この人が代表を辞めた理由を
「永田ひさやすが議員辞職しないからだ」
と言わなければ精神病院で何のためか強い薬を飲まされて口からよだれをだらだら垂らして死ぬ事も
無かったのかなと思う。
メール事件以降は、なぜか創価学会にストーカーされていたそうで八千代市の自宅の郵便入れには、
いつも嫌がらせの手紙が沢山、詰め込まれていたそうだ。
創価学会の多い地域では
「自宅に沢山手紙が詰め込まれている。」
と言うだけで精神が異常だ!とされたのだろう。
引っ越しても、それが、ついてきたのだろう。
そして小泉政権が減らした精神病棟への入院期間の3か月以内。
そのことは、いい事だけど強烈な薬を飲まされ続けて家も財産もある人だから3か月以内に出さないと
保険診療点数が降りてこない。
だから突然薬を止めて脱走したという事から強制入院したいたのだろう。
生活保護が精神病棟に強制入院したことで止まって住む所も無かったのに
ソーシャルワーカーに合わずに出てきた植松容疑者と同じだ。
何のためかは分からない強い薬を突然今度は止めてしまってあんな風に高いところから飛び降りるという事になったのだろう。
議員を止めれば創価学会やその仲間の神社本庁や日本会議と呼ばれるような宗教や暴力集団から守られていたのが
守られなくなるというのも分からなかったのかもしれない。
でも自民党の議員では創価学会を批判していた人が議員のまま不審な死を迎えてしまったので
議員でも守られないのかなと思う。
永田ひさやすも前原も経験が無かったからかなと思う。
でもマスコミの情報を見るとそう見えるだけで
メール問題も追及するというような事をその後も言っていたので期待できるのじゃないかなと思う。
民主党は悪用しかされない昔から言われてる保護入院制度を無くすと言っていた。
自民党政権に代わった途端、さらに悪用しやすくして改正されてしまった。
施行されてからは今も沢山の人が、まだ犠牲にされたままだろう。
そういうほうでも期待できるのじゃないかなと思う。
実は日本の精神科の団体が運営、経営していたり今もしてるという若者自立塾を
天下り団体だと言って仕分けしてくれた蓮舫議員が辞めたのは残念だと思う。
戸塚ヨットスクールをはじめとする暴力的な事も追及してほしかった。
日本の政府は台湾籍の議員の一人や二人位認める度量が必要だと思う。
中国から敵対政策を取られることも頻繁にあるという国に対して、
どこがウルトラ右翼政権なのだろうと思う。
安倍首相が同盟国と思っている国との政策や施行し続ける事としては正しいのだと思う。
前原が代表になれば外国で格好をつけてくるというのが自民党の政治家よりうまいのじゃないかなと思う。
期待が持てるのじゃないかなと思う。