【終戦の日】戦争体験を聞く集い [無断転載禁止]©2ch.net
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170815/k10011100921000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_011
終戦から72年を迎えた15日、長野市では戦争を体験した人たちの話を聞く集いが開かれました。
この催しは長野市の市民団体が戦争の悲惨さと平和の尊さを伝えていこうと毎年行っていて、15日はおよそ50人が参加しました。
催しではまず72年前の終戦の日、昭和天皇がラジオを通じて国民に終戦を告げた玉音放送を聞きました。このあと戦争を体験した人たちがそれぞれの体験を語りました。
このうち終戦当時教師だった小池さちみさん(93歳)は「玉音放送を聞いて教師の中にはうなだれる人もいましたが校庭で遊んでいる子どもたちの様子を見て、今後日本がどうなるのかとぼう然となりました」と終戦を迎えた時の心境を語りました。
また、満蒙開拓団として旧満州に渡ったあと、シベリア抑留を経験した坂田雪男さん(93歳)は「トラックに積まれシベリアの収容所にきた大量の日本兵の死体を凍った地面を掘って埋めました。その遺骨をどうにか遺族に渡したいです」など語り、参加者たちは壮絶な体験をした人たちの話に聞き入っていました。
参加した10歳の男の子は「もともと戦争はしちゃいけないと思ってたけど、お話を聞いて本当にしてはいけないと思った」と話していました。
また65歳の男性は「戦争が大変だったと思うことにとどまらないで若い人にいかに伝えていくか。家族とか子どもたちに感じたことをそのまま話したい」と涙ぐみながら話していました。
8月15日 19時32分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170815/K10011100921_1708151946_1708151953_01_02.jpg 戦争は怖いよね。戦争は二度とごめんだ。戦争はしちゃだめだ。戦争には勝ちはない。
ハイ、解散。 具体的にどうなるかと言うと 自殺者が増加する 自殺者の状態をよく見ていると解かる
意識が共通になると仲間はずれで自殺に追い込まれたり精神的に攻撃を受ける
地域コミューン 709123565 イエメン、中央アフリカ、シリアの内戦には無関心な戦争体験を聞く集い 日本は監視社会なのだが本気で徒党を組んで行動した時の団結力は何なんだろう?
暴走と言ってもいい団結によって生まれるこの感情
監視される事によって日本人ははみ出した行動が出来ないのだがこの戦争に対して抱いていた想いみたいなものは監視される事で生まれるものではない気がする
日本人は奥が深い >>3
マジでそう
老害どもが散々鬼畜のような人殺ししといて戦争反対とかw 何で戦争ダメなの?日本が攻めこまれるなら闘うしかないやろ。第2次大戦だって日本人は皆、一致団結し、戦ってたんだよ。 別にケチつけるわけじゃないんだけど、戦争はしてはいけないのはそりゃそうなんだけど
戦争されるのはいいのか?と 朝日新聞風の揚げ足取りでいいたくなる。 >>1
インパール作戦で生き残った少尉「日本の上層部は末端の国民を虫けらにしか思ってない」 ★2 [無断転載禁止]2ch.net
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1502806908/ 負けて悔しいとか終戦後に中国大陸で大勢の日本人が虐殺されたことや
シベリアに抑留されてたくさんの日本人が死んでいったことを恨みに思ってる人は
いないのかね 偽りを述べる者が愛国者とたたえられ、真実を語る者が売国奴と罵られた世の中 【政治】外務省が外交文書を公開 戦後ソ連の日本軍捕虜「赤化工作」が明らかに 政府に危機感「相当な効果」 2ch.net
元スレ http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1484184036/
戦後、旧ソ連が抑留した日本軍捕虜を徹底した共産主義の思想教育で洗脳しようとした「赤化工作」の実態が12日公開された外交文書で明らかになった。
当時のソ連は、抑留者の中からアクチブ(活動分子)を養成し、ソ連の協力者として帰国させ、日本を共産主義化しようとしていた。文書ではソ連の工作が「相当な効果を上げている」と分析され、日本政府が危機感を強めていたことがうかがえる。
公開された文書は、抑留を経て帰国したハルビン総領事館員が昭和23年12月に作成した報告書。
それによると、ソ連当局は日本軍の序列を維持しながら支え合ってきた将校と兵の感情的な溝につけ込んで両者を分断し、収容所の「民主化」を宣伝。各収容所には「民主グループ」が組織され、将校たちから収容所内の実権を奪っていった。
グループは民主会、反ファシスト委員会と名称を変えつつ勢力を拡大。壁新聞を発行し、批判会や夜間講習会も開催した。
収容所では「天皇制打倒」「祖国日本を米国の植民地化から救え」などのスローガンが派手な色彩で描かれ、レーニンやスターリンらソ連共産党幹部の肖像画が掲げられた。赤旗が翻り、革命歌もやまなかったと報告されている。
当時、抑留者は早く帰国するためには、赤化工作である民主運動に賛同せざるを得なかった。報告書は
「こうした運動に反対の立場をとる人間であっても、目を閉じ、口をつぐんで従っていかねばならないのが現在の在ソ同胞の姿である」と指摘している。
またソ連は、帰国を待ちわびる抑留者に対し「日本政府並びに占領軍(連合国軍総司令部=GHQ)当局に誠意なく、(引き揚げ)船を出さない」とだまし、不満の矛先を日本と米国に仕向けた。
ソ連当局がこうした赤化教育に利用したのが、ソ連軍政治部が週3回発行する抑留者向けの「日本新聞」だった。共産主義を礼賛し、
日本の批判を繰り返すプロパガンダ紙だが、日本語や情報に飢えていた抑留者に次第に浸透していった。
報告書には、総領事館員に対する尋問の様子も記述されている。ソ連係官は「殺す」「帰国させない」「家族をシベリアに送る」と脅したり、拳銃も突きつけたりした。衰弱して死亡した館員もいたという。 >>42
だがなあID:99XgzPrN0よ
お前のようなゴミニートこそが日本にとって害悪なんだぜ
とっとと死ねよ 言うと悪いけど、最近、ほら吹きがいるから気をつけないと >>量の日本兵の死体を凍った地面を掘って埋めました。
これもなんか嘘くさいな
シベリアの凍結土は、春になっても掘れないと聞いたけど もう歩兵が小銃をパンパン撃ってた時代の戦争体験なんて意味ないね
将来は戦闘機さえなくなるかもしれないのに と言っても、侵略者がじわじわと日本を蝕んでるのに反対ですなんて言ってていいのかな >>59
地面は凍ってても地中は凍ってないなら表面だけ砕けば掘れるだろ。
想像力があまりにも乏しい。 >>62
シベリアの凍結土は、何メートルも凍結してるのは常識です >>63
すべての地面が何メートルも凍っているわけではあるまい。
凍結が薄い場所は必ずある。
画一的にしか物事を考えられない想像力の乏しさ。 俺が小学生の頃「戦争体験を聞いてこい」と夏休みの宿題で出されたので、
祖父母に聞いたら日露戦争の特需で大儲けしてこの家は建ったんだよと言われて作文にしたら先生に怒られた。 チャリンコでコケて再起不能の谷垣 禎一
ニューブリテンで死んだズンゲン支隊の呪いやで >>59
うちの爺さんはシベリア抑留されてたが確かに地面が凍結して掘れずに掘ってるフリだけしてたと言ってたな
ソ連の倉庫からジャガイモ盗み出すのがスリルあって楽しかったそうな 死にかけの老人が戦争の記憶を語り継ぐだとか風化させないとか意気込むのは構わないが
彼らの記憶の正しさってどこの誰が保証してるんだろうなと毎年思う 例えば、東京大空襲は語り継がれる程の死者はいなかったとか、
原爆は本当は投下されておらず、
マスコミの捏造だとか、本気でそんな風に考えてるのかな? >>1
誰も知らないんだから誇張してる可能性もある >>76
誇張とは逆でしょ。
語られない事の方が圧倒的に多いことは容易に想像できる。 ウヨは想像力があまりにも乏しい。
脳の発達に問題があるのではないかな? >>79
過去から学ぼうとしないのも脳の発達に問題があるからか? 戦争はいかんよ。
でもね、過去の歴史を見ても、人類の繁栄のためには戦争が不可欠なのだ 戦争は怖い、戦争は悲惨、戦争はダメ、といくら言い伝えても現代っ子はリアルティーに欠けるから日本昔話に聞こえると思うよ
それよりどうして戦争が起きたか防げたのかの前段階が国民的な話が今もほとんど無いのが怖い 突撃!!の号令のもと勇敢な人責任感のある人から死んでいった
自分は卑怯未練で生き残った…… 目の前に手榴弾が投げ込まれた
投げ返さないと全員死んでしまう
でも動けなかった
一人の戦友が手榴弾を投げ返そうとした時に爆発して戦友の体が四散した 爆発で意識を失った時家族でスキヤキを食べている夢を見た
もう一度腹一杯スキヤキを食べたい
そう思ったとき目が覚めた
部隊は大きな損害を受けたが自分は生き残った…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています