【北海道】マサイキリン「ユウマ」死ぬ 円山動物園、道内で唯一飼育 [無断転載禁止]©2ch.net
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札幌市円山動物園は１３日、マサイキリンの「ユウマ」（雄、２１歳）が同日朝に死んだと発表した。マサイキリンは道内の動物園で円山が唯一飼育しており、国内最高齢の雄だった。
同園によるとユウマは体高５・５メートル、体重１トンほど。今月７日から吐くなど体調を崩し、治療を続けていたが、１３日朝、倒れているのを職員が見つけた。解剖して死因を調べる。
ユウマは１９９５年１２月に鹿児島市平川動物公園で生まれ、９９年１０月に円山に。昨年７月からはオープンしたばかりの「アフリカゾーン」のキリン館内で飼育されていた。
円山では２年前にマサイキリンの雌「ナナコ」が死んでおり、ユウマの死でキリンはいなくなった。道内の動物園ではアミメキリンが旭川市の旭山と釧路市に各２頭、おびひろとノースサファリサッポロ（札幌市）に各１頭がいる。
マサイキリンの雄ユウマ＝６月、札幌市円山動物園提供
https://static.hokkaido-np.co.jp/image/article/290x290/125/331fb376065afedf1cf4abf20685de21.jpg
配信08/14 05:00
北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/125574?rct=n_hokkaido 死んだのはサイなのかキリンなのかウマなのかはっきりしろ この歳は、寿命と比べるとどうなんだろうな？
円山動物園だと、虐待ってワードしか思い浮かばない。 解剖より、例のマレーグマ殺しのアリバイ確認が先では？ 今の奴は草川ゆうまなんて知らんのやろな
俺も漢字忘れたわ どれだけ殺めたら、大きくなれるの？
答えは、風の中、風の中に。。。 最高齢だしこの言われっぷりは丸山(´・ω・｀)ｶﾜｲｿｽ 動物の餌にと寄付された食品を職員が持ち帰って食う
暖房のスチームが噴出し驚いたワラビーが壁に激突して死ぬ
鍵が壊れていたため同じ場所に入ってしまった0歳のヒグマを2歳のヒグマが客の前で食い殺す
イヌワシが檻に激突して死ぬ
オオカミが別のオオカミに客の前で脚を食いちぎられて死ぬ
マレーバクがプール内の柵と壁の間に頭を挟んで溺れ死ぬ
排水口に脚が引っかかってカワウソが死ぬ
ケンカして負傷したマレーグマを見殺しにする
移動のストレスでシマウマが死ぬ
蹄が長すぎて転倒したキリンが死ぬ
ケンカの傷の手当のために打った麻酔でニホンザルが急性心不全で死ぬ
餌箱に頭を引っ掛けて首の骨がズレてカンガルーが死ぬ >>37
マレーグマは若いオスにおばあちゃんグマがいたぶられて死んだ記憶。 立派な人生じゃった
■ ユウマの繁殖履歴
① タカヨとの間に平成17年1月9日生の子（シゲジロウ）をもうける。
タカヨ（30歳）平成20年11月2日死亡 死因：老衰
② ナナコとの間に平成23年6月16日生の子（ナナスケ）をもうける。
ナナコ（11歳）平成27年8月30日死亡 死因：肺炎 初めて見る方に、円山動物園のマレーグマ ウッチー 虐待死の概略
6月16日ウッチー（♀30歳超 日本最高齢の絶滅危惧種）とウメキチ（♂5歳）、及びハッピィ（♀8歳）の３頭同居が始まった。
（因みにマレーグマの３頭同居は世界中で成功例がないのに、思いつきで決行。）
この日ウメキチはハッピィから攻撃され、ストレスをためる。
6月20日にウッチーがウメキチと初めて２頭だけで同居させられる。
ウッチーは繁殖能力もないし既にのんびり余生を送っていて、とても健康だった。
ウッチーは、同居小屋の棚に並べられた、大好物の美味しいフルーツのおやつを見つけて、
ただただ嬉しくて駆け寄っていき、ウキウキと「どれにしようかな～」と選んでいた。
その時にウメキチも同時にやってきた。ウメキチはウッチーにちょっかいを出したがウッチーはおやつが食べたい。
頭にきたウメキチはすぐにウッチーを襲う事を決行。
（通常は慣れていないクマ同士の争いの元になるので、食料を並べて置くことはしない。）
それまでウキウキ気分だったウッチーに一気に地獄の時間が訪れる。
この日に大けがを負い、肋骨４本の骨折もおそらくこの時。
ウッチーは以後、同居小屋ではない、自分＆ハッピーの寝室内でも、元気のない日々を送ることになる。
ウッチー、ウメキチに痛めつられて大けが
http://polarbear1.exblog.jp/21891041/
なぜ当日ウッチーが攻撃を受けているのに止めなかったのかについては、所定の同居予定時間（1時間）があったからとの回答。
肋骨が4本折れていたが死亡当日に折れたものではないとの死亡報告なので、6月20日に折れた可能性大 。
でも飼育員も獣医も余裕で見逃し、その後も同居させていた。
以後は、6月26日 7月6日、24日と計５回「生き地獄の日」が設けられた。
6月20日に大けがをして、心配した市民の声に、「飼育担当者が裏でこっそり様子を見ていますのでご安心ください」との張り紙
http://livedoor.blogimg.jp/miyanomayu3/imgs/8/7/8797507e.jpg 続き
その後7月に入って若いペア（5歳＆8歳）だけの同居ができるようになってきていたのに、7月24日にまたなぜか30歳の婆ちゃんグマのウッチーを同居させ
ウッチーが一方的に攻撃されても所定の1時間が来るまでということで、途中で同居を止めることもなく、ただ1時間様子を見ていただけの飼育員。
あまりの惨劇に来場者が泣いて同居を止めるように他の職員に訴えてもひたすら無視。
マレーグマの同居訓練１
https://www.youtube.com/watch?v=EmfISAP-OMw
マレーグマの同居訓練２
https://www.youtube.com/watch?v=lIZReRCQJ6o
マレーグマの同居訓練３
https://www.youtube.com/watch?v=LAQNMQKkuMY
３の動画では1.14秒あたりで飼育員が窓から覗いている。
その後もウッチ―が身を乗り出して助けてほしいと言わんばかりに見ている目線のすぐ先に、壁の丸い監視窓からその様子を無表情に見ているだけの飼育員の顔がある。
なお、監視窓は２つ有り、そこからは、ウッチーが攻撃されている様子がほぼ死角なく見えるとの動物管理センターの報告書あり。
（もともと動画は動物園ファンの個人が撮って悲劇を訴えるためにアップロードしたものが動画非公開に（理由は不明）。その後それを保存していた某団体がアップロード）
通常、裏で見ているから安心して下さいと言う意味は、怪我をしたらすぐ止める準備をしているものと一般の常識では思うが、 飼育員の常識では、1時間の時間を計測するためだけにいるらしい。
なお、中止措置のために当然すべき放水のホースを、この飼育員が手にした形跡すらなかった。
7月25日朝、ウッチーは全身深い噛み傷でズタボロ、ろっ骨が4本折れ、それが胸膜と横隔膜に突き刺さったことによる腸管の胸部への脱出(ヘルニア)という酷い状態で死亡していた。
獣医師は抗生剤を塗ったパンを置くだけで何も手当てをせず放置（定時の午後５時退社）、円山動物園園長は大通り公園のビアガーデン会場でビールを管理職連中と飲んでいた。
なんと「同園によると、２４日の同居も約１時間で、ウッチーはその後の食事を普通に取り、「けがをしているそぶりなど行動に変化はなかった」（柴田課長）」（北海道新聞）と嘘八百。
骨折については、過去のクマ同士の闘争によって生じた可能性もあるが、高い所から落下したことによることも否定できないとごまかそうとする。
しかし来園者が撮影した動画がアップされ、闘争ではなく同居させたオス熊の一方的な執拗な暴行、それを動物園側が放置したことによる虐待死が明るみになる。 動物の知識ゼロで来園者の数字達成しか考えていない事務屋の園長
動物を診たことがろくにないのに、成功例がないマレーグマ３頭同居を何の準備も資料も無く、思いつきで推し進め継続させたペーパー獣医の副園長
獣医なのにあの脇腹ベコベコを見て異常なしと定時の夕方５時に帰宅する飼育展示係長
毎日世話をしている動物が目の前で殺されようとしているのに時間がくるまで無表情に眺めているだけの飼育員
こんな愉快な仲間たちで構成されている円山動物園です ウッチーの一生
先進国の動物園に売って儲けるために熱帯のどこかの森で捕らえられる
↓
