【社会】「ニュートンのリンゴ」植樹後11年で初果実…福岡県©2ch.net
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2017年08月19日 12時47分
北九州市小倉南区の北九州工業高等専門学校の敷地に植えられている「ニュートンのリンゴの木」が2006年の植樹以来、初めて実をつけている。
この木は、英国の物理学者アイザック・ニュートンが1665年、リンゴの実が落ちるのを見て万有引力の法則を発見したという逸話に登場する木から接ぎ木で増やされたうちの1本。2006年に東大大学院理学系研究科付属植物園から、全国の高専としては初めて同校に苗木が提供されたという。
当時、高さ80センチほどだった苗木は高さ約2メートルにまで成長し、今年6月に初めて果実を実らせた。数個は熟する前に落ちてしまったが、現在も7個が残っており、赤く色づいているものもある。
品種改良されていないため味はあまり期待できないという。同校総務課の後藤知恵子係長は「熟して落ちたら、どんな味がするのか試してみたい」と話している。
http://yomiuri.co.jp/national/20170818-OYT1T50144.html
http://yomiuri.co.jp/photo/20170818/20170818-OYT1I50050-1.jpg ニュートンより先に万有引力を発見した学者が居たが、ニュートンに始末されたと聞いたが… アップルのマッキントッシュやアイポッドってリンゴの品種名から取られているんだな 「林檎の落下と万有引力の発見は関係ない」との意見があるが、それは間違い。
まさに落下する林檎がニュートンに与えたインスピレーションは決定的。 ドラクエ10ニコ生配信者ますみたかひろ(福岡在住)のコミュニティ
co1592686
http://i.imgur.com/sgRfTsB.jpg ニュートンりんごってお味は酸っぱくて食えたもんじゃないらしいな。
焼きリンゴとかジャムにするしかないらしい。 リンゴよりニュートンのほうが偉大だ、とか言ってみた。
科学物理の法則を数式で書き表す。それを全面的に始めたのは、
ニュートンが最初です。そういう評価をしている人もいる。
一歩間違えると、錬金術師・占星術師ニュートン、という評価になっていたかもしれない。
そういう側面は伝わってきているぞなもし。 今や貴重な酸っぱいリンゴでアップルパイ作って喰いたい・ ニュートン力学では重力ポテンシャルは1つのスカラー量たが、アインシュタインの一般相対性理論では16要素のテンソル量になる。 >>19
まあね、錬金術・占星術・科学。今のような区別はなかったからね。
そんなことを区別して考えるようになったのは、西暦 1900 年前後より
以降のことだろうか。 ニュータイプのリンゴ「地球の重力に魂を引かれたリンゴ共が」 「ニュートンのリンゴ」。
これだけレスをつけられるだけでも、立派に存在価値があるのでしょう。 (1)
リンゴが落ちる。
リンゴをドンドン大きくしてみよう。地球ぐらいに大きくしてみよう。
これだとリンゴが地球に落ちるだけでなく、地球がリンゴに落ちてもいるんだ。
(2)
リンゴが落ちる。
リンゴの木を高くしてみよう。月に届くぐらい高くしてみよう。
これだと、月もリンゴも変わりない。リンゴも地球を回るんだ。
ニュートンはこう考えたに違いない。 福岡だし、原種だし、で、見た目はりんごでも味は木の実みたいなものだろうな。歴史的意義はあるだろうけど。 長野県の飯田駅前のリンゴ並木が同品種と聞いたことがある
食べちゃいかん、クソ不味いとも >>15
重力なんてギリシャ以前からわかってる。
馬鹿乙。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています