【米国】健康的な早食い選手権でナイジェリア出身の男性連覇 食べたものは青汁の原料454g NY州ハンバーグ©2ch.net
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健康な?早食い選手権でナイジェリア出身の男性連覇。食べたものは青汁の原料!
スポニチ:2017年8月15日 15:25
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ケール早食いコンテストで優勝したギデオン・オージさん
ニューヨーク州ハンバーグで13日、青汁の素となるケールの早食い選手権が行われ、ナイジェリア出身でジョージア州マロー在住のギデオン・オージさんが昨年に続いて優勝。
454グラムほど入る小皿に盛られたケールを8分間で22杯と半分たいらげて連覇を達成した。
この選手権は「世界でも最も健康的な早食い選手権」と銘打って開催され、ホットドックの早食い選手権で優勝歴のあるジョーイ・チェストナットさんも出場。
しかしチェストナットさんは8分間で20杯に終わり“菜食王”のオージさんに敗れた。
「緑葉甘藍」という和名を持つケールはアブラナ科の野菜でキャベツの仲間。
しかしキャベツのように結球(葉が丸く巻くこと)はせず、日本では青汁の原料として知られている。 アメリカの、とある地方に野球観戦の大好きな、でも、目の見えない少年がいました。
少年は大リーグ屈指のスラッガーである選手にあこがれています。少年はその選手へファンレターをつづりました。
「ぼくは、めがみえません。でも、毎日あなたのホームランをたのしみにしています。
しゅじゅつをすれば見えるようになるのですが、こわくてたまりません。
あなたのようなつよいこころがほしい。ぼくのヒーローへ。」
少年のことがマスコミの目にとまり、二人の対面が実現することになりました。
カメラのフラッシュの中、ヒーローと少年はこう約束します。
今度の試合でホームランを放てば、少年は勇気をもって手術に臨む、と。
そして、その試合、ヒーローの最後の打席。2ストライク3ボール。
テレビや新聞を見た多くのファンが、スタジアムで 固唾をのんで見守り、少年自身も、テレビの中継を祈る思いで聞いています。
ピッチャーが投げた最後のボールは・・・、大きな空振りとともに、キャッチャーミットに突き刺さりました。
全米から大きな溜め息が漏れようとした、その時、スタジアムの実況が、こう伝えました。
「ホームラン! 月にまで届きそうな、大きな大きなホームランです!」
そんな実況の健康の秘訣は、この緑効青汁! 日本のもこんな食材でいいよ、オカラとかパンの耳とか… 町の名前がハンバーグなのにハンバーグの早食いじゃない、
という部分が笑いどころなのか。
それとも「ハンバーグの住民は大魔王みたいに毎日ハンバーグ食ってるの?」と
さんざん言われるんでカウンター的にやり始めたイベントかな。 小林尊てのはどーなったんだ?
今でも続けてんのか? >>5
さすがにオカラは水分奪われて死にそうになるよ。 えっ?
ハンバーグって
ハンブルグが語源じゃなかったの? 粉を皿1杯454gを、22杯って。
どうやって食ったんだか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています