【海上保安庁】１０月から取り調べ可視化試行 覚醒剤密輸事件などで [無断転載禁止]©2ch.net
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海上保安庁は１０月から、裁判員裁判の対象となる覚醒剤の密輸事件などについて、逮捕後の取り調べの録音・録画（可視化）の試行を始める。裁判員裁判対象事件の全過程の可視化を義務付けた改正刑事訴訟法が平成３１年６月までに施行されるためで、取り調べ技能の向上などの課題を整理する。
海保が検察庁に送致した事件数は過去５年間、７千件台で推移。２８年は７７１０件で、このうち可視化の対象になる裁判員裁判対象事件は営利目的の覚醒剤密輸事件６件。覚せい剤取締法違反容疑で外国人６人を含む計８人を逮捕した。
このほか、船舶の衝突による業務上過失致死事件で、船が沈むなど証拠が乏しく、双方が相手の過失を主張するケースや外国人による違法操業事件で通訳が必要な場合なども視野に入れる。
警察などと比べると対象件数が少ないため、ビデオカメラを用いて録音・録画する予定で、試行を開始する１０月までに全国１１カ所の管区海上保安本部に１台ずつ導入。対象事件が発生すれば、担当する海上保安部などに持ち込んで使用する。
可視化の義務化に向けて、３０年度予算案の概算要求に全国の海上保安部や保安署など約１３０カ所に機材を配備するための費用を盛り込みたいとしている。
http://www.sankei.com/affairs/news/170818/afr1708180004-n1.html
2017.8.18 12:36 証拠から崩すんだけど日本は自白優先だもんな〜監禁で自白させるｗｗｗ 新宿古着屋ワタナベはぜひ全国公開型の取り調べをお願いします
なんて言い訳するのか本当に見物ですね >>1
アホか
西部警察方式で魚の餌にしろ
もみ合ってるうちに海へ放り込め
拳銃持ってりゃ誤射できるのにな 警察を完全可視化しろ！！
警察はサイバーパトロールという名の
世論工作をしている。
自民党ネトサポと同じ
なぜ警察官の犯罪がなくならないのか
飛松五男
現職警官裏金内部告発 仙波敏郎
を読め！！
署長クラスになれば、家が建つ程の裏金が手に入ると書かれている。
押収した薬物を売人に売って儲ける人間もいると書かれている。
公安警察はさらに犯罪を仕事としているから、何をしても逮捕されない！！！
公安警察の仕事は、監視と工作！
監視は生活安全課に防犯パトロールとして集団ストーカーをさせている。
マスコミはCIA日本支部の下部組織である公安警察の活動は一切報道しない。
公安警察には犯罪特権があり、あらゆる非合法活動が認められている。
薬物工作、犯罪工作、失業工作、暗殺工作、
公安警察が住居侵入窃盗器物損壊傷害薬物混入、何をしても逮捕されない。
警察は、国営暴力団！ >逮捕後の取り調べの録音・録画（可視化）の試行を始める
つまり逮捕前にゴニョゴニョしろってことか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
