馬鹿の相手はここまでとして、GPSは米国国防省が管理・運営している。
最初の頃は、わざと誤信号も送信していて、専用の受信機でなければ常に正確な情報を正しく受信出来なかったらしい。
しかし、湾岸戦争で砂漠を走る戦車などにGPSが必須となり、専用の受信機が足りなくなり民生用のGPSでも
正確な情報を得られるように、誤信号の発信を止めて今に至る。