日本政府は核攻撃を想定した避難方法を言わないのはなぜ?本当に核攻撃されたとき、想定外
でしたと言う気なの?福島原発で知った「想定外」の理屈と一緒じゃない?政府はあらかじめ
危険度の低いレベルを想定して対策を立てたと言い。実際に重大な危険や攻撃があったときに
想定外と言う。これは国民を一番危険に晒す。戦前は、焼夷弾訓練と言っては一発の焼夷弾が
落ちたことを想定したバケツリレーの消化訓練。実際いは米軍に雨あられのごとく絨毯爆撃され、
こんな訓練は何の役にも立たなかった。政府は、いつまで国民に嘘をつくのか?国民がパニック
になっても、良いではないか?そんなもんは一時的。その後は国民は真剣に考えるようになる。
広島、長崎の被爆者の体験があるではないか。これらから、生き残る可能性の高い方法を考える
のが、国にも国民にも求められているのでは?