【社会】暴騰する日本人画家の絵、海外で5億円落札も…今や窃盗や贋作の標的に [無断転載禁止]©2ch.net
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今年に入って、画家、白髪一雄さん(1924〜2008年)の作品をめぐる“騒動”が相次いでいる。
先月21日、京阪枚方市駅構内にある作品が盗まれ、4500万円で売られていたことが報じられた。自称、古物商らの男3人と盗品を購入した会社役員が逮捕された。
4月には、兵庫県加西市が所有する作品が、海外での競売予定から一転して生誕地の兵庫県尼崎市の「白髪一雄記念室」に寄託されることに。約5カ月前には、美術館構想の頓挫で市議会の賛成も得て、海外のオークションで競売にかけられることになっていた。
騒動の根底には、白髪さんの作品がここ数年で驚くような高騰をみせたことにある。犯人も、加西市も、オークション競売会社・サザビーズなどに事前に価格のことを打診していた。
白髪さんは天井からつるしたロープにつかまり、キャンバスにぶちまけた大量の絵の具と格闘するように素足で描く画法だ。戦後の前衛グループ「具体美術協会」(昭和47年解散)の主要メンバーの一人でもある。
最近では、米ニューヨークのグッゲンハイム美術館で紹介されるなど、海外の著名な美術館、ギャラリーで何度も展覧会が開催されている。約3年前には、NYのクリスティーズで5億円(当時のレート)で落札された。とくに具体美術時代(1960年代)の作品は、億単位で取り引きされることが当たり前のようになってきている。
生前、白髪さんを何度か取材したことがある。
作品の価格に話が及んだとき、「僕の絵は、そんなに高くない。小さな絵なら君らサラリーマンの給料でも買えるぐらいだ。価格の面では、それほど評価されていないかもしれない」と話していた。白髪さんも作品がこれほど高くなるとは想像もしていなかっただろう。
おそらく当時の価値は1平方メートル以上の大作でも高くて数百万円だから、現在、10倍、数十倍に膨れあがっていることになる。
絵画には、「精神的価値」と「金銭的価値」がある。そのうち2つがともに高いとき、数奇な運命をたどりがちだ。魅力的な絵画は窃盗の対象となり、贋作(がんさく)の対象となる。今や、海外のオークションで1億円を超えて落札される絵は白髪さんにとどまらない。草間彌生さん、奈良美智(なら・よしとも)さんらもいる。
今回の騒動を見ていると、皮肉な見方だが、ある意味で白髪さんの絵は名画の仲間入りを果たしたことになるのかもしれない。
盗まれた白髪一雄氏の油絵(大阪府警提供)
http://www.sankei.com/images/news/170810/wst1708100034-p1.jpg
インタビューにこたえる白髪一雄さん(平成16年7月)
http://www.sankei.com/images/news/170810/wst1708100034-p2.jpg
配信 2017.8.10 10:55更新
産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/170810/wst1708100034-n1.html まさに需要と供給
絵は一点物だから欲しい人が金持ちならいくら値がついてもおかしくない NHKか何かで見たことあるなあ
ロープにつかまって足で滑ったりくるくるしてたw
すげえなあ
http://goethe.nikkei.co.jp/images/human/120628/ph10.jpg
「シラガを知っているか」と聞かれた。社長室に飾られていたのは、白髪一雄のアートだった。 日本人画家って一括りにしてるけど
モノ派とかのごく一部だけな
あとはもうだだ下がりやで >>1
確かに某かのパワーを感じる画であることは認めるけれども
それで5億とかってのは、うーんとうなる他ない
10万ぐらいなら納得しなくもない >小さな絵なら君らサラリーマンの給料でも買えるぐらいだ
上から目線w あまり理解できない世界だなあ
設置場所とかまわりの環境に左右される感じだけど こんなゴミみたいな絵に高値がつくなら笑いが止まらないだろうな
そういう人間の滑稽さ喜劇込みがアート
深い意味もなけりゃ人類にとって何の役にも立たない >>19
芸能人なら圧倒的にタケシが高い
八代亜紀も意外と高い >>20
でもお前は描かない 彼は描いた
その差だな >>24
そういう後だしはダメだ
白髪さんは基地外じゃないって証明でしかない 描いた絵が凄いんじゃなくて高値で売りつけた画商が凄い
絵が投機の対象になってんでしょ 白髪一雄
1924年兵庫県尼崎市生まれ
1942年京都市立絵画専門学校入学
白髪先生。お前さん、戦争中何しとったんですか。 匠の技含めて日本美術は世界に誇れるで。
クールジャパンなんかやめて知的な物に金使えや 足で意味不明の落書き書いてる人の落書きが5億円なのに
神レベルの美少女を描いているアニメーターが年収100万円
評価がおかしいんじゃないか >>1 どんなアクラバティックな作風でもかまわんがこの絵はダメだこりゃ >>40
上手い下手よりも絵のアイデンティティと乱作される恐れがあるかどうか ひょうきん族で稲川淳二がやってたのと同じ描き方だな 古物商許可とっていて、店もないような奴は・・ほぼほぼ泥棒 >>40
神レベルの美少女を描いてたら多分もっと儲けてるよ
女の絵は需要があるから売れる まあでもハッキリ言って
今画家を目指すなら、漫画家目指したほうがマシやぞ
ていうか、創作関連では漫画家が一番夢あるわ 誰も素晴らしい絵だとは思っていない。思っているのは描いた本人だけ。
何だか知らないが、価格が上がっているから買える人が買っているだけ。
この絵が素晴らしいと思う奴は狂っている。 描くのも苦労だけど、理解・評価できるようになるのも苦労が要る。
それを教養という、ただそれだけ。 こんな絵描く一方で写真みたいなデッサンもできるんだろうなあ
ピカソみたいに 飾りたいとも思わんが投機目的としては価値があるのか >>49
まあ、名画なんて、その作者が生きている間は何も価値が無かったが、死んでから価値が天井知らずで上がっていくなんてよくある、当たり前の話。 こういう絵は美術館で飾ってるのを腕組みしてにらめっこしてる時間が勿体無い >>57
実はあんまり無いけどなそれ
有名どころで言うと、いまのモノ派とか山下清、ゴッホぐらいちゃう?
あとは生前から評価高くて、ある程度のラインを維持するか
死んだら暴落するのがほとんど こういった絵は意味分からんけど、部屋によっては映えるよな >>8
こういうところに飾られると確かにいい絵に思えてくるな 具体美術協会に参加しているのに
抽象画
この時代はひねくれてる。 >>13
うん、誰かに似てると思ったら李登輝さんだ。 何が良いのかはさっぱりだけど、まあ、欲しがる奴には売っておけ なかなかいい絵だと思うが枚方にあったのはホコリまみれで汚いと思った つーかさオマエラ、エロフィギア集めとけよ
100年後位には超高値で売れると思うぞ! 美術館は、わけのわからない芸術作品を何億円も公金を使って買って、許せん!
という批判は高まってきてるようで、最近は市民参加型のイベントとか企業タイアップ系が増えてるんだって。
それで、ますますよく分からない施設になってきているようだ。 作品見たが、裸の王様だぞこんなの。
自分の部屋に置いて、落ち着くか?和むか?
ゴッホもそう。
あんな暗い絵。
昔はファンだったが、気づいたよ。 >>24
最初は普通の絵を描いてても、あーでもない、こーでもないと求道してるうちに
へんてこな絵になっちゃうのかな 将来高値で売れますよーって言われて買った
ヒロヤマガタの絵も高値で売れますか >>78
100年後なら3Dプリンターで簡単に量産されそう こういう近代芸術ってアメリカ人好きだよね
歴史のないコンプレックスの裏返しなのかな >>79
芸術ってのは金持ちが暇潰しするためのモノだからな
金も時間も有り余ってる奴らの趣味だから
金も時間も無い一般人の暇潰しとは違うんよね
芸術を一般人が理解できないのは当たり前 >>86
絵もコピーしたからって本物のように高くはならないからな・・・ >>88 美術館へ行って、本当に楽しかったことって殆どないからね。
教養のためみたいな理由付けが先になる。
無料開放部分でも、定期的に入れ替えはあるし、行けば無料で観れて得なはずなのだが、
なぜか面倒で行かない。結局心の底の本当の部分では楽しめてないからだろうね。 具体美術は海外で結構評価されてるんだよなぁ
でも白髪と元永以外(もちろん吉原)以外売れてる奴いるのか?
もの派は李と関根と榎倉ぐらいだろ なんか、現代アートって
描きあがった絵画そのものより
どうやって描いたかの方が重視されてるような気がする >>92 現代アートはコンセプト重視なんだよ。
だから普通に絵が巧いとか絵に拘る創作者は、「絵画バカ」とか言われて、現代アートでは大成しないんだって。
コンセプト重視で体験型要素を入れてのビデオ作品とかそういうのが、最も受けやすい。 絵が下手でもペニスの先っちょ擦り当てて描いたら高額になるんだろう 美術品としてみているのではなく、大きな金額を動かすのに便利なツールとして悪用されているんだろ。 >>92
そうだよ
写真で絵画の意味がなくなった〜
じゃあ思想を描くんや〜
もう描くって結局体動かすことじゃね〜
こんな感じ
今現在は知らないけどw 絵を描いてるパフォーマンスも含めて5億なら分からんでもない
この絵を単体で見せられてもただの落書きでしょうよ >>26
好きなものを好きと言えばいい
嫌なら黙ってればいいだけ 25年以上前だけどテレビで梁に縄かけて滑りながら絵を描いてるの見て衝撃うけたんだけどこの人かなあ
そのあと新聞で地震で家が壊れて怪我したって所まで見たの覚えてるだが別人? 現代アートはこれはこれこれこういう意図があって
こういう美術史の流れがあって
みたいな批評能力や言語表現力がないと評価されない
そういった知性が必要になる
ちょっと外れるが岡本太郎も
CMでバカみたいな印象があるが
メチャクチャ知性的な文章を書く 前衛とかアンチテーゼってこの時代だからこそというか
今じゃ寒いだけなんだよな
しかもポロックの2番煎じって感じで
歴史的に多少意味があるから評価されてるんだろうけど >>98 バイヤーとキュレーターが仕掛け人って感じなんだっけ。
それで案の定、ユダヤ系が多い。ユダヤは何にでも価値を付ける根っこに関わってること多いね。 足で絵に具塗りたくった絵が5億かよ…
詐欺みたいな話だな 前衛って表現の拡張作業だからね
そもそも拡張以前に古典的な枠組みを習得している
いざというときはその境界を行ったり来たりもできる >>3
それ絵じゃねえよ。
足で塗りたくったお遊びの跡。 >>104
意味なんかなくて投機対象が無くなって来たからじゃね?w 絵画ってコピー機で印刷したやつ飾っても同じだよなぁ >>113
3Dプリンターなら凹凸まで再現出来そうだよな そういや、現代アートがどんなに迷走し、そしてそれに翻弄されるかについては、
映画「アキレスと亀」を見ればよく分かると思うよ。
迷走し翻弄されて、人生破滅コース。
それが戯画化されて、これでもか!と描写されている。
まぁ現代アートなんて現代的なもんでしかねぇんだから、好きにさせときゃええやんけ
ホントにいいものなら百年単位で望まれて存在し続けるんだから、
芸術作品の判定なんて個人の好き好きと、その積み重ねの歴史に任せときゃいい 芸術って理解したフリをするやつが圧倒的に多いからな。要するにニワカ。芸術のゲの字に恋する馬鹿。ま、そういうやつが価値をハネあげてんだよ。 故人だから作品が盗まれるだけで済んでるけどもしこの画家生きてたら外国人のマフィアとかに誘拐されたりしたかも >>115
日本では売れないやろな
日本のアートは北斎、印象派あたりでとまってるから 現代アートではオブジェで牛糞を塗りたくったみたいな作品もあるんだよ。
それでその作品そのものではないかもしれないが、それも含めた展示企画を億円単位つかって
有名美術館で開催。悪臭問題で、クレームが来て、物議を醸したことさえあった。
もうそういう業界なんだよ。 >>16
中国人ですら芸術を理解してる
そんな感性だと一般消費者向けに売ることはできない
だから命を預ける車と企業向け以外の日本の製造業が衰退した >>78
500年後なら骨董品扱いであり得るかもな プレバトの水彩画のせんせの絵は好き
あれなら金積んで買う価値がある (´・ω・`)鳥取市のリコー工場が公式サイトに女子社員の無修正ヌードを掲載しとるがな
https://goo.gl/sBPGbj
https://goo.gl/XtY5np
スキャンダルもみ消しの失敗で
リコーの弱みを握っとるからこんな偽サイトばらまけるがなwwwww
慰謝料出さんかい! ゴルァ
https://goo.gl/T8ksNY
10年以上前から「社員ヌード」掲載の公式サイトばらまいとるがなwwwwwww
全国各地のリコーグループ200社以上に
「これではリコーの評判が落ちる。鳥取市のリコーの件の調査頼む」と電話をかけまくった
すると東京のリコー本社が「この件は対応してはいけない」
と通達が全グループに通達したそうだ
よって偽サイトも対応してはいけないwwwwwww
東京のリコー本社広報室に
「ネットで鳥取のリコーの事を
なんやかんや言っている人がいますけど、あの人は何ですか?」と電話。
「その件についてお答えできません。恐縮ですがお電話を切らせていただきます」 >>78
100年後売れるかもってお前には子孫なんか出来ないのに何を言ってるんだ 外国が芸術に理解あると言ってるけど
結局、金余りなんだよ 芸術はブランドと一緒でユダヤのシマ
スノッブな連中に、無から有を作り出して売ってる >>16
パワーを感じるならそれで十分
絵の値段なんて画商と顧客が決めるだけのこと
ただ、それなりにキャリアのある画家が一生懸命になって数か月取り組んだ結果だとすれば10万は安い
100万でも安いだろ、それなら大工のほうが稼ぐじゃないか 名画といわれるものには限りがあり、その数以上に富裕層が増えたそれだけやろな >>34
君の思うすごいのがわかる絵というのは、どんなのだい? >>88
美術品の所蔵というのであれば金持ちの文化事業的なもんだろうが
美術そのものは誰でも理解できる
別にこの絵を評価しなくてもいいから
具体的に自分が優れていると思う絵を思い浮かべて、なぜ優れているのかを考察してみてほしい
絵に動かされる感情しか根拠がない
>>90
それはお前が見栄で美術館に行っただけで、絵が好きな人は楽しんでるよ >>103
そういう楽しみを持つアートもあるが
単純に見たままを楽しむものもあるさ
岡本太郎はみたまんまじゃないの? なんで死んでから暴騰すんだよ
ゴッホとか絶対自分は屑と思いながら死んだぞ >>145 >それはお前が見栄で美術館に行っただけで、絵が好きな人は楽しんでるよ
では、美術館利用者は、その高額な設備維持費用比較で、何故あのように少ないの?
一般的にひとつの絵画作品を10分以上見てられる人は殆どいない。
3分でも相当数が脱落するかな。基本的に絵画は二次元的表現であり、瞬間的に把握してしまうので、
そのようになってしまうのだろう。本当に出向いて入館料や特別展示料を払ってまで見たいという者は少数となるだろうね。
よく特別展示で、行列ができてたりするのは、あれは単にイベントとしての流行だね。
だからこそ人数制限で5秒くらいしか、ひとつの作品を見てられずに、強制的に進まされるという事に耐えていられる。
結局は、有名作品を「記号」的に消化してるからだろう。
という事で、真の美術愛好家ってのはどこにその「多数」が隠れているのかな? 俺はロリな絵が好きだな。
すっげぇ、エロいやつ。
45歳にしてそれに気が付いたよ。
30歳の女とセックスして中折れするわけだよ。 写真みたいな絵はおれもきらいだな
なんかのネタでゴッホよりラッセンみたいなのがあったが、最近はわかりやすい技術がチヤホヤされてる印象がある
技術は技術ですごいが、それは芸術ではないかな >>122
わかってるふりをいかにするかって言う遊びなんだよ
多分あいつらそのへんにペットボトルのキャップでも並べて置いておいてもあれこれ講釈たれるぞ >>151
何で話をすり替えているのかな?
そもそも90は君なのか?
俺は90が楽しかったことがほとんどないというからレスしたんだが?
んで美術館の存在価値を議論するのなら、いろいろ数字が必要になるだろうね
その上で美術がどれだけ社会に貢献するのか語らないとな そこ作品に価値を見出だせる人がその価値に見あった値段を出して所有してるならそれでいいんだけどね >>40
最近、それっぽい少女たちがずらりと並んだアニメ絵を見かけるけど
あれを美少女たちの集合と感じる感性はまったくないな
むしろどれも凡庸な同じ顔で、それを必死に描き分けてる(つもり)と感じる
声優も人気らしいが露骨なアニメ声がいかにも作り物くさくてまた受け付けない >>86
古いものを保存状態よく保管しておけば
それなりに価値が出るのはわかる
骨董というかノスタルジーが刺激されて金出す層がある
もともとは単なる日用品であっても 芸大を出ても大半が
芸術じゃ喰っていけない
父親は洋画家だったが
売れない絵を描き続けて
母のパートでやっと生計を立てていた
一部の才能のある者以外には嫌悪感しかわかないな ウチにも大沢昌介とかいう人の巨大版画あるから売れるかな
とか思ってヤフオクの値段みたら3万4万でずっこけたわ
上の絵よりいいと思うんだけど絵はわからんな こういうのって投機の対象以外の価値があるとは思えない bitcoinに似てるな
それを欲しがる人の意思だけで価値が維持されてるってとこ >>165
大沢さん良い画家だよ
評価もされてる
値段だけじゃないよ こんなパレット洗わずに使っててそのまま乾いちゃったみたいな絵飾ってあったら
子供のいたずらかと思って速攻捨てるわ 本人も、何を描いたんだか覚えていなかったとか‥これは大変失礼いたしました! でも何十億何百億って値がつくのは白人画家しかいないんだろ
美術芸術つったってしょせんは人種差別の世界 絵は死んでから評価されるからな
当人は貧乏のまま人生を終える
上手い絵は評価されない、奇抜な誰にもかけない絵は評価される(死んでから)
暮らすだけなら上手いに越したことはない。
上手い(金を稼ぐ)→奇抜になる(売れなくなる)→後世に名を残す(奇抜な作品が)
これが絵描きの人生だな >>31
お前の母ちゃんすごいな
>>84
世界に50枚しかないっていわれて買った俺のラッセンも 具体は昔から評価が上がると解ってた
世界に誇る前衛運動だからな >>98
どこがいいかわかりにくいほど金儲けには都合がいいんだな
>>171
バカはラッセンでも見てろ 絵画は投資だから
無名の作家を見つけてプロデュースして、成功したら作品を小出しに販売していく
それがパトロンだから間違いでは無いが仕組まれた構図は某グループの売り込みに似てる 近所の役所に篠田桃紅の大きな絵があるんだが描いた本人に記憶がないとかで廃棄されそうになってる
多分癒着業者が捨て値で買って1000倍で転売するんだろうな 金持ちの感覚は俺ら貧乏人には死ぬまで理解出来ないんだよ >白髪さん
なんだこりゃ。
こんなのに値がつくのはマネロンに使ってるんだろう。 >神レベルの美少女を描いているアニメーターが年収100万円
日本のアニメ絵が浮世絵の後継だとフランスだかのアート作家が言ってたの思い出したわ
まぁ乱造されてる萌え絵がそれにあたるか知らんが ググったけど趣味じゃない
ピカソはまだ何とか形が有ったけど
こっちは本当に絵の具をこぼして手で広げた感じしかない どこがいいのかなあ アート音痴の自分にはわかんないや
普通の日本画見てる方が気持ちがいいから好きだよ >>49
漫画は労力に見合わん。
おおた慶文や会田誠みたいなのが
一番カネになりそう。
中島潔路線でもOK >>190
浮世絵は大量消費作品だけれども、後世評価されてるのはその中でも傑出した人だからね
江戸時代にも今や名も残ってない絵師は大量にいたんだろう >>190
版権を本人が持つ画家と版権をアニメ会社が持つアニメーターの収入が違うのは仕方ない。 こういう勘違い絵画って性質が悪いよな。
所謂『普通の絵』が描けないドロップアウト組が
仕方なく手を出すんだけどね。
マラソンに付いていけないから、競歩に転向しました、みたいな。 >>73
村上隆のは、アニメ絵もだけど、工房で弟子に作らせてるから嫌い。 或る程度理解できる。
たとえば、音楽をこの人の絵と比べたら、
現代の最先端を突っ走る前衛的音楽作品でも
まだ芸術という形式に束縛されたままだ。 >>180
ラッセン?あんな四流ポスターの絵にもならん価値ゼロの
海のゴキブリを描いたようなクズ絵より、蛭子能収さんの漫画でも読んでろ
乞食野郎。 >>175
幼稚園児が適当に書き殴ったようにしか見えない 別に芸術的だから高価になるとは限らないからな
一部の金持ちに受ければ高価になるんだよ 自分と同世代の画家の絵を数点家に飾っているが、値段は関係ない
その絵を見て気分が落ち着くかどうかが大切だ >>205
芸術に命を懸けてる絵描きにくだらない底辺臭いディスをする
お前みたいな屑にはラッセン程度がお似合いだといったんだよ
皮肉もわからないってお前チョンか >>126
一般消費者が芸術を理解してるかのような物言いだな 最近の中国の現代アートは凄いよ。けっこう最先端を行っている。 現代建築も今や中国や韓国、ベトナムが台頭してきてるからな
日本はもう試行錯誤しなくなって没落中 >>180
いや、ちゃんとわかっているだろ
値段が付く要因は色々あるだろうが、欧米の画壇はそうそう意味のないものを持ち上げたりしないよ >>200
普通の絵って誰でもかけるから普通なんだろ
お前は自分の矛盾に気が付かないくらいのバカなんだよ >>207
それはその通りだが、一部の金持ちにうける理由はちゃんとあるさ >>174 この前、ゾゾタウンの創業者が150億円で競り落としてたバスキアは、黒人画家。もう死んでるけど。
差別がないって訳ではなく、やはり世界戦略が取れた者勝ちな世界であり、
特に以前は白人種優位だったのは確かではあるだろうね。
村上隆が、そこらについては、よくまとめて著書で説明しているね。
村上作品余り好きではないのだが、現代アートとしての美術論と戦略については、とても優れているね。
価値は連関しているから
白髪ら具体の場合は単純に言っても
後期印象派くらいまで表現史が遡れる
その歴史には数多の優れた文学や音楽他が関与
しているので教養ある金持ちが飛びつくのは
当たり前 まあ実用性はないからな
強いて言えば、カネを転がすマネーゲームの道具としての価値はある
絵で実用性っていうと工口関連だけだな 美術品に実用性はないのは今に始まったことではないが
戦国時代の茶器も、家臣に与えて忠誠を上げるためか
他の武将に贈って友好度を上げるか
カネを儲けるための道具でしかなかった
実際に茶を飲むためなどには使ってない >「僕の絵は、そんなに高くない。小さな絵なら君らサラリーマンの給料でも買えるぐらいだ。
リーマン見下してるな。。
人間としては嫌な奴だったんだな。 ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から)vhvhjbっっっっっj 高い絵って何の為に買うかって言うと、
会社の経費で買って法人税を減税するのが目的。
1億円の絵を変えば1億円の法人税が減税される。
社長室に飾る絵とかは会社の経費で買える。
実質無料で買えるわけだ。 >>226 「直売ではないので、僕だって取り分少ないよ」
というところまで読み取るというのが、美術関連の取材記者なのだが・・・・ 音楽で例えると、素人がピアノを適当に激しく叩きまくったのを録音して芸術ですよ、と言ってるようなものか
そんなものに価値はない 「他人がアホと思う絵を高く評価する自分」をカネ出して買ってるんだわな やり方を発明したから良いんだよ
天井から吊るした紐に掴まって大量の絵の具を踏み散らかして滑ってく姿はダイナミックで
そのまんまその勢いが絵にも(絵の具の塊にも)現れてる 価値の源泉に関しては経費やら道具やらは
なんの説明にもなっていない >>235 その絵を描いている動画のDVDなら所有したいが、絵自体はいらん。 >>175 財政難の大阪府もアホやなー、先に売っておけば幾ばくかの補てんは出来たろうに。 >>214 逆に中国人は写実よりは現代アートに向いている性格だと思う。彼らは一言居士って言葉があるくらい自己主張が強いし、元々のポテンシャルも高い。
私は家持ってたとしても、絵なんて飾りたいとも思わない。動物写真家の岩合さんの写真のポスターで充分かな。ごめんなさい。 >>101
嫌いなものを嫌いと言えばいい
好きなら黙ってればいいだけ >>232
全く同感。
こんなものは芸術では無い。
芸術を破壊している行為だと思われ。 うん、でも馬鹿ゆとりの描く絵は無価値なんだよねー。
個性重視の馬鹿ゆとり教育。
( ´,_ゝ`)プックスクス >>228
な?
そんな話しでしか無いわなw
こんなものを有り難がるのはただの裸の王様、
ただのヴァカw 同じカネを払うならアール・ブリュットの方が値うちがあると思うが
なんと言っても迫ってくるものが違う 「迫力」は感じるけど
本物の絵の前にいたら「しゅごい」ってなるのかな >>249
工場排水のヘドロにだって迫力ぐらいはあるぞw >>1
いや、分からんと思うが、美術にテクスチャーとか、素材感を使うことは美意識「わびさび」の観点からするとかなり高度な精神性だと思う。
こう言った写真では分からないが、意外とこう言うのが長治郎の楽茶碗に繋がってくる。
まあ、日本のマンガ文化ももはや北斎は超えている漫画家もちらほらいるのも事実で、構図、色彩感覚、造形美で相手の感覚に訴える事の出来る高度な絵画文化には変わりは無いけどね。 >>249
事故写真は迫力満点。
水死体写真は迫力満点。 >>251
お前みたいな奴がこのスレでがんばってレスする意味が分からんw 赤い部分に作者の血を1滴でも垂らしておけばええねん
ゼロ読んでてそう思った >>249
統合失調症が書いた絵は迫力満点。
統合失調症 絵
で検索。迫力満点の世界wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>257
お前みたいな奴がこのスレでがんばってレスする意味が分からんw 日本でも、誰か金持ちが「好きだからこの絵を買いました」って高価な絵を買ったのが記事になってたと思うが
金があるなら、自分の好きな絵を買えばいいんだよ
俺は金がないから、絵画のポスターで満足してるけど
安く自分の好きな絵画のポスターを買えるとか、テクノロジーの発展、万歳 >>262
論理的に油彩画はテクスチャーだから、ポスターで分かるのは、その油彩画の構図と色彩だけだろうから、本物と見比べたとき確実に劣ってしまうはずだ。
油彩画って、表面にでこぼこあるだろう。
あれが独特の味で、プロはコントロールしているから。
それだけにリトグラフや、日本画よりも値段は高くなる。 >>263
妄想乙。
そういや最近は表面の凸凹まで再現出来るらしいぞw >>264
印象派とは、表現技法として、そう言った所もあるのは揺るがない事実だろう。
しかし、でこぼこを再現出来るとは、すごいテクノロジーだね。 >>263
まあ、いいけど
本物は結構小さいというのがあるじゃん
ポスターはサイズも大きくできるし、管理というか手入れもしなくていい
好きに飾れるし、壊してしまっても気にしなくていい
俺の中では、コスパがすごく高い
支払った金に対して満足感がすごくある >>3
このハゲー!って言ってる女性像のような感じがする こんなので何億円ってなれば、曜変天目茶碗は1兆円ほどないとバランスがとれないなず 絵の本質って詰まるところ知性だからね。
知性をどうキャンバス上に表現するかってことに尽きるから。
こいつのはダメですなとにかく。 >>257
251は真意を突いてると思う
ヘドロじゃなくても溶岩とか波のうねりのような自然の中のダイナミズムを抽出して油絵の具の質感と画家のセンスで表現したものだろう >>8
絵にいたずらされたけどあまりに酷くて呆れ笑いで
インタビューに答えるマイクさんって感じ 「この絵好きだわ」となってポスターを買い、同じ画家の作品をいろいろ見てまとめて買う
モネの「積みわら」とかいくつか種類があるんだなw
近いうち、3、4枚買うわw この手のニュースを見るたびに不思議に思うのだが
絵を買い付けて売りさばく画商は画家にいくら渡して何を基準に値付けしてるのだろう
画家のほうも行動は奇天烈なのに飢え死にしなさそうなのも不思議だ >>274
本物みたら、ひびるだろうけど。
それだけに値段が高そうだ。 死んでから値段が上がる人は本物
大体は亡くなると値崩れするものだとギャラリーの人に聞いた だからこの絵の本質は>>228みたいなこと。
それを商売人が有り難がって見せてステマをやると。
んでバカの裸の王様が買うと。
そんな話しwwwwww >>263
なに野暮なこと言ってんだよ
そんなのあたりまえだろ
いくらゴッホが好きでも、本物買ってきて飾るわけにいかんだろうがw >>276
金って妄想に満ちてるってことに過ぎ無い。 あと欧米人ってのは芸術の破壊が好きなんだよ。
ロックとかで高価なギター叩き壊すパフォーマンスやったりするだろ?
日本人はあんなこと思い付かないけどね。
んで裸の王様があれを有り難がって真似したりするだろ。
あんな感じのことだよ。 ヒロ・ヤマガタが出始めた頃、小遣いでは買えないから父親にねだって買ってもらおうとした。二万円台だったが。
父親にテレビで特集も見てもらったが、気に入らないと、買うどころか持ち込み、話題も厳禁と言い渡された。
今、月一で通っているクリニックで、ヒロ・ヤマガタの絵を飾っていた院長、ああ、あの絵が好きな人もいるんだなと救われた気がした。 一流の人間はこの絵が評価できる
とかなんとか言っちゃって買わせるんだろw まあ、タイムマシンがあればテオの画廊に行って「下さいな」といえば
ゴッホの絵が二束三文で買えるだろうが
なんせ生前一枚しか絵が売れなかった男だし >>24
つまんねー絵だなあ
駅弁とかのパッケージの絵みたい >>281
管理できないから自宅は複製で良いな。
ただ、こういう偶然に頼る絵画は良さは全くわからない。
パフォーマンスを含めた評価なのかな。 日本は他所の国と違いお偉いさんの絵が値上がりし死んだら急落する流れだったはずだからこの人は上に上がれなかったんだな >>287
まぁゴッホが日本が真面目に描いた浮世絵に影響を受けて滅茶苦茶な絵を描き始めてピカソが受け継いで今があるんだよw >>293
写真で見ると平板だけど実物は絵の具が盛り上がったりしてて迫力はあるよ
でもこういうのはわかるわからないじゃなくて好きかどうかでいいと思う
俺も具体派の絵は結構好きなのがあるけど「わかって」はいない >>128 >>94
コレかと思ってスレ開いたのに少ないな こういう絵好き。
5億円くらいなら出してもいいよ。 現代美術ってそのバックグラウンドになってる
思想や理論を読み解くと
めっちゃシラける
具体もそうだが特に反芸術なんて言ってる時代はこれまで芸術とされなかったものをある意味で暴力的に認めさせていく脳筋ゲームだね
世代的にも団塊世代が学生運動を美化して回顧してる構図と全く同じ
美術関連に無知な人はこれが芸術か〜とか思ってしまいそうだけど
背景の思想を知ればゴミだとわかる
芸術関連はそれわかってるから回りくどく屁理論付けてわかりにくくしてるから気をつけて >>266
カラー3Dプリンターが開発されて絵の立体レプリカができるようになるな。
ってか、もう開発されてるかも ワインと芸術作品は自分の気に入った物が最高の物なのです >>1
絵から圧倒的な時代のうねりのようなものを感じる
あんまわからんけど >>300
ものすごく単純に言っちゃうと他人と違うことをやる大喜利大会みたいなもんだよね >>300
白髪レベルの抽象画は団塊以前にも
制作されているし現在の世代でも
存在する様式
その時代限定の知的ゲームなわけない 贋作って言葉の由来は、鷹や鷲(本物)かと思ったら贋(偽物)だったってこと? >>300
具体とかその世代の前衛美術やってた人って
グツグツ煮え立ったアスファルトで絵を描いたとか
彫刻にオシッコかけて完成させたとか
ボクシンググローブ付けてパンチで絵を描いたとか
そういうのを武勇伝として本気で思ってるからな
でそういう人たちが今美術界の重鎮になってたりするわけで
「芸術は爆発だ」という言葉も間違って理解されて拍車をかけてるしこの酷さが世間に理解されることはないだろうけど サルに修復されたフレスコ画でも
客寄せになってるから
そこらの絵よりも金銭的価値はある 芸術として子供を焼き殺した大学も時代が下れば地獄変の絵師のように評価されるかもしれん ちなみに千住、草間、奈良あたりは良い噂聞かないからね
その内暴落するから売るなら今だよ >>315
やっぱり画廊に置いてる絵って画家に委託されてるの?それとも買い取り?
委託の場合の画家との山分けの率も知りたいな >>316
千住や草間は工房みたいなもんだからわかるけど、奈良はなんで? >>313
死後評価がどうなるかは難しい
草間はアガリだけどな
一定の評価の敷居を超えた
エヴァヘスとかオノヨーコ並み >>308
それはロックで反体制、と同じで
単なる時代性
個人の好みは勝手だがフルクサスくらいまでの
歴史的評価はもう揺るがない
またプロジェクト型や社会意識を喚起するタイプの
アートは現代社会で溢れていて衰退の兆しはないし
現代アート的とは思えないところまで浸透している
例えば赤瀬川の後年の仕事や発想は前衛芸術に
根を多く持つがその発想はネット上でもよく見かける
少し前ブームになったものだとフラッシュモブとかな >>80
部屋に飾って自分の気持ちが落ち着くかどうか
という評価軸は歴史的作品の評価において
あまり重要ではない
原爆の図とかな
近代以降の日本人の歴史画への挑戦の最大の
成功例だが部屋には飾りたくないのが普通 >>318
両方ありえるし、画廊による
弱小画廊とかだと買い取りは資産的に難しい
画家の取り分は委託なら30〜45%、買い取りなら20〜35%位かな?
額装費とか、その他の費用もあるけど
あとは画家によっても違うから一概に言えないな
同じ画家でも昔から付き合いの有る画廊には25%で描くが他は30%とかね >>319
いや、あんな絵が高いとかありえないでしょw もちろん年間30作品買い取ってくれる画廊には格安の画料にはなるしね
大体新作発表価格が100万だとしたら
販売価格80万前後
画料25万前後(委託なら40万)
額装10万前後
画廊30万円(委託なら15万)
その他15万(仲介料とか諸経費等)
こんな感じかな?
ざっくりだけどね 絵を部屋に飾るというのが前提になっていて、絵画が建築の一部であったというのは、
はるか昔の時代のことだな。
だから尚更訳の分からない事になっている。
部屋に飾れもしないのに、どう取り扱えばいいのですか?ということ。
米国の大豪邸には、前衛的作品含めて、本物が飾られている場合があるそうだ。
基本的には、もう完全な投機品だね。
>>323 (>>325)
油絵の年間30作品ってけっこうなペースに思えるがちゃんと説得力のある絵なのかな
あと付き合いってのも同じ芸大にいたとかのコネクションなんだろうか
いろいろ底が知れない世界だな… 平面だと日本は公募展系という
独自の生態系があるからな >>1
漫画アラスラーンがナルサスの作品初めて見た時って
今の自分みたいな気分だろう ハゲに比べれば白髪のほうがまし
ハゲには生きている価値がないもの 草間彌生とか奈良美智の絵って
気持ち悪いよなw
精神病患者の絵みたいだw >>335
実際草間は病んでいることで評価されている
それだけじゃ無論ないがな ゴッホにしてもそうだけど
芸術家と精神病は一心同体なところがあるな。 絵心のえの字もない俺が適当にブシャーって描いても間違ったら億いったりすんのかな
一念発起してみるか >>335
草間は元事実婚の旦那が有名だから有名になった部分もある >>115
その外国人が、騙されてる人に見えてくるw >>124
日本なら公立美術館が欲しがる
高くて買えないけどね まともに描いたら誰も買わなかったものが、奇妙なパフォーマンスをすることで数百万だの数千万だので売れるようになるなら、そりゃ頑張ってやるだろう ようするに日本人が商売が下手ってことだろ
絵描きに対する地位の低さもあるけども。土方イラストレーターでないと新人は食べていけないしな >>9
描くことが困難な方法で描くことで描く意志が描かれる純粋性 よくわからん絵だな
チューリップ相場にしか思えない 白髪作品が暴落するときは
マークロスコも暴落する
でマークロスコが暴落することはありえない
バカにはわからない 絵そのものはどうでも良い感じだけど飾ったら良い雰囲気になりそうな絵だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています