリニアなら、どうやっても従来の高速鉄道の1/20以下のコストって
のは非現実的だな、リニアの1番のコストは磁気加減速路線だし >>305
くにへ かえるんだな おまえにも かぞくがいるだろう・・・ 化石燃料をどばどば燃やす航空機よりは、チューブ鉄道の方がマシって感じか。 >>332
どっからそんなの拾ってきたんだよwwww
普通にリニアモーターでガイドに沿って走行するだけだろw 真空だから事故でが車輌側がっ損傷あったら酸素ないし即死な >>325
駅の構造が未だに全く不明だよねえ。
二重シャッターで気密保ってるイメージ図はあるけど10人以下乗りのカプセルを効率的に乗降させる手段がまだ出来てない。
本来なら輸送能力に直結してコストに関わる大事な部分なのに。 昔、マジョレットモーターっていうプルバックカーがあって、そいつの加速が半端じゃなかった
チョロQなんか20台束になっても余裕で吹き飛ばされるレベル >>333
どこをどう理解していていないと思ったの?
結局気密性を高めたチューブ内でその内径に近い移動物を高速で動かせば
真空にでもしない限り空気抵抗があだとなるのは真理でしょ
その逆止弁とやらが解決策なの? チューブ内部を減圧してジェット推進するんじゃないのか >>335
>>1の推進は電磁力でしょ
ロケットエンジン使うなら廃熱とガス圧を何とかしないとチューブが持たないと思うけど 50年くらい前に動物実験で日本も成功してなかったっけ。
今のは未来技術っぽく見せて、集金詐欺じゃないの 昔のラブホで部屋に伝票が届いて
金入れて送り返すやつな。 >>341
ラパスの人を馬鹿にしてるのかww
まあ真面目に言えば5000mの山が怖いのは気象や気温なので
それが一定なハイパーループなら適切に管理すれば問題ないよ。
>>347
別に浮上式にする必要もないけどね。 >>347
というか当初のジェットエンジン方式は物理的に絶望的なので
いかにリニア駆動方式で安くあげるかみたいな開発になってるよ
だから線路の建設コストは上がるし減圧チューブにする関係上輸送密度の高いとこが効率的になるから
当初のどこでも安い線路引いて結ぶみたいなのはかなり厳しいのが現状 >>347-348
だとしたら、コレは無理なんじゃ
既存のリニアのコスト+減圧チューブ建設と維持設備コストが必要で
さらに安全対策も別途必要になる
>カリフォルニアでの高速鉄道の建設費は650億ドルといわれているが、ハイパーループは60〜70億ドルと予想される >>341
富士山の山頂が0.6気圧だぞ。入口に圧力を少しずつ減らすための部屋を作れば死にはしない。
実際には作業員の安全を考えて酸素マスクを付けさせるだろうけど。 >>1をよく読めよ
これ!低圧パイプ内を走る
電気バス(3000馬力)
ということだ
電気モーターと低圧で5秒で310km/hに到達する電動バス 加速調節が難しくGが半端ない
排気システムがどれだけ必要になるのか計算するのも馬鹿馬鹿しい 次世代交通システムって…
まだ夢の未来の乗り物のリニアモーターが夢のままなのに早すぎだぞ >>353
ジェットエンジンは空気を必要とする。減圧空気を取り込んで圧縮空気を作るのは効率悪い。
だからロケットエンジン。 景色が見れないから対人輸送では普及しないね
貨物輸送専門かな? 別にアメリカ人が渋滞を緩和できて、早く移動できるようになるだけだから日本人が文句を言ってもしょうもないと思うけどな
EVの完全自動運転が普及して、シェアリングカーでどこにでも安くでいけるようになった時に渋滞が激増すると予想されるから、早めにその対策を打つっていう意味あいもあるわけで >>361
そこはホレ
チューブの外壁に逆側映像貼り付けりゃらしく見えるw 車両を挟んで、左側から空気をすって、右側から空気をいれればいいじゃん 1000km以上だと一般人はGに耐えきれずに気絶かゲロ吐くだろ 真空でなくても減圧で効果がある
高速走行時の抵抗の割合はほぼ100%が空気抵抗
0.5気圧にすれば消費動力が約半分になる
0.1気圧にすれば消費動力が1割になる
それ以上の減圧を目指しても効果はどんどん減っていくから、0.1〜0.01気圧に減圧すれば十分 たけしがよく言ってるじゃん
電車じゃなくて山手線がグルグル回ればいいって 車体を電磁力で加速させてスピード出すまでは良いけど
どうやって安全に止められるかは誰も議論していない
>>1だってテスト用の生き物すら乗ってないのは、現段階ではミンチになるからでしょ >>365
その試算は俺も投資詐欺に近いと思うよ。
もし本当にそんな値段で作るとしたら定員は30名とかになると思う。 >>357
この時の加速Gは30G、これで生きてられる人間が居ないけど
>当時名城大学理工学部教授(のちに学長に就任)であった小沢久之丞により、真空チューブ内にロケットを走らせるという「ロケット列車」の実験が実施された。
>実験で使用した車体は全長1m、直径8cm、重さ6.7kg、ニトログリセリンによるロケットエンジン搭載というもので、
>1970年(昭和45年)の実験ではミドリガメとカエルを乗せて1,600mを3秒で滑走し、計算上の時速2,500kmという記録を出した。
>これは、東京〜大阪間を14分で走り抜ける速度である。ただし実用化のためには走行時の加速の際の加速度対策という困難な課題があり、
>未解決のまま小沢の死去により開発は終了した。また、あまりの高速で安全に止まれない等の問題があり、
>実際に一回目の実験では止まりきれずに脱線、四散したため乗せていたミドリガメは死んだ。 >>372
日本のリニアも防護壁と建設用地の関係で大深度で景色はほぼみれないし
速度上げてコンクリートチューブの中を空しく移動が今の技術の限界
早く透明チューブの時代こないかね イーロン・マスク個人を信じて投資してもいいまである
ビル・ゲイツより歴史に名前残るかもしれんぞ >>368
直径約3mのチューブ内でポッドが加速する過程で、16ある車輪は格納され、磁気浮上に切り替わった。
日本やその他各地で高速鉄道に活用されているこの磁気浮上技術は、超音速に近いスピードを達成するのに必要なエネルギーと抗力をカットする。
また、Hyperloop Oneのエンジニアが、チューブ内をほぼ真空状態にして気圧を標高6,000mと同程度にまで下げたことも、高速走行を達成する一助となった。 >>371
燃料と酸化剤とともに乗客を乗せるの?
液酸液水だとしたら爆熱と水蒸気はどうやって気密性チューブから追い出すの? >>352
まさしく前スレで書いたこれに匹敵する人だねw
> まあこのスレ見てもわかるように
> 中途半端な知識しか持たない奴は0か1の思想にすぐに陥るからな。
> 実際には真空にする必要ない。0.5気圧(富士山よりちょっと高い場所ぐらいの気圧)
> ですら空気抵抗は激減する。
のように真空にする必要なんかなく減圧コストと空気抵抗のメリットに折り合いを
つければいいだけ。って書くと鬼の首を獲ったように「ほら空気抵抗あるんだろ!」とか
いうんかなあ・・・
>>365
建設費に関しては眉唾だけど
建設コストはわかんね。
そもそも地価だったり災害リスクが全然違うからね。 趣旨は鉄道というより、バスのイメージに近いのかなあ。ちょー高速なでそこそこの人数を乗せられるバス。 >>268
300キロだすより、短時間でとまるほうがすごいかも。
でも、人がのるようなかんじじゃないなあ。
500Mでテストしようとするのも不思議だし。
トンネルなしでの走行もガンガンテストしなくちゃだめだろうに。
いいところだけみせようとしている。 >>8
それじゃあ然全だめだな
エベレストの気圧でも無理
ここは素直に真空を目指せばいいだけ ハイパーループにもAIにも電気自動車にも自動運転にもドローン開発にも全部乗り遅れる自称技術大国があるらしい エアシュータのカプセルにお金入れて料金を払うラブホがあったな エアウルフの全面にしがみついた奴に向かって
ストリングフェロー・ホーク:「5秒で超音速だぞ!」 このハイパールーフは
鉄道や航空機の代わりじゃねー
新世代の高速道路のことだ
空気抵抗を減らしたチューブ内をEVが走行 >>94
電気だから、CO2はいくらでも減らせるだろ
太陽光や原発含めた再生可能エネルギー使えば
CO2は0だ。 >>371
ロケットエンジンは空気は必要じゃないけど、酸化剤は必要だから
点火したらガスがでるぞw
それを処理しないとチューブを真空にした意味無いじゃん >>360
5100永住のラパスのひとは順応してるの。
人間はそんな高速で順応出来ん。
1気圧から0.5気圧にゆっくり減圧しつつ身体を慣らすん? 景色なんてCGでいいよ
のどかな田舎をのんびり走る景色で >全長約490mのコンクリート製チューブ内で、3,000馬力を超える力を生み出す電気推進システムを使い、約5秒で時速310kmに到達した。
そんな短い距離でその速度出して、それでどうやって停止したのだ?
加速性能より、停止性能の方が、規格外ではないのか。 >>393
マッハ数は「その環境での音速」の何倍かという意味で使うことがあるから紛らわしい 長距離を走る鉄道じゃなくて、隣接都市間ぐらい短距離を超加速で1分移動、としてなら実現できるかもしれん。
短距離なら、まあ何とか真空も維持できるかもしれん。 >>390
そこに極めて気密性の高いチューブ内という変数を入れないと
高山における空気抵抗と誤解するひとがでるんだよ >>390
チューブなんか作らんでも、標高6,000mに軌道を敷設すれば0.5気圧だぜ。
そっちのほうが、建設コストが掛からんだろ。 >>399
そういうや今日NHKで車メーカー某TがいまさらIT技術者の募集広告出してる話があったな
20年遅せえつーのw
アホばかりになったな技術立国()日本 >>405
横からだけど気圧差で力が働くから逆の方向に意味はあるよ。
まあ要するにバレルと弾丸の関係と同じ状態だけどなw >>394
トンネル無しって何言ってんだ
これはチューブとセットだろうに 全米でのトラック輸送は労組がマフィアとくっついてたり、アメリカ社会の縮図そのものだから
既存の利害関係に激変をもたらすようなものは彼らが許さないだろうねw >>1
リニアも本気加速させれば、これくらいは出るだろ >>406
点検用の出入口にそのための施設を作ることは簡単に出来る。簡単な酸素マスクを用意すればなおいい。 EV持ち「渋滞がひどいな ハイパーループを使うか。すまんなガソリン車持ちよ」
ガソリン車マン「いいなあ」
こんな感じか >>389
ロケットエンジンに誤解があるみたい。推力如何で制御は容易。
核分裂使うからと、原爆と原発を一緒にするようなもん。
航空機につかうジェットエンジンと同様に精密制御ができる。
排気はすればいいんだよ。どこでもやってるじゃん。 本当に実用化までいくかはわからないけど
開発の手際がよさそうなのはうらやましいわ >>408
リニアモーターなら加速と減速は全く同じ原理で出来る。
しかも減速するときに発電できる。 >>406
で良いんじゃないの?
潜水作業員も下手したら何日間かけて身体を慣らしているよ? 電磁力で走行するならリニアモーターカーでも将来可能になるかもしれないじゃん わざわざ真空にして磁気浮上にしなくてもジェットカーで充分じゃね >>408
リニアモーターで連続加速&連続減速だからこそ出来る技だよね。中の人も居ない事だし。 大阪?京都間 ぐらいの距離を10人ぐらい載せて5分で移動する。
ただし、料金はお高め。
こんな感じのビジネスだろうか。 JRスレでマグレブリニアを後からチューブ被せて部分的にハイパールーフにしよう
とか言ってる奴がいたな。真空チューブ内で無くてもJR東海マグレブリニアは現在有人
試験で時速600km台を連続して出しているし速度向上の伸びしろは相当ありそう。車体前面の
空力も極めて良好で抵抗は少なめ。加速度加減速も普通の人が身体に不調を感じない程度で
良好な数値を達成している。 >>416
最初の車両はいいけど、後ろの車両はガスで充満したチューブを突っ切るわけだから
車両が走るごとに効率が悪くなっていくなw >>423
制御出来るロケットエンジンって液体式エンジンかよ
終点につく度にヒドラジンや水素充填するのはSFだけどさあ… >>429
チューブ内を真空にして空気抵抗をなくすだけなんじゃない 減圧するなら0.5気圧でとめるとかアホだわな
0.5気圧も0気圧も構造強度上たいした差は無い
減圧機の性能や効率で決めるべきだな
0.1気圧くらいが適切だな 実証実験段階の物にいちいちケチつけるのって国民性かな
こういうのはやってみてやっぱり駄目でしたのはいっぱいあるけど
その中から、当たりも引くんだよな。駄目に決まってるじゃ絶対に成功はつかめない >>423
細い気密チューブのなかで水蒸気と高温の排気ガスを出すの? リニアも全線トンネルと言うかシェルター化すれば
風の影響や飛来物、騒音抑えられるな。 貨物の輸送にはピッタリじゃない?
地上で運ぶよりもずっと早そう
これはAmazonも共同で出資しろよ ああああああああああああああああああああああああ
ゴキブリが枕の上にいるうううううううううううう
ああああああああ枕もシーツも捨てなきゃじゃん!!! >>415
エンジンを制御するプログラムくらいだったら機械工学科出の新卒に社内で教えれば十分だったからね。
自動運転の研究開発なんかもずっとその発想でやってた。 航空機でよくね?
トンネルつくって真空にするなんて維持費すごいだろ馬鹿? >>422
みんなハイパーループに行けば、逆に空くよ >>432
違う
電気自動車でそのまま地下に降りていく
あとはトンネルで高速移動して終了
ガソリン車は多分、走行禁止 >>432 そんなん、京阪電車の特急でええやん。内装も結構良いよ。あの特急。
たった300キロしか出ないの?_
チューブ式なら900キロぐらいでるのかと思ってた。
新幹線の方が速く到着しそう。 >>391
新幹線をバラバラに分解して走らせるイメージだな
毎分1台くらいは走行するから輸送量は電車に匹敵する
はずだ >>452
試験用のチューブをまだ490mしか作っていないから >>429
真空を推進力にして進む乗り物じゃない
真空にしたチューブ内を電気推進システムで走る乗り物 >>422
そういうこと
空気抵抗が少ないシステム+自動運転
→チューブ内を高速移動
空気が少ないので内燃機関は効率悪いが
EVには最適環境を作り出せる >>439
でも非常時とかのこと考えると人間の生存できる気圧が無難じゃない?
まあどのくらいの気圧なら放り出されても短時間なら大丈夫なのかについての
知識は無いけど。 最高速より、圧倒的な加速と減速の速さのほうが売りじゃんない。
動画見た感じでは、減速の速さのほうに感心したな。 >>459
ゴムタイヤで走るようじゃ話にならん。せめて自動車をそのまま乗せる貨物列車を用意しないと。 >>463 生身の人間乗せて、その急減速は可能なの?
品川駅から乗ると駅だから当たり前に空気あるんだけど
減圧準備するのに30分とか? まあ、必ずしも「人間」じゃなくていいんじゃない。高給貨物の移動用とかから始めるとか >>462
旅客機では与圧が出来なくなると酸素マスクが出てくるでしょ。あんな感じでいいと思うよ。 >>4
完全真空にする必要なんかない
逆に言えば圧力差がある状態でもいいんじゃね?
可燃物がなければ 小泉パパが自慢してた八輪の電気自動車はどうなったの
税金食って終わり? >>463
人を乗せる場合圧倒的な加速と減速ってできないけどw チューブが割れたら、中身が飛び出すんじゃろ?
危ないじゃろ?
って思ったけどリニアの磁界のが、怖そう なんだかんだでUSはスゲエ国だよ
あいつら未来の旅客機は対流圏の上の成層圏で抵抗減らして速度を稼ぎおろす
という構想を30年以上前から本気で考えてやがるからなw
シャトル飛ばして戻ってこれるんだから実用化も完全に視野に入れている でも物流とか変わるな
日本向けじゃないけど、大陸向けの技術だわ >>15
リニアはむしろ乗り物よりFAで大活躍だよ >>463
ゲロ吐きマシーンが完成するだけだw
一般人向けなんだからキツイ加減速なんてやれない >>471
採算性としては高速鉄道や飛行機と同じ見方が必要なので
それは採算的に無理
初めから人をすぐ載せられるくらいじゃないとビジネス的に厳しい 似た仕組みの通信システムって100年以上前からなかったか? 5秒で時速310kmなら加速は1.76Gだな
体にかかる力は地球の重力との合成でも2Gか
たいしたことは無いな 真空の維持コストとリニアの超電導磁石の電気代どっちか金がかかるの? >>465
一般道路も使える
ハイパールーフ内走行では空気密度が薄いことと
相互車両通信と自動運転で
300km/hで移動し
目的地周辺のポイントで降りて一般道路を移動 >>480
軍用機なんて第二次大戦の頃から成層圏を飛んでるよ リニアモーターで月まで届くようにしようという計画があったはず。 真空を保ち続けるの無理じゃね・・・
数百キロのトンネル内をぜーーんぶ真空にしたまま運用できるんか・・・
乗り降りの際とかどうすねん・・・ >>490
維持コスト比べるならリニアレールのメンテナンス費も加算で >>202
窒息じゃない。
乗客全員が空いた穴10pに吸い込まれる。
ぶりぶりぶりって。
みんなジュースになっちゃう。 1G加速で5秒後には176km/hだ。
せいぜい、2G程度の加速にすぎない。
自慰スペシャリストの俺の意見を言わせてもらうなら
1日2自慰を継続するのは無理だ。
利用する回数を考えないといけない。 あのトンネルの中に人が入って人身事故とか起きたりしそう >>491
ゴムタイヤじゃ摩擦抵抗が強すぎるんだっての。
今のモータースポーツですら特別なタイヤを使い捨てているくらいなのに。 リニアよりも後ろのチューブを針で突いた方が速くね? どんだけの距離かしらんけど
もこすごい音するぜ、空気抜や吸い込み >>416
1台走るごとに真空引きしないといけないから大変 ハイパーループはトンネルでEVを想定して作られるけど、タイヤは動いてないからな
スケートみたいなのに乗ってそのまま移動 >>1
これ日本で昔実験した時に圧が強すぎてカエルやカメの実験だと内臓が潰れたやつでしょ。
もっと早くして時空でも超えんの? >>46
アホだな
レールは2本とおさなくちゃならねえんだが
チューブは1本だ イーロン・マスクが絡んでるってことは、将来宇宙カタパルトに発展させるんだろう。
あと火星や月ではこのタイプの輸送機関が発達しそう。 >>480
事業に失敗してもそれをネタに公演して飯食って行ける国だからね。とっぴないアイディアもやろうとする奴は幾らでもできる。
一方日本は。。やって失敗して抵当にいれた家を取り上げられて、一家離散で首吊りしかないという。 理屈やコストや利便性とかじゃなくて
単にカッコイイと思うからやってるのだろう >>508
それは動力がロケットエンジンだったから >>503
>>1を読め
見た目はくちばしのついたバスのようである
なんで?バス?