熱帯に唯一住むクマで被毛も最も短いのに、北国の札幌の円山動物園に送られて、雪が積もっても外で展示
https://www.youtube.com/watch?v=U6RrZ8Yyzhk
↓
２８年間誰にも危害を加えずに檻の中でおとなしく暮らし、やっと最近熱帯館（室内）が出来て、ほんわか暮らしていた
https://www.youtube.com/watch?v=USbYDe35GNU
（無駄に睡魔と闘う、まったりウッチー）
↓
30歳超の日本最高齢（人間換算１００歳）で既に繁殖能力が全く無くなっているのに、
柴田千賀子副園長、千葉獣医師・飼育展示係長達が思いつきで、ろくな準備やマニュアルや知識もなく、
同居訓練という名の事実上の公開処刑の場に引き摺り出される
↓
ウメキチに襲われて大けがをするが、治療もされず、その後何度も同じ檻にいれられ、
一ヶ月に渡り怪我の痛みと恐怖に震える。
http://polarbear1.exblog.jp/21891041/
↓
7月24日 あまりの惨劇に来場者が泣いて同居を止めるように訴えてもひたすら無視、
ただ1時間様子を見ていただけの担当の佑川飼育員
マレーグマの同居訓練１
https://www.youtube.com/watch?v=EmfISAP-OMw
マレーグマの同居訓練２
https://www.youtube.com/watch?v=lIZReRCQJ6o
マレーグマの同居訓練３
https://www.youtube.com/watch?v=LAQNMQKkuMY
↓
7月25日朝、誰にも看取られること無く、一切の治療もされず、
ウッチーは全身深い噛み傷でズタボロ、ろっ骨が4本折れ、それが胸膜と横隔膜に突き刺さったことによる腸管の胸部への脱出(ヘルニア)という酷い状態で死亡していた http://sapporo.100miles.jp/asiazone/2015/06/21/%e3%81%84%e3%82%88%e3%81%84%e3%82%88%e5%90%8c%e5%b1%85%e8%a8%93%e7%b7%b4%e5%a7%8b%e3%82%81%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%82/
「ウッチー」と「ウメキチ」力比べが始まったと思いきや激しく闘ってしまいました。
「ウッチー」は少し怪我をしてしまいました。
お互いに反省していたような気もしました。
（中略）
これからもしばらく同居訓練を続けていく予定です。
始まったばかりでこれからも時々激しく力比べがありますが、どうか皆様暖かく我慢して見守ってください。
毎日動物を見ているのにこんな判断もつかない馬鹿なのか
わかってて敢えてこういうことにしていたのかは知らないけど
前者だとしたら救いようのない無能だし、後者だとしたら悪質すぎる
92 ：名無しさん＠１周年：2015/09/21(月) 13:30:02.48 ID:3jSWXfuF0
>>89
その飼育員のブログ見てると
ウメキチの写真多い、次にハッピーで
ウッチーが一頭だけで写ってるのが無い。こいつの心情が現れてるね。
５回とも直接関わったのはこいつなんだから、まずはこいつを逮捕するべきだと思う。
飼育員歴長いのに、わかりませんでしたで済むと思ってんのか。
148 ：名無しさん＠１周年：2015/09/23(水) 10:36:58.71 ID:sAFYZp8j0
>>92
この飼育員のブログ、力比べで和気藹々みたいな印象操作してたけど
動画は誰がどう見ても、若い大きなオスグマが小さなばあちゃんグマを本気で殺しにきています ２８年間円山動物園にいた最後が、わけも分からず地獄と絶望と恐怖と痛みを味わって死んでいったなんて可哀想すぎる
もう、ウッチーは帰ってこない
人間の身勝手さによって拉致され、動物園で一生を送ることになったウッチーは年を取り、利用価値がなくなったからと言って、ゴミのようにポイっと処分されたようなものだ。
実際にはウッチーは老いぼれてもなく、ブルーアイの美形で健康で元気なおばあちゃん熊だったから、まだまだ長生きして国内最高齢どころか世界最高齢も行けそうなくらい元気で幸せそうに生きていた。
そんなウッチーをなぶり殺しの目に合わせたと思うと涙がこぼれそうになる。 7月24日
あの日、動画2の頃合いに生であの状況を見ました。口から血を流し…本当にかわいそうでした。
園の関係者を探す為、辺りを見渡しましたが園の関係者らしき人は1人も近くに居なく、
「繁殖の為ケンカをするが見守ってくれ」という紙が貼ってあるのを見つけました。
家族がみんな心配をしていたので(母、子供4歳と1歳半、姉、姪)にその旨を伝えましたが
やはり繁殖の為とはいえ、あまりにも酷く気になったので、入り口にいる園の関係者に
口から血を流している事、あんなに酷く攻撃されているのに死なないのか？と状況を確認しに行きましたが
「繁殖の為の同居訓練ではケンカはよくあること。飼育員がしっかりと見ているので、死ぬ事はありません。
新しい命の誕生の為に様子を見ながら管理しているので見守って下さい」と言われました。
あの日、近くで野球をやっていて動物園にはそんなにたくさんのお客さんが居なかったと思いますが、
あの状況を見ていたお客さんは、長く見ている人、早々に次にいく人がいましたが、
私は子供がみる光景じゃないと早々にあの場を後にしました。
同じペースでまわっていたお客さんも、あまりにも酷いのでやはり園の関係者に言ったようですが
あたたかいめで見守って下さいの一点張りだったそうです。
ブログを見て、みているお客さんも笑っている場合じゃないというような内容が書かれていましたが
あの日のあの光景を見た人は、園の関係者にお話しているんじゃないかと思います。
繁殖の為によくあること、死なない、飼育員が様子をしっかりと見て管理していると言われてしまえば、
素人の私は引きさがる事しかできませんでした。
本日このニュースを知ったのですが…もっと激しく訴えていればウッチーの命が助かったのかな？と思うと
とても残念でショックを受けています。
あの日の全てをみている訳ではありませんが札幌市動物管理センターに連絡してあの日のことを話してみようと思います。
ににこ 2015-08-09 00:24:18 >>6
飼育下では20歳くらい。21歳だからまあ普通。 円山動物園じゃないけど、結構大きな動物園でも動物の扱いがぞんざいな所があるからね。
自分が行った所だと、ライオンやゾウなど人気のある動物は日当たりのいい場所に展示されていて中もきれいに掃除もされて
いたけど、それ以外のマイナーな動物だと日当たりも悪い場所でロクな掃除もされず、ただいるだけという状態だった。
なにより、どの動物も生気が無く虚ろな目をしていたのが痛々しく、まるで老人ホームのような有様で見ていた自分も憂鬱な気
分になり、それ以来一度も動物園に行っていない。
犬や猫などのペット愛好家も含めて動物好きというのは、ロクでもない人間ばかりだと思う。 この動物園は虐待死のイメージしかないわ
飼育員は素人で獣医が適当な対応しかしないのは有名だからな
動物が次々と亡くなる死の動物園 >>50
>犬や猫などのペット愛好家も含めて動物好きというのは、ロクでもない人間ばかりだと思う。
それは違うだろ ６月１６日から７月２４日までの間に５回、ほぼ週１の割合で「同居虐待実験」とも呼べるものが行われた。
若いウメキチと、ハッピイとを繁殖させ、赤ちゃん産まれました！→客が増える！…という構図を描いていたのだろう
しかしハッピイはウメキチよりも強く、ウメキチは初日から、ストレスのはけ口としてウッチーに襲い掛かった
ウッチーは繁殖能力もないし既にのんびり余生を送っていて（とても健康）
そんな事があるとは知らずに、ただただ同居小屋の棚に並べられた、美味しいフルーツのおやつを見つけて、
嬉しくて駆け寄っていき、ウキウキと「どれにしようかな～」と選んでいた。
その時にウメキチも同時にやってきた。ウメキチはウッチーにちょっかいを出したがウッチーはおやつが食べたい。
頭にきたウメキチはすぐにウッチーを襲う事を決行。
それまでウキウキ気分だったウッチーに一気に地獄の時間が訪れる。
この初日に大けがを負い、肋骨４本の骨折もおそらくこの時。
ウッチーは以後、同居小屋ではない、自分＆ハッピーの寝室内でも、元気のない日々を送ることになる。
その際に負った傷も、写真をアップにしなくても分かるほど、顔中に血が付き、目の下から流血していたにもかかわらず、
獣医師は「あんなの軽い」と治療せず。 以後、週に１回は「生き地獄の日」が設けられる。
しかしすでにウメキチとハッピイは争う事は無くなり、親しくなり始めていた。
この時点で繁殖の可能性は高まる。
一見喜ばしいが、そもそも部屋が２つしかないため、赤ちゃんができれば部屋が足りない。
そこで、ウッチーに犠牲になってもらう事を職員たちは独断で決めたと思われる。
その為、ウメキチとハッピイの２頭の日とは別に、ウメキチとウッチーの２頭を同居させる日を作りやがった。
こうすれば自然と、ウメキチが既に傷がたくさんありおびえている弱いウッチーを襲い続けることは容易に想像できる。
常連客の不安的中、毎週、ウッチーは襲われ、傷ができるが、実質的な治療は一切されなかった。
「抗生物質を持って行った」と獣医師は言うのみで「投薬できた」とは言わなかった。
常連客の心配や苦情にも「口出しするなよ！」と職員は言い放ち続ける。
見ていた子供たちは「クマさん殺されちゃう」と泣きだし、大人ですら「共食いされてる」と思うようなおかしな虐待ショーは続き、
最後の日は客がすすり泣きながら、虐待の証拠にしたかったのか、動画を撮影して、のちにアップした。
しかしこの映像は最後のウッチーの姿となる。
「放水する気はあった」「今日でこれはやめようと思った」と飼育員は言い訳しているが
「やっと今日、死ぬな」と思うかのように見殺しにし、ウッチーが助けを求める視線を向けてもひたすら無視したのが現実。
「放水が面倒だった」とも言ったという噂あり。
この１か月ですでに憔悴しきっていたウッチーは
７／２４に、２０～３０分間ずっとのしかかられ襲われ、傷口をどんどんかじり取られ、最後は毛並みは無く、被毛の下の無数の傷のほうが多いくらいの無残な姿に。 最後は立つことすらできず、尻もちをつきながら水たまりのある壁で崩れ落ちている。その壁の上には飼育員が観察する窓がある。
そうして最期まで助けを求めたが、助けてはもらえなかったウッチーの無念さはあまりある。
必死に最後の力を振り絞って階段をのぼりながら、やっと屋内の小屋に戻るが、その後ろ姿からは、この直後には倒れたろうと思われる。
実際、死んでいた場所はそのすぐそばであった。
が、獣医や飼育員の言い訳は「リンゴをかじってる姿を見たので元気だなと思い、帰宅した」というものだったが、
実際にはろっ骨が4本折れ、それが胸膜と横隔膜に突き刺さったことによる腸管の胸部への脱出(ヘルニア)という瀕死の状態で何も口には出来ていない。
「薬を塗ったパンを置いたが、どうやら食べなかったらしい」という職員の開き直りのいいわけ。
最後まで、実質的な治療は行われず、傷は化膿していた部分もあり、骨折がわかったのも解剖後であった。 また丸山が殺したのか！！！
と条件反射でスレをみたら違った 野毛山動物園のキリンは、人間の姿を見ると、寄ってくるわｗｗ
仲間と勘違いしてるのか？ >>22
草川祐馬と豊川誕の区別がつかなかった
ついでだが「誕」で「じょう」と読むのはおかしいだろ「たん」としか読まないよな >>62 >>7
餌を置いているわけでもなく、無理に強制しているわけでもないという。
アザラシは、こういうパイプを通るのが好きなんだな、と言う以外理由がないそうな。 円山はもう取り潰せよ
犠牲が増えるばかりじゃないか
さもなきゃ職員全とっかえしろ
札幌市はもっときちんと監督しろよ ノースサファリの劣悪環境を許してる行政…
動物が可哀想で見ていられないよ 最近環境悪いからストレスがたまってるという嘘つき野郎がよくいるね。 お怒りはごもっともだが、同じことを同じ人が何度も書いているのを見ると
どうでもよくなってくる >>37
サファリパークより生存競争厳しいな・・・ プロの仕事はこんな感じ。豪州の国立動物園シニアキーパーたちによる
マレーグマ同居訓練の様子 (14分くらいから。英語だけど様子はわかる
http://youtu.be/HXb8zrpZaYE
ウッチーの場合と見比べてください。人員の手配、緊急時の備え、真剣な観察など ウッチーの命日に祭壇があるて、事前のお知らせがなかったから蜂蜜送れなかったYO また円山か
ここ国レベルでなんかできないの？
いくらなんでも死なせ過ぎ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
