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2017/08/16(水) 13:25:53.66ID:CAP_USER9県のPR事業「サガプライズ!」の一環。食材は有明海の珍魚の代表格ムツゴロウや、「有明海のエイリアン」の異名があるワラスボ、シタビラメの仲間で「靴の底」に似た形のクチゾコなど7種類で、地元漁協から仕入れる。
ムツゴロウは素焼きにして皮に包み、やはり地元特産の「がん漬け」(カニを殻ごとすり潰した塩辛)とマヨネーズを合わせたソースで食べる。ワラスボは身をほぐして皮に包み、インパクトのある頭も添えた。
企画のきっかけは、若い女性の間でのギョーザブームだ。自身もギョーザ好きという県広報広聴課の中島いずみさん(31)が発案。「普通のギョーザでは宇都宮や浜松といった『ご当地』には勝てない。やっぱり『佐賀ならでは』がよいと思って」珍魚を使うアイデアを思いつき、猛プッシュ。蔓餃苑を手がけるパラダイス山元さん(54)に県側が打診し、実現した。
募集の第1弾では、30人の定員に対して全国から656人の応募があった。「偶然にも656(ムツゴロウ)だったのでびっくり」と中島さん。肝心の反応については「みなさんおそるおそる口にしていましたが、おいしいと言ってもらえました」と手応えを感じている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
2017年8月16日13時01分
http://www.asahi.com/articles/ASK8H3QBCK8HTTHB006.html
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