おそらくタイヤが付いていたから 交通ってより貨物輸送専用か?
そんなんにジジババ載せたら死ぬぞ >>513
Gは同じだよ。この実験も人は乗せてないし 真空ってサイバイマンみたいにボンッ!ってならんの? >>506
一台走るごとに
筒を棒で清掃する
↓
筒に車両とロケット燃料を入れ棒で発射位置まで押す
↓
点火薬である燃料を発射地点より投入し、火縄を所定の位置にセットする
↓
目標を見定め引き金を引く
↓
発射
という工程が必要です。 >>514
そのタイヤは浮上させる前に使うものでしょ 結論、航空機の方が安い。
6000m以上の高さで減圧や路線の維持費もいらない。
LCCに勝てるわけない。 真空状態を作成するのはわりと簡単だったりする
真空ポンプtごか考えなくてもいい
掃除機の理論でやっちまえばいいだけ
電気をつかわなくても掃除機は作れるからな
大きさがでかくなると1システムだけではダメってだけで
多システム併用できればいけるんじゃねぇかな >>523
3000馬力を超える電気推進システム
リニアでなければ電気モーターしかない それなら、超電導リニアを減圧チューブの中走らせりゃ理屈上は大気圧下よりはより速く走れる可能性あるな
ただその減圧するのに使うエネルギーを加速に使う方がまだ現状じゃ速く走れるんだろうね〜
減圧が真空に近付くほど、大気の抵抗は減るけど
あと一定以上加減速が速くなっても意味が無い...
乗るのに訓練がいる様な列車では意味がない 北九州のスペースワールドには3秒で時速130kmに達するアトラクションがあるが
え?あ?って感じでまあ何も思考できない加速力だよ ID:KfbLKzVs0はHyperloop Oneのスレでなんで関係ないイーロン・マスクの別の地下トンネル交通計画の話してるんだろうな?区別ついてないんだろか。 >>426
2〜3日かければ順応するからそりゃそうだが、緊急時もあるから、0.5気圧順応のメカニックを常に保持が必要、特殊過ぎないか?どんだけ人件費かけるつもりかと。
まぁ、チューブって時点で特殊か・・・・
チューブで0.5気圧なら減圧分で101.3kN/m2の力がかかるし、強度考えたら建設コストが跳ね上がる。
駅と駅の間を広く取らないと、速度が出せないよね?
距離60kmとすれば、減速考えてトップスピード時速450kmがせいぜい。
駅と駅を広く取るなら、従来線との並走が望ましくなり・・・・・・
純粋な列車のみの運行コストは通常リニアの8割くらいまで安くなるだろうけど、元が取れんかと。
2倍の運賃でもいいから3倍早く移動したい人しか乗らないだろうし、もう飛行機でいいんじゃね?
(´д`) 全長490mで5秒で時速310kmって無理だろ?
止まれないじゃん >>386
加速度Gは小さいよ
空気抵抗がないから、車のアクセル感覚で言うと追い越し加速の踏み方で時速数百キロまで緩やかに加速する >>462
そっちの理由での縛りは必要かもな
0.1気圧じゃあさすがに死ぬか?w スナッチャーに出てたあれだっけ
ポリスノーツだっけ ホバークラフトで牽引用のレール作った方が安上がりでないの すげーな とは思うけど、実際、何に使えるの?
乗り物だと、乗ってる人が大変そうだし・・・ このスレにはゆっくり加速すればいいってことが頭に存在しない連中がいるのが
不思議でならない。 人が耐えられねーだろ!と思ったら貨物用か
国土が広いとそれはそれで大変だな >>531
正直電磁力で3000馬力出すようなシステムだと
日本のリニアと電力にかかるコストは、そんなに変わらん気もするけど
真空にする分スピードはリニアより出せるようになるけど、その分安全に止めるのが大変になってくるし >>549 短時間高額輸送って、意味あるのかな。
新幹線に貨物列車運用ってないよね。企画されかけたことはあったそうだが。
まあ国土の大きさが違うからかな。 >>536
体を慣らすのに2〜3日もかかるようじゃ南米諸国は高地と低地で別の国になってるだろ。
分単位の話だよ。 走行体がEVだと仮定すれば
構造はいたって簡単明瞭
密閉型トンネル作って
一方通行とし
進行方向に排出ファンもしくは排出ポンプで
空気を外に出せばよい
返って、この方が現実可能性は高い >>29
浮くまでは車輪付だから…
マグレブと一緒 >>550
リニアモーターなら加速と減速は全く同じ方法で出来るんだってば >>69
メンテナンスはどうするんだろうね
鉄道なら夜間に少しづつ引き直せばいいけど
チューブの取り換えは大変そう
減圧すると劣化も早いだろうし 音やら衝撃波を考慮しなくて良いなら、超電導リニアのパワーアップで余裕で対応出来るんじゃね?
全線クローズドの地下トンネルで、発生する衝撃波を巧く吸収拡散しながら換気出来る方法が見つかりゃなんとでも... >>508
トリビアの泉でタモリがへえーしてたやつか
https://www.youtube.com/watch?v=iCCOHv-sHiU
半世紀前にお蔵入りした技術を引っ張って来るのは
投資詐欺か、人類が頑丈になってGドンと恋に進化したかのどちらか このスレ見てるとどの程度減圧するかで必要な技術は変わってくるし
減圧の費用や維持コストも変わるんだろうね
そこらへんが見えないというのもあるし、長距離の運用になると
この程度の距離じゃ実現可能性を実証したとは言えんな
まだまだ先だな 昔の近未来映画でよく出てきた奴だな。
バックトゥーザフューチャーの年代追い越したが何も実現していない。 ジジイが書いてたけど子どもの頃にこのアイデイアはすであった。
ぜんぜん出来ないのは意味があると思います >>572
厳密に言うと真空じゃなくて減圧だからな
高度6000mくらいの気圧らしい 宇宙ロケットのほうは、何度か失敗したが、回収までやって見せてるからな。
イーロン・マスクは侮れない。 原理はラブホのエアシューター
つまり日本ではとうの昔に実用化されている 試験線が490mしかないのに5秒で時速310kmだとその時点で215m進んでるから
残り275mで今度は6秒ぐらいで停止させないと事故やで? >>579
つまり既存の設備を6000mほど高架化すればいいのか >>119
要素技術が出そろってから実用開発をやってもよかっただろうな。
今となっては日本のリニア研究は開始時期が早すぎて非常に高コストで、
研究開発のマネジメントとしてはかなり悪手を取り続けたと思う。
リニアの研究開発していた某研究機関に出入りしていた者としての実感。 >>580
今の時点の作りなら都市部どころか遊園地の中の移動が最大の用途だろう。トンネルが狭すぎ。 30年位昔、家具屋で伝票をやり取りするので
見たことがあるやつの大型版やな >>502
おれがshould not be able to(fly)という英語の言い回しを知ったニュースだったな 物資の輸送用だろうな
人間や生き物が乗る物じゃない >>556
0.5気圧は5000mの山と同等。
ヘモグロビンの酸素保有限界の問題。
血中濃度増えるのに数分で済むわけないよ。
高度1000mで酸素は10%へる。
安全考えて、2500で1日→3500で1日→4500で1日だから、3日かかる。
慣れた人でも増える個人差考えても2日は必要。 > まるで愛猫の死を嘆く魔女の声のようにも聞こえる
バンシーとか名付けられそうだな 日本は実用化できてから手を出しても充分追いつける
ケケケケケ >>588
しかも最後の方は逆に建設費が付くまで無駄に待たされたしな >>490
耐圧は大した問題じゃない
たった1気圧差に耐えればいい
ただのペットボトルでも外1気圧で内4気圧だから余裕で3気圧差を耐えている
外側から内側への1気圧差に耐えるというのは、海中10mに潜ったときの圧力に耐えられるということ
ペットボトルよりは頑丈にする必要があるが、たった1気圧差なので問題という程ではない
普通の高層ビルや建築物の強度と比較して全く大した困難はない 宇宙までチューブを伸ばして
宇宙の真空とチューブの真空を繋げるとかw 韓国はこれを採用して人の輸送を
やるんじゃなかったっけ? 地上から大気圏外までチューブを伸ばしてピストン輸送出来るようになれば便利 >>509
チューブの中にレールが4本くらい通ることになると思うが >>15
>直径約3mのチューブ内でポッドが加速する過程で、16ある車輪は格納され、
>磁気浮上に切り替わった。日本やその他各地で高速鉄道に活用されている
>この磁気浮上技術は、超音速に近いスピードを達成するのに必要なエネルギーと
>抗力をカットする
これリニアじゃん。
要は真空チューブ内でリニアを走らせてるんだろ。 >>582
スペースXはイーロンマスク本人が舵とってるけどハイパーループはコンペ方式で他に投げてるからな
ぶっちゃけロケットやEVほどやる気ないと思うぞ
だからどうなるかは微妙だと思う 宇宙の真空の方がより真空で低圧だから
物が勝手に上昇していくように出来ないかね 「真空チューブは無理だ」
「長距離運用は不可能」
簡単に言えばこれな
ビル内や都市内ならやれないこともないけどそれですら災害のときには危ない
気圧が下がればすぐに動かなくなってしまう >>596
実際にアンデスの高地の大都市に毎日あちこちから飛行機が飛んでいるけど? 計算したら平均加速度約17m/s^2か
1.7Gくらいか >>603
5年後に人乗せて商業運用するって言ってたね。ドバイの方は貨物線だけど。 カーボンナノチューブで宇宙まで筒を作る
下は高気圧で上は真空だから
気圧差で勝手に物が上昇していく
みたいな仕組みは作れないのかね >>1
技術的挑戦は魅力的だが
ハイパーループはエネルギー供給の方が問題だからなぁ
500m程度の試験場で成功しても実用化には全く近づいていないとしか >>607
正解
ハイパーループってのはリニア車両を真空チューブ内で走らせるってこと
50年前から研究はされてるから珍しくはないけどね
子供の漫画やゲームとかに真空チューブの乗り物って昔からあったでしょ?あれあれ >>1
ハイパーループは片道100万円(200〜300km) 車両だけでなく、ガワにも金がかかるから、コスト的に成功するとは思えんが チューブが破損したら復旧にものすごい時間かかりそうだ・・・
真空チューブでなければまだ可能性はあるんだけどね じゃあこれで離れた場所に相手を送って着いたら電話してって言ったら
離れた場所にいる人と会話できるって事かすげえぞこれ いきなり人乗せるといろいろ問題がありそうだから、金になりそうな荷物・・・・引っ越し荷物とか?
高速で送る意味はないか。まあアメリカ人ならいい感じにマネーに変えるアイデアを考えるだろ いたずらでチューブに穴あけるやつ続出すると思うよこれ >>616
たかが高山病だし、「実際には作業員の安全を考えて酸素マスクを付けさせるだろうけど」って書いているでしょ。
俺が数分と言っているのは潜水病のようなもっと危険な状態を防ぐ手段の話。 結局、超高速で動く大江戸線止まり。
鉄輪を使う限り300kmが上限で、わざわざ真空にする意味もない
磁気浮上且つ鋼鉄チューブ内の高速移動を実現するためには基礎物理をひっくり返す超理論の発見が必要となる。 チューブの中は真空ではなく低気圧な
真空なんぞにしたら車体に亀裂入っただけで乗員即死だし
路線整備もうかうかできないだろ ハイパーループは近距離なら運用できなくもないが、近距離では需要が低いしね
300kmとか遠距離になると安定した持続的運用が難しい・・・主に真空チューブのね
品川ー名古屋に真空チューブを敷くと考えてみろ?
不可能だ。 >>628
JRマグレブも150q迄は車輪使ってるから 物流限定で使うなら十分成功すると思う。
しかし、人を乗せると失敗すると思う。 ※626
そんなこと言ってたら天然ガスのパイプラインとか爆発しまくりのはずなんだけどな。 実用化して建設も始まったリニアを
バカにしハイパーループを崇めてる奴。
投資詐欺に引っかかる典型ww
あと、EVよりもハイブリッドの方が
技術的な難易度が桁違いに高いのを
知らない馬鹿もいるww >>627
そう、危険性高いわけだ。
保守整備員には安全を考えてもらって順応対処及び酸素マスクが必要と考える。 >>634
物流に使うのは全く意味がない。人を乗せるのでなければ臓器くらいしか乗せるものがない。 >>638
採れたての海産物や焼きたてのパンを運べる 臓器ならたしかに時間の勝負みたいなところがあるから、運賃がバカ高くても金を出す価値がある・・・のだろうか? >>617
でそのパイプに空気が入ったら
つまり一回使ったら物凄いエネルギー使ってまた真空にするのかい。
ダメじゃん。 >>579
高度6,000m、エベレスト登山の待機所ぐらいで0.5気圧
高度60,000m、観測気球の限界高度ぐらいで0.01気圧
大事な点は、ハイパーループで何気圧が必要という設定がない点
0.5気圧、0.2気圧、0.01気圧、何でも構わない
単にエネルギー消費量が50%、20%、1%になってコスト低減効果とのトレードが起きるだけだ
無駄に低真空や高真空にせず、適当なベストチョイスを選べばいい 全部トンネルと思えばチューブの建設自体はコスト的に不可能じゃないと思うけど、減圧し続けるコストと気密維持とかの保守コストがかなり微妙に思える
いずれにせよ時速1000km位は出して見せないと普通のリニアに比べてメリットが感じられない >>6
乗車前に半年かけてトレーニングするんだろ? 今のところ実験成功したのはモデル車両を使って常温リニアモーターによる推進・浮上システムで真空トンネル内を数百メートル走行しただけなので上海トランスラピッドから技術的に前進した訳では無い。
当初の計画にあった空力浮上で成功してたら凄い話だったけど。
これからの上海リニアを超える速度を出したうえで低コストと高輸送効率を実現し減圧チューブの建設維持費分をペイ出来るかが鍵になる。 気密を保つのが難しいんじゃないの
0.1気圧ぐらいにするのかな?低圧すぎて作業員も点検できないぞ。 リニアだって出そうと思えばもっとスピードでるだろ。
500より600kmの方が安定するとも言っていたし。 >>651
作業セグメントだけ気圧を戻すとかロボットでメンテするとか 万一の事故でも、遷音速で走る車内から乗客は90秒以内に安全に脱出出来るよね? やっていいことと悪いこと分からないアメリカ人の猿マネしてはいかん >>643
男優がすげえスピードでスポっとハメてきそう 数十キロの長さの実験線出来てからでしょ。
分岐はどうすんだとか緊急時の停車・乗客の救出方法とか。
緊急処理したあとどうやって復旧するの?また空気抜くのに何日掛けるの?
東海リニアはトンネルそのものは普通のトンネルだから最寄りの緊急斜坑等から脱出すればいいが。 コンクリートチューブを海に沈めて、和歌山ー四国ー大分間に通したり、日韓トンネルも夢じゃない? 結局、維持コストとか考えて
トータルコストで異様に高くなりそう
メンテナンス費用も馬鹿にならんだろうし
電気代も莫大で、いろいろ課題をクリアするにはあと40年は研究を要する
その間に、もっと他の効率の良い乗り物が出てきそう そもそもリニアモーターカーの基礎技術すらないのに、
安全な加減速はどうする気なんだろうか 別に5秒で達しなくてもいいでしょ
たとえば東京-大阪間が数十秒縮んでもたいした得にはならない 最終的な目標は100paらしいね
まあ吹きまくってるんだろうけどw そんなに急いでどこに行くんだ
ロードムービー的な旅行はもう無理だな >>659
60000mな
Hyperloop Oneが走行したチューブは海抜20万フィート〔60km〕に相当する気圧にまで減圧された。
これは営業運転が予定している気圧に近い。ここまで減圧されると空気抵抗はきわめて低くなり高速を出せるようになる。
同社によれば、モーター、制御装置、真空ポンプ、磁気浮上装置、その他システムのすべての要素は計画どおり正常に作動した
http://www.huffingtonpost.jp/techcrunch-japan/hyperloop-one-full-scale-pod-reaches-310kph_b_17672910.html 従来の高速鉄道の1/10以下の建設コストとか
どう考えても投資詐欺なんだがなぁ 過電流で発生する電力で磁気浮上とか言ってるが、
それで発生する電磁抵抗はどうすんだよってね。
車体制御だけでも天文学的な軌道パターンが存在するのに、
それ以前に高校レベルの物理法則をひっくり返さなきゃいけない。 >>658
なるほど、射出座席とは良い考えだ
>脱出時には、キャノピーへの衝突を防ぐため、(中略)キャノピーのグラスを砕く様になっている。
>しかし、(中略)パイロットには15-20Gがかかるため、
おいwww
出典:wiki 射出座席 >>675
おい、宇宙ってのは置いておいて。
1013基準で5700mだった。 新幹線の高架軌道と車体を開発するよりは、ずっと早く安くできるかもしれない。
ドコモのiモードで喜んでいる内に、スマホを開発されて一発逆転されたことが思いだされる。 >>647
トンネルで鉄道をひくコストが1kmあたり100〜200億円かかる
比較すると小径の鋼管チューブにするコストは大したことでない
それと、低圧維持は自動車のタイヤに空気を入れて維持するのと大して変わらない
掃除機のように圧力の下がらない大気中で連続駆動しなくてもいいし、
真空ポンプのように効率度外視で高真空のために連続駆動しなくてもいい マジで宇宙戦向けのノーマルスーツ開発しないと
あ、事故ったらスピードでミンチか 正直、スピードよりどうやって客を乗せるのか、
駅のホームやポイントをどうするのかが気になるところ(´・ω・`) なんだ、速度も真空度も全然足りてないじゃねーかw
加速度が余裕で1G超えてるけど、それで旅客運転するつもりなのか?
>>60
その過程で十分大きな抵抗になるよ。
気圧を上げると、車体の摩擦熱や静電気なんかも問題になるだろね。
>>623
破損以前に保守点検が大変な事にw
チューブ内が真空じゃ無ければ、チューブ必要無いわな。
つまりフツーのリニアモーターカーw
>>627
たかがねぇw
キミ、高山病になった事無いだろ。
知識も全っ然足りてない。
数分で順応なんて不可能だよw
最近でこそ減ったものの、たかが高山病で登山中に死亡する例なんて、珍しくも無かったんだぞ。 >>1
線路のような大容量空間を真空ポンプで排気するなら使うのは大容量のロータリーポンプだろうが
トラップ付けても排気による周辺環境の油汚染がひどそうな
車両への給電はどうするのかな?低真空域って放電がひどいからパンタグラフとか損耗が激しそうな
そもそも路線は常時真空排気するなら保守は宇宙服着てやることになるからコストが洒落にならんだろうな
試験だけならいいけど実用化には課題山積みだわな >>684
駅でどうやって乗り降りするの?
スペースステーションのように二重扉開けるのか? 約490mじゃスタートして最高速度だしてすぐ終了かな
ここから真空にして、リニア以上の速度出す
さらに真空状態を確実に維持する仕組みを確立する
さらに長距離の線路・軌道を作る
実現までにどれぐらいかかるんだろう
そもそもコスト的にみあうのだろうか あ、減圧じゃなくて与圧でもいいのか。竹筒の水鉄砲みたいに。 >>15
日本のリニアが常圧で500kmなら陰圧にしたらどうなるか考えよう 昔のロケット打ち上げでも10G程度
スペースシャトルなんかは3G程度
宇宙飛行士の訓練で遠心シミュレーター装置をつかって受ける
のは9Gほど
訓練してない人で耐えられる限界は3G〜6G
(耐えられるといか、死なない限界) 輸送とか言ってるけど明らかに軍事利用する為の実験だろ >>681
頚椎痛めちゃう人も時々居る。
ちゃんと訓練して初めて使えるようになる代物。 >>1
>「未来の音」は、まるで愛猫の死を嘆く魔女の声のようにも聞こえる。それは、ハイパーループが出す音だ。
真空度は大したことなさげ 5秒で310kmという事は62km/h・s = 17m/s^2 か
1.7Gってどんな感じなんだろうな
0-100km/h で1.5秒くらいだろ >>698
輸送以外でこれをどう軍事利用するってんだ? 0.5気圧だとトンネルの内径は車両の3倍は必要
でないと前方の空気を圧縮してしまい大きな抵抗になる
0.1気圧だとこれが1.5倍くらいで済む
工事費が安いわな こいつにしてもビットコイン・電気自動車・ソーラー発電etc…なんでこんなに詐欺的なものを持ち上げたがるのだろう? 車体は与圧されてるけど、何らかの理由で急減圧したら
乗客で助かる人は居ないだろうなぁ
どうやっても短時間にパイプ全体を与圧するのは無理だし
避難の必要性があっても、全員分の与圧服などは非現実的だし 区間をわけてシャッターで分離 各々の区間で減圧して進行に合わせてシャッターを開き通過後シャッターを閉じてすぐ減圧する
特許かな
>>700 そんな比喩で分かる人はいないだろうね。自己満足的な描写。ちょっと面白いけど。 チューブトレインの問題は最高速度や加速性なんかじゃない。
アクセス性だ。
もし在来車両のように簡易なプラットフォームで障害なく乗降できるならチューブトレインは在来車両の少なくとも地下鉄のそれに取って代わる。
それができないならリニアモーターカーはもちろん新幹線さえ代替できないだろう。 >>30
家の車のタイヤは三気圧を維持してるけどな >>701
体重の1.7倍の重さが進行方向逆側に掛かるから
座席にシートベルトで固定して真正面向いてないと怪我する可能性がある
通路になんかに立ってたら1番後ろに落下して無傷は難しいだろうな >>682
100kmまでは空気あるからヘーキヘーキ
表現としては微妙だが >>684
えっと、完全真空だと101.3kN/m
だった0.5気圧で負圧のため1平方あたり約50.7kN/m2つまり1平方に5トン近い力が掛かり続けるんだが・・・・ >>691
そこが問題でまさに腕の見せどころ
今後の開発は駅の乗り降りのシステム作りにリソース投入を明言してる
もちろん2重扉で幹線と乗り入れ駅を仕切る形
潜水艦が海中で魚雷を発射するとき、一旦船内と気密扉で区切ったあとに、発射管に海水を注入して海中と同じ水圧にする
あれと同じやりかただ >>707
なので飛行機では急減圧時は酸素マスクが降りてきて、
呼吸は確保出来る様になってる
自分で移動して避難する必要はない >>691
停車は本線と平行に走る支線で行う
支線に入ったらすぐさま圧力壁でパイプをふさぐ
そして停車までの間に空気をパイプに入れる
ゆえに駅では普通どおりでいい
発車はこの逆 >>702
アメさんの新型空母は蒸気やめて電磁カタパルトになった
もしかしたらこの技術が...
ないな >>675
>>1の産経のソースだと
「チューブ内をほぼ真空状態にして気圧を標高6,000mと同程度にまで下げた」
という矛盾したことが書いてあるけど60,000m並みなら確かに真空に近い。 研究レベルの話をしてるときに、運用レベルの問題点を指摘してる奴らは大丈夫か? >>714
かなり技術とコスト掛けないと、
わずかなミスでも死に直結だし
わずかな時間で安全を確保するのは、かなり難易度が高そう 宇宙ステーションのドッキングとリボルバーのイメージで さっそく韓国が釣れたもんな
イーロン・マスクやるなー >>714
新幹線のような停車時間45秒とか無理そうだな >>713
だから、普段スーパーで売ってるペットボトルでさえ3倍の3気圧差を耐えて店に並んでる
ハイパーループは最大でたったの1気圧差
外側からの内側への耐圧はペットボトルより条件が厳しくなるが、それでも深度10mの海中に沈んでるときと全く同じ耐圧条件だ
完全漏れなしの保証も必要ないから、作るのは余裕 >>707
飛行機は酸素マスクつけて、高度下げればいいからね
こいつは酸素マスクつけたところでねぇ >>713
君は1000m潜れる潜水艦がどれだけの圧力に耐えているか計算したことはあるかね 強靭なロケットのノズル内で小規模な核爆発を起こし噴出した核爆発エネルギーを推進力として真空パイプ内を進むのはどうだろう >>728
普通に緊急時は弁開いて空気注入すればええやん とりあえずの関門は次のフェーズ3のチューブ分岐システムと乗降駅の実験だよね。
その辺りになると真空(減圧)維持コストの具体数値とかも出てくるんじゃないかな。 >>725
それは無理
そこだけはたぶん追いつけないし、停車時間の無理な時間短縮はコスト的に無駄
競合は飛行機だと思う >>646
>大事な点は、ハイパーループで何気圧が必要という設定がない点
当初からチューブ内は100Pa、0.001気圧にすると言ってたが、諦めたのかねw
「真空無理止めとけw」という声が多かったのは、これ故な。
>>713
ベルヌーイの定理で、車輌側面の気圧はもう少し低くなる。
新幹線がトンネル内で膨らむアレな。
>>720
研究とか実証実験になんかなってないぞ、これw >>719
前から0.01気圧といわれてたから産経が桁間違えただけかと >>720
すべてがうまく成功するか否かはわからない。けれども、世界には何も不可能なことはない。人はただこれを実行する手段を発見しさえすればよいのだ。
っての思い出しました。
コストに合わないから研究しないはロマンがないとは思う。 >>720
全体の研究なんだから
運用時のことは常に念頭においとかないといけないだろ 高コストだが、速度や輸送量、エネルギー消費の視点から
競争力があるというのならまだ話は分かるんだが
低コストで高速な輸送網が作れると言ってる辺りがいかにも胡散臭い >>734
短い間隔で隔壁でもない限りは、
常圧にあるのに最低でも何時間もかかりそうですが
一気に開放すれば、チューブ内は竜巻並みの暴風状態になる贈与税 >>736
根本的に列車じゃないから弾に人を詰めて目的地別に打ち込むイメージだろうね >>743
いわゆる出資金詐欺?
民間ロケットもホリエモンの奴は詐欺っぽいけどなぁ >>737
音速は越えない
いくら低圧力でも衝撃波が出るとなると車体やハイパーループそのものがもたない
音速を超すならコンコルドしかない どうやって止めるんだろうな
指定の場所に止まれなかったらサービスとして使えないし
急減速させたら頭蓋骨から皮が剥がれそう >>725
支線内で減速と加圧をするから停車時間は45秒でOK >>741
だよね。研究と言っても基礎研究ではなくて開発や発明の部類に入る。 >>743
時速3000キロの列車だからな
大量の高速輸送というのは本当
低コストは疑問かも >>748
そうなるとリニアでも勝負になるのかな
コストなら旅客機の方が安いだろうしどーなんだろ >>734
どれくらいの区画で区切って空気入れるんだ? アブダビードバイ間を計画してるのか。
平坦だろうし元が砂漠だし最初に作るには立地としてはいいかもね。
60kmなら0.01気圧だろうし空気の逃げ道の問題は少なくなるし。
コストは産油国だから金ありそうだし意外とうまくいくかもね。
安全性はモルモットがわりになると思うけど。 >>745
そのまま流れ込んだ空気で駅まで車体を押し出して救出すればヘーキヘーキ
まあこれは具体案がでてないから
どうするかは今後の実験しだいだろう >>749
高速になるとレールからタイヤ離してリニアになるんで、発進も停止も問題ないよ。
チューブに付けた太陽光パネルで電力間に合うってのが一番胡散臭いと思う。 >>730
同じ返しするかな。
170mのオハイオと、アメリカ横断するチューブを比べると・・・・ そんなことより空飛ぶ自動車はやくつくれ。新たな物理減少を産め! >>706
特許だな
この規模と走行に見合う速さで開閉できて気密性を保てるシャッター技術に >>754
その区間に必要な数だけ弁をつくって同時に開けばいいさ
まあ急ぐな
まず動かなきゃ話にならんし
今後の実験計画しだいだろ >>749
結局は真空リニアモーターカーらしいので
技術があって積み重ねられた基礎応用、安全性技術があれば可能だと思うけど
何も無いのに、それをリニアモーターカーの1/10以下でやれますってのが、
どんな方法だと可能なのか、さっぱり カネ掛り過ぎるわ
保守も大変だし、メンテまで考えてないだろ
運行システム全体でどうするかって話 もうアメリカどころかカナダからメキシコでもいいじゃんw >>747 ホリエの拡大版みたいな人だからな。レベルは相当上だけど。
四方八方にやり過ぎだとは思うが、テスラの時価総額はGMを超えてたしね。
宇宙ロケットの方も、回収までこぎつけた。
躁うつ病気味だというのを、少し前に自身で言ってたので、それらも影響してるのかな。
>>730
まぁ、完全真空の101.3kNと同じぐらいに合わすセンスは好きですよ。 >>759
磁気浮上になった時点でその話は消えて建造コストは秘密(はぁとじゃなかったかな。第三者の試算が当初の10倍とかになってたような。
まあそれでも実現するなら既存の高速鉄道と一緒だからすごい話だけど。 >>753
コストと輸送力が見えてこないから何とも言えないけど、
鉄道の経験則で言えばニューヨーク〜アトランタだとリニアの勝ちで北京〜香港ならハイパーループの勝ちだと思う。 >>759
つまり昼間だけ運用って事なんだろうな
必要電力量的に蓄電池やフライホイールなどの蓄電設備で
足りるような電力量じゃないしな 小さい
大量輸送向きではないね
スピードだけじゃちょっと魅力が弱い 空気ってロケット打ち上げるのにも邪魔だしいっそ無い方がいいんじゃないのw
みんなでいっせーのせで強く息吸って空気無くしちゃおうぜ! >>753
ハイパーループは建設コストや真空維持コストが現行リニアより高いが空気抵抗が大幅に軽減されることにより燃費はあらゆる乗り物より低くなることが期待できる
>>745
5秒ならともかく1分かけて圧力戻すなら問題ないわ >>759
真空なら加速した分のエネルギーは減速する時に回収できる
空気は一度抜けばいい
それでも胡散臭いわな 長さ500キロ、直径10メートルのチューブを真空まで減圧するなんてできないだろ
しかも、駅での乗り降りどうすんだ? 飛行機は急減圧くらいそうになったら一気に高度落とす手があるしな。 >>779
それが次のフェーズでやるやつ
心して待て >>720
2018年旅客輸送の目標じゃないの?
来年だよな。なのにまだ研究レベルなの? 月面上に建設するなら十分実用になっただろうに。もう100年寝かせておいたほうがいい。 >>776
どんな根拠あって1分なら大丈夫って断言してるの?
距離と直径から推測できる内部容積を超定圧にして、
それを問題無く常圧にするのに、1分で足りるとか、どんな魔法かな >>737
衝撃波が出ても気圧が十分低ければ問題ないが、燃費が悪くてコストメリットがない 0.001気圧まで減圧したってよ。
これは運用計画まんまだそうで。
妥協しろよ! ハイパーループ
8aaee8aaOaa留UUUU腐UUO
日本であるアフリカ(8。ポドリムス。セルフフィクションの世界。サハラ砂漠)のまんま にする日本語が呪文 このスレでも有人の旅客運行を前提としているが
ランニングコストの安さに着目して貨物用途もありだと思う
速さではなく安さでライバルと勝負 長さ数100km以上。あちこちに駅があって乗客が通過するゲートが必要。
このサイズと複雑さで0.01気圧とか維持するのは相当難しいはず。針の穴ほどの隙間でもポンプにかかる負担がやばそう
一回空気抜けば放置できると思ってる人は何の夢を見てるんだ JR貨物が関与していた第二東名の中央分離帯に貨物専用無人新幹線を通す構想があったな。 >>784
横レスだけど通気口は距離に比例した数を設けるはずだから内径だけ考えればいい。
常識的に考えて1分あれば楽勝で、それも人体への影響を考えてちょっとずつ入れる感じでしょ。 むしろどこから不可能と判断したのか理解に苦しむ
もしかして空気送風弁が1kmおきとかで考えてる? 妥協しろよ
田aae帰ee世OOUUU死ee路OOU世OOU
!
火eee通UU苦UU理ee魔aaaa苦UU
どっちも日本であるアフリカのまんま にする日本語という呪文。 月面に建設する方が技術的に簡単
宇宙空間だと
車外(真空)-車内(空気)
地上だと
チューブ外(空気)-チューブ内(減圧)-車内(空気)
長いチューブ内の減圧を維持するのが難しいから実現されなかったわけで 真空チャンバーは粒子加速器とかあるからまあなんとかなるとしても
車両に乗降するためには車両ごと入れる減圧区画が必要でけっこう面倒。
ハイパーループの、ディズニーランドのアトラクションみたいに少人数車両を次から次へと繰り出す方式とは
ちょっと相容れない気がするんだが。 コンクリ土管がどこで異常を起こしても分かるように、
かなり細かく複数のセンサーを巡らせないとだめなんじゃね
わずかでもヒビが入れば、1000倍の気圧差で一気に破損するだろう
それでも、速度が出にくいだけで運行はできるから、
気が付かなければ乗客全部即死レベルの大事故になりかねない >>790
0.1気圧を0.01気圧にするのは熱力学的な仕事で見れば0.2気圧を0.1気圧にするのと同じようなもん。
ポンプの負荷はあまり問題にならず、気密性を維持する方が大変だと思う。 >>799
毎度こんなバカが出てくるがそんなもんパイプを二重化三重化すりゃ簡単に解決できるんだな >>793
てことは10m置きにあったりするのか、それはそれで維持管理が大変だな いや、駅と駅の間を加速して減速するわけだから速力限界が発生。
鉄道である限り、駅と駅を広く取っても時速900kmがせいぜい。
ジャンボ機と速度変わらんよ。
鉄道の利点は大量輸送、ここクリアしないと。 >>15
簡単な原理で高速が可能ならそっちが買い。
リニアにしても原発にしても昭和のテクノロジーは複雑高価で必ずと言っていいほど時代にそぐわないくなる。
スマホにとって代わったように
電電公社の黒電話しかなかった時代の産物に
いつまでもしがみついていることはない。
過去の長物は捨てるべき。
文化とはそういうもの。 >>801
まあそういう力技解決がイーロン・マスク流だもんなw >>790
気圧は維持しなくていいんだよ
飛行機でも偏西風や天候の影響で飛行時間は大幅に変わる、それと同じ
巡行時のベストレコードが0.001気圧、
平均で0.01気圧、
朝夕のラッシュ時や祭日などピーク時には駅の出入りで0.2気圧まで悪化する
これでいい >>803
大量輸送は他の交通手段に任せて技術が熟れるまでは高速輸送に特化するって事もあるでよ >>808
三重壁だと中に挟まれた部分はちょっと直せないな >>789
それこそ私鉄に山手線、環7環8、
湾岸の産業道路の地下にこういうの作って
荷物輸送の代替えになるといいんだよな
安くて早くて効率よく、ディーゼル排気垂れ流しに変われる都市になるのが理想 リニア100年の計、未来のつもりが既に過去の遺物化。 >>804
ハイパーループにはリニアの技術は空力関係以外ほとんど丸ごと必要になるんだけど? >>809
破損してるのをどうやって把握するんだ?
二重三重にしたら、内側の破損とか修理どころか把握すら難しいぞ >>810
パイプは一定距離ごとしきられていて部分的に減圧解除して人が入れるようにするに決まってるだろ
それに車体が通る中心部だって保線は必要
定期的に減圧解除して人がなかに入るさ >>814
否定する俺カッコイイなんだろうけど、
これ真空リニアモーターカーだけどな
どれも技術をこれからってレベルの おれらが最新の技術!と思ってるものって、たいていは100年以上前の技術だからな・・・ >>814
それこそ昭和な重厚長大時代の産物にいつまでもしがみつくなんて
テクノロジーの分野で百年なんてのが有り得ないんだろうな >>782
流石にその話をふかしだと気づいてない人がいるとは思ってなかったので 逆の発想でパイプの中をものすごいジェット気流流せばいいんじゃね? イーロン・マスクが本当にやれてる事は、
ガソリン車よりも不便な電気自動車を、ガソリン車よりもずっと高額で売りつけてること。
まあ、そういう奴だよ。ハッタリは超一流だけどね。
長さ5kmでコスト的にペイすれば、単にユニットを繋げるだけだから500kmへの長路線化でも支障はない
むしろ、100kmでも10,000kmでも設備費がほぼ同じ飛行機モデルと比べて、距離に比例して設備費が増大してしまう鉄道モデルのどこで勝負するかをうまく考える必要があるのだろう
飛行機並みの速度にもかかわらず低圧で極めて低いエネルギー消費、さらに飛行機では不可能な回生エネルギーの回収
エネルギー消費が小さくて済むから動力装置を小型軽量にもできる
これらの落とし所を探すのが成功のカギだ そもそもイーロン・マスクが言ってることって使い古しのアイディアだよな
リサイクルと言ったほうがいいかも >>814
ハイパーループの中にリニア走らせるのが一番速いのだ ハイパーループと空飛ぶ自動車
どちらも可能かもしれんが、大事故リスクは普通の飛行機や自動車より恐らく高いだろうな
まあ、自動車だって無数の事故を踏まえてやってるわけだし
楽観的にやってしまうのも一つだろう >>828
端的に判断して1000kmを越える距離なら航空機のほうが優位だろう。 そういえば中央リニアもほとんどの区間がトンネルなんだからハイパーループ化も可能なんじゃないの 1×10^3Pa真空度だと分子の平均自由行程は0.1 μm–100 μm
この程度で高速運行の助力になるんかね?
将来的には1×10^-2Pa位まで真空度目指すとか? 5秒で86m/s
約1.7G
ローラーコースターと比べて? >>840
推進はリニアと同じだけど求められる技術はリニアより更に高い
リニアと同じような物と呼ぶのは無理がある 日本叩きしたい嫌儲の馬鹿チョンモメンが日本終了リニア終了連呼してるだけだなw 二重三重にしたら建設コストが安いとか言ってるのは吹っ飛ぶな。
おまけに保守点検や修理のコストは跳ね上がる。 >>832
1000kmは東京〜福岡の距離で鉄軌道の高速鉄道が飛行機を相手に勝負できる上限だ。
単純計算でJR東海方式のリニアなら最大2000km、ハイパーループなら4000〜5000kmまで行ける。 >>845
推進方式のことを指してリニアと言ってるなら
そう明示してもらわないとな
一般的にリニアと言えば乗り物全体を指してリニアって呼ぶだろ 推進方式にリニアモーター使ったら、建設費は東海リニア費用+真空に保つ費用で全然安く並ん気がするが。 大昔の日本で似たような実験やって「亀さん死ぬ」みたいな記事が新聞に掲載されたことがあったような >>844
イーロンマスクならふつうに5重とかやりそうだけどな。
5重の気密壁ブロックを工場で大量生産することで低価格化し、
日常点検を省いて一定期間ごとにブロックごと新品に交換するとかの力技で解決するのがマスク流だしな ハイパーループは初期の空気浮上方式の頃は目新しさがあったけど磁気浮上方式に変更されて
リニアの後追いになって詰まらなくなったな >>849
一般的にリニアといえば推進方式のことだが?w >>851
ありゃあ火薬で撃ち出したからな。鉄砲みたいなもんだ。正に弾丸列車 真空チューブの機密性を維持するのが
とてつもなく大変そうなんだが >>855
「リニア」で検索してみろよ
推進方式としてのリニアじゃなくて乗り物としてのリニアを指してる記事ばかり出てくるからよ ちょっと考えただけで数々の欠点が出てくるシステム
これに投資してる奴がいるのかと思うとやるせないな
大量の人を運ぶ交通システムとしては無理筋 >>859 でも病気というレベルではないと言ってるけどね。自己申告だが。
まあ躁鬱気味くらいはあるだろう。でなきゃ、あんなハッタリばかりカマせないだろうから。
>>852
航空機の保守と同じ方式か。
となると、工場からハイパーループのどの位置にもブロックを送り届ける道路が必要だな。
山を貫くとか海底とかは大変だ。何時でも交換できるよう軌道の横には延々とブロックが並行して並ぶんだな。
そして稼働時間が規定に達するとその部分のブロックの空気を入れ、ブロックを人手か機械化で交換し、点検後空気を抜く。
それが24時間365日続く訳だ。
壮大な光景だな。見てみたいもんだ。 >>863
まあけっこうそういうかんじみたいよ。
カリフォルニアの平地を縫うように、しかもなるべく直線を保って建設するだとか。
日本のような厳しい地形じゃ無理だな。基本的に砂漠向けのシステムみたいね。 >>815
それ
リニアとハイパーループは別物ではなくて、リニアで空気抵抗を減らしたものがそのままハイパーループ
ただし、この高速域だとエネルギー消費のほぼ100%が空気抵抗なので、ハイパーループのエネルギー消費は1/100〜とかそういうオーダーになるはず
そうすると、駅から発進する区間だけリニア設置で加速してあとは惰性で移動という設計もできるし、
リニア新幹線の1/100の動力の小さなリニアモーターでの運用もできる
原理はリニア新幹線とほぼ同じでも、消費エネルギーの桁が違うので形態と運用、メリットの狙いどころが変わってくるだろう >>33
コスパのいい真空度にするんだろ
完全真空にするはずねえだろ これとにたようなこと日本人やってなかったっけ
70年代だかなんだかに 中国のトンネルバスに似た臭いを感じたが
動画見るとかなり本格的にやってんだね うだうだやってるうちにリニアが時代遅れになりつつある 気密ブロックを工場で生産じゃなくても、現地で3Dプリンタで直接作り出すとかまでやりそうだなマスク
チューブの保守マシンがノロノロと走って常にチューブを新品に作り替えるとかやりかねんな まぁ、幾ら空気抵抗無くなっても重力は一緒だからなー。 >>860
814は推進方式のリニアじゃなくて乗り物全体を指してリニアって言ったんだろ
で840はこれもリニアだって指摘
で842では「リニアと同じような物と呼ぶのは無理がある」と書いた
842のレスはリニア=乗り物全体を指してのリニアという前提で書いたが
840はリニア=推進方式という前提だったと
840が推進としてのリニアを指しているのか乗り物全体を指してのリニアなのか曖昧だったから
生じた行き違いみたいなものだな
それだけの話 出始めはなんでもでかいから
改良して小型化していったらボブスレー型のサイズになるだろうな 0.1気圧程度でも、自転車みたいな足こぎで150kmは出せるから
むしろリニアいらんのではないかとさえ 維持費が莫大で商業化は無理っしょ
日本のリニアですら金食い虫で頓挫しそうなのに >>878
チューブが内側から外側へどんどん脱皮していくとかな。 全員棺桶型座席にすれば乗り物の内径は僅か50cmにできる。
一瞬で目的地へ着くからお手洗いも食堂も必要ない。 >>885
なんかそうやってチューブを自己生成して進むロボットがあるのを動画で見た…
画期的だったな。 >>832 >>847
それ
おそらくハイパーループに適した速度 × 💩距離の最適レンジがあって、それより💩距離が短いと既存の電車や車、長いと飛行機が有利になるのだろう
国の地形や用地買収コスト、政治情勢や治安なども関わってくるはず >>877
北朝鮮人の安倍が、激しく憎しんでる日本国のリニア技術を
アメリカにゼロ円で提供してたよ
安倍は外交ウマイ → 売国王安倍 だから
>>878
3Dプリンタみたいのを使うとしたら現場で切った貼ったの修理をする場面ででしょ。 一瞬で付くのだから窓なんか当然要らない。照明代わりに顔の上にテレビでも貼り付けとけ。 >>884
ハイパーループワンの顧客はドバイらしいね
ドバイだと経済性無視した高層ビル建築とかしてんだろう
連中は物珍しい物で観光客が注目してくれればそれでいいって考えじゃないかな 未来感がないな
人間の体を原子レベルまで分解して移動先で復元するワープ方法まだぁ? >>1 そもそもこの方式が人間を乗せて成り立つのかどうか理論的に説明は有るのか?
貨物だけという話だったように記憶してるが?
人間を乗せるとなると、宇宙ロケット並みの密閉性が要求されるぞ。
車間距離はどのくらいで運転間隔はどのくらいで、駅の構造はどうするのかとか何も決まっていないんだろ?
理論武装して始めれば良いのにまるでおもちゃで遊んでるみたいだ
ここに駅と客室のデモ動画がある
https://youtu.be/fze5spdN3nU
客室はなんとなくわかったが、運転感覚とか運用形態がわからんな。
これはかなりコストがかかるぞ。車両コストはもとより、運用コストもすごく高くなりそう。 採算計算してるのかな? 一説には日本のリニアモーター方式より高くなりそうという話もある。
イーロンマスクのお遊びだろ。
そもそも給電方式も決まっていないんだろ。バッテリーでは不可能。 なんだかんだで結局はリニアモーター方式になりそうじゃん。 真空とか超高速とか忘れちゃって、敢えて透明のチューブでドバイの街のビルの高層同士を
クネクネと結びつければめっちゃ受けるぞ。SFとかマンガの未来都市みたいで。 実際ドバイのような砂漠国だと普通の列車だと砂が線路にたまって
色々難しいがハイパーループではその心配がない
実は砂漠国には向いてるんだよ >>863
>それが24時間365日続く訳だ。
なわけねーだろ >>894 ドバイは一度バブル弾けたのに、どうやって経済回してるのだろう?
ドバイは実は産油国ではない。よくあんなことやれてるね。 最高速度310km?
日本のリニアは何キロや?っとおもってググったら
581kmだった
圧勝じゃねえか >>899
鋼鉄ジーグが砂場でどうなったか知らんのか(´・ω・`) チューブロボットこれや
https://jp.reuters.com/article/robot-idJPKBN1AA0F3
[21日 ロイター] - 米スタンフォード大学の研究チームは、ツタのように伸びていくチューブ型ロボットを開発したと発表した。このロボットはツタや菌類、神経細胞といった自然の生命体が育つ様子をまねることができ、救助や捜索活動、医療分野での活用が期待されているという。
動画
https://youtu.be/oRjFFgAZQnk
ひたすらキモいけどすごい。 あと、北欧でも意外に向いてるかもしれないね
ハイパーループだと雪を心配する必要が無いから >>17 ただのお遊びじゃん。 採算度外視してるぞ。
理論的にも不十分。 >>853
今日でも通勤ラッシュの新宿駅で自爆やられたら
交通機関麻痺して都心は終わるけどな しかしマスクはすごい奴だな。日本に連れて来てバナナの叩き売りさせたら超一流の商売人になりそうだ。 トンネルばかりの日本にも向いてるな
リニアより系が小さい >>895
それもうあんまり未来感ないよ
ポッドに乗り込むと移動したい先にあるアンドロイドに乗り移って自分自身のように行動できる。
ってかんじが未来だな。もう物理的に移動する必要ないんだ。 >>901
中国における香港みたいなもんだな
産油をどう金に変えるかの方が大事 >>907
でもとりあえずぶち上げとけば、周りが追いついてきて実現してくれる。
そういう意味で、採算度外視でお遊びをする人間は必要。日本には少ないタイプだね。日本だと足引っ張られるだけ。
ホリエモンが発想は似てるかな。才能は全然違うが。 >>863 >>868
通常の車が走る国道に沿って作るのが当初の計画
最初は並走案だが地下トンネルになるかも知れない
それと実現するか分からないが、イーロンはカーフェリーのように車ごと輸送する仕組みには希望があるようだ 車体よりも、チューブの耐久性試験と建設コストの問題。
気圧489ヘクトパスカル(高度6000m相当)だと相当な衝撃波・振動があるはず。
どの程度の速度をめざしてるのかしらんが、亜音速のスピードでも、
高度6000mの真空引き程度ではチューブの劣化耐久試験をクリアするのはまず不可能。
速度がかなり高速なので、最低200kmほどの試験線をつくってからでないと、話にならない。
だが、それだけのチューブを真空引きできるのかどうかすら怪しい。 >>910
バナナの天ぷらとか思いつきそうだよなイーロン これが実現して運行初日に事故が起こってサンダーバードが救助に来る話が目に浮かぶ >>916
> だが、それだけのチューブを真空引きできるのかどうかすら怪しい。
宇宙で作って地上に落とせばいいんでない? >>902
最高時速が760マイル(約1223キロ)に達する超高速列車
という計画で開発している すごいな
これ少しずつ少しずつ加速してきゃ
そんなに人間に負担かからないんじゃないかな?
(´・ω・`) まぁ広い国土あってこその電車だわな 理論性能は1200kmくらいだけど、その速度にポッドやガイドが耐えられるかどうかよく分からない
それを実現するのは大分後だろう 実際には500km程度しか出せないよ
貨物にしても微振動に耐えられない >>924
発生する熱が凄そうだな。排熱で多大な問題がおきそうな悪寒。 >>919
気送管いわゆるエアシューターだな。
イギリスで1854年に実用化されている。日本だと1909年に東京江戸橋郵便局と兜町株式取引所間に敷設されたのが最初らしい。 >>923
1mあたり1tonとすると、1kmあたり1000ton. 10mあたり10ton.
チューブ内は真空でも重量的には爆弾だよ(笑 >>916
あと一桁は気圧低いと思う
飛行機が飛べる気圧じゃ無理なのは自明だからね >>928
音速程度なんだから、熱なんてほとんど発生しないだろ >>927
500mのテストコースでも300km/hオーバー出せるんだから
もう少しコース長けりゃ500km/hくらいは余裕じゃないかな 事故が起きたら天井から酸素マスクが出て来んのかね? もう何十年も昔からペンタゴンの地下でもっと安全で同じようなのが運用されてるよ 詳しい人は学校とか仕事でそういうこと勉強してる人なの? 最初は台車だけの地上走行で「はぁ?」って感じだったが
着実に開発進めて大分ものになってきたのが好印象 訓練してない奴が乗ったら全身固定してないと首の骨折れるぞ >>900
稼働時間で強制的に交換となると、全線ではのべつまくなし交換しまくることになるのは自明だが。
まぁ、24時間運行せずに毎週水曜は必ず運休とかすんならその時に交換すりゃいいがね。 アメリカは鉄道もそんなに進んでないし
リニアなんてとんでもないだろうとちょっと思ってたけど
ベンチャーがこうもあっさりモノにしてしまうとはな
ハイパーループどころかリニアの開発でさえ何十年もかけてた
何処かの国の立場が無い ハイパーワスプとかいう子どもをなめ腐った商品なら知ってる >>33 機密性を保つのは諦めてるみたいだぞ。 車両とループの間はかなり隙間がある。
そうしておかないと中央に浮かぶことができない。
そのスカスカの状態でどうやって気圧低下させるんだ?
そもそも大量輸送できるのか? 1ポッド辺り6〜8人程度らしいじゃないか。
10ポッド纏めたとしても七十人前後
新幹線で16両編成で1300〜1600人程度だから、同じ人数を運ぶには、10ポッドを20回発車しなければならない。
1時間で20回とすると3分間隔。 気圧コントロールできるのか? >>944
その何十年の研究があったからこそ、今の人たちはその成果を使ってすぐにモノにできるわけだが。
そんなこともわからない国が何処かにあったな。パクリしかしたことないくせにギジュツなんかすぐ開発できるって言って嘲笑われてる国が。 >>4
宇宙用じゃない?標高ある所ならこれで宇宙まで行くの楽そう >>941
5秒で時速310キロなんだから、2Gもないくらいだろ。ジェットコースター以下だよ。
ナガシマスパーランドのシャトルループは6Gだから、それくらいまでは子供や老人でも大丈夫。 >>947
プライベートジェット並の速度とプラベートジェット並のお値段狙ってるんじゃね? 日本のリニアモーターカーや新幹線を
アメリカに輸入するという話もあったのにな
もうアメリカも自給自足できるじゃん
日本も落ちぶれたなホント 実証実験どんどんやってほしいね。
で、万博で客乗せて走らせる。
どうなるかわからんが、楽しみな技術だな。
こういうバカチャレンジいいね。 >>948
日本のこと?
アメリカも欧州も中国も韓国も基礎研究の論文が増えてるが、日本だけ論文数が減ってるらしい。 >>34 0.5Gの予定らしい。旅客機のGは離陸時に1.2G位らしいからかなり緩やか。 >>934
500km/h程度でいいなら、日本のリニアにかなわない。すでに着工中だよ。
・リニア中央新幹線 建設工事 着工 2014年12月17日 >>902
JR東海の若手社員数十人を乗せて時速603キロで走った >>903
(;゙゚'ω゚'):砂鉄まみれで拭っても拭ってもどうにもなりませんでした・・・ 当たり前だが実は大きな問題は振動だ
在来線も新幹線もリニア新幹線もほとんどこの問題へのノウハウが重要な部分
高速時の振動については、スペースXのロケットと衛星のノウハウが必要になるかも知れない >>916
今回のテストは運用予定の気圧で、高度60000m相当。 >>38 そんな簡単なものじゃないよ。 彼らがやってるのはまだゲームレベルで、実用性すら見えない。 某高速インターのそばにあるビジネスホテルにもあったな。 >>934
ちなみに時速500km/h同士がすれ違うと、音速突破と同じ衝撃波が発生する。
日本のリニアはもうその耐久試験はとっくに済ませている。 >>961
空気抵抗を大幅に減らす以上振動する要素はない >>965
というか日本では大昔に頓挫した。
まだ夢が捨てきれずに細々と研究している人は居るらしい。 イーロンマスクは、ボクシングのアリと同じパーキンソン病になりそうな顔してるな。 >>42 大昔にロケット輸送を実験したことがあるが、Gが高すぎて輸送には不向きだとなり中止された。
中央新幹線とは別に、翼で浮力を得る方式も実験中。 マスク信者の俺でもハイパーループは失敗すると思う
速いだけの交通機関に巨額投資する価値があるとは思えん
ついでに言えば日本のリニアも失敗すると思う >>975
名古屋飛ばし復活で強制的にリニアに乗せるから >>975
リニアがなんで失敗するの?
失敗する要素ないやろ
なんなら輸送目的というよりアトラクション的な名目で金取っても十分ペイすると思う >>975
どうやったらリニアが失敗すんだよw
実験線で何年人を乗せて実験してると思ってるんだよ 高真空にするのかと思ってたが、
真空というよりは低気圧といったイメージにするのかな。
それでも効果はあるだろう。
省エネ問題はどうだろう。目論見通り、省エネ実現できるかな。 >>977
投資額9兆円だぞ?
ほんとにペイするかよ リニアが失敗と言うか頓挫する可能性は南アルプスのトンネルかな >>978
動くかどうかじゃなくて事業として成立しないって事 >>118
アメリカでは、移動費100万払っても時間の方が大事
という考えの人がいるという前提みたいだ コレって駅の前後に車両総延長分の加減圧室を設けて、走行区間は常時減圧状態なのか? >>981
9万円の料金でのべ1億人乗せればいいわけだろ。10年でも元取れるんじゃない? >>974
現状の高度6000m相当程度の減圧は、高度6000mを飛行するジェット機と同じ衝撃波を
チューブが受ける。しかも至近距離で。
つまり耐久試験が最も重要で今はまだその話には全く至っていないので、未定でしょ。
真空引きをどの程度にするかが、定まってないようなので、それ以前の問題とおもうけど。 魔女の声うんたらかんたらがインパクト強すぎて内容が頭に入らん >>981
試算では今の新幹線に+500〜1,000円の運賃設定らすい
なが〜い目で見てるんだろう >>898
10年も無事故で毎日運行出来るシステムに熟成させるのはそう簡単な事じゃないぞ >>993
リニアのりに来る観光客も増えるだろうな >>984
JR東海の営業利益は1兆円超えだけどなw >>997
リニア単体の事業としてという意味だろ
JR東海の営業利益はとかなんかもう頭悪すぎて議論にならないね 勘違いしている人多いみたいだけど完全真空じゃないから
当然だけど速度を上げればあげるほど微振動が半端ない
誰がどう見てもコストに見合ってないから皆やらないだけだからね
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