軌道面下半分が平坦で上半分構造だけで滑空する流体力学的正面断面変化率RCSの
一定化を企図した先頭形状は日本国内モデルケースとしてそんなに蓄積は無いのだろうが
平坦線均衡速度と高速域巡航揺動制御と電力消費省エネなど各種統計と総合トータルでは
どの設計思想が最も優れているのかな。

MLX01-901A号車及びL0系先頭車両 603km/h
US-2飛行艇 580km/h
低ソニックブーム設計概念実証機S3CM D-SEND#2計画の自由落下滑空試験1702.8km/h