【山形】妻運転の車にはねられ男性死亡 [無断転載禁止]©2ch.net
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19日朝、川西町で74歳の男性が迎えに来た妻の車にはねられ、死亡しました。
警察は妻が前をよく見ていなかったものとみて、詳しく調べています。
19日午前7時すぎ、川西町上小松に住む高橋祐吉さん(74)が、畑で農作業を終えて近くの道路で迎えを待っていたところ、69歳の妻が運転する普通乗用車にはねられました。
高橋さんは胸を強くうって町内の病院に運ばれましたが、およそ1時間後に死亡しました。
現場は、畑に続く小道から町道へ出る見通しの悪い場所で、米沢警察署の調べによりますと、高橋さんが、町道と小道がぶつかる付近で1人でいたところ、迎えに来た妻が運転する車が小道から町道に右折してきてはねられたということです。
警察によりますと、妻は「左側の安全確認に気を取られて、右を見ていなかった」と話しているということで、警察は妻の不注意が事故の原因とみて、詳しい状況を調べています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/6023170721.html
08月19日 19時48分 左翼「ほうら、民衆は俺たちの方をみてくれている!」 >>1
> 妻は「左側の安全確認に気を取られて、右を見ていなかった」
安倍さんにも聞かせてやりたい言葉だな 食パンをかじりながら角を思いっきり曲がったら
人とぶつかったようなものだね。 道が交わる危険な場所で待つとは危機管理がなってないな 業務以外の個人単位において車不要の街であれば、事故はかなり防げる。
自家用車必須の都市計画はもう古い、地方凋落もその不便さに起因する。
これから求められるのは、徒歩回遊性の街作り。
多くの人が商業地域などの便利な所に住みたいのだから、住居専用の用途地域は縮小。
都市間移動は、各種交通機関で事足りる社会へ。
歴史的建造物は保存しつつ、郊外宅地は農地に戻し、限界集落は山野に戻す。
都市計画は一世紀単位で考え、少しずつ日本の自給率が上がるように。 >>35
左に乗せるんだから、当然左側にいると思ったんだろうね。 新手の保険金殺人だな
最初は保険屋も怪しまずに払うが
同様の事件が多発すると支払いを拒否する >>38
というか任意保険は等身が近い人は支払い免責になってるはず。
多分、偽装防止のため。 >>1
不謹慎ながら、ブラピとアンジーのMR.アンドMrs.スミスの自動車のシーンを思い出してもうた >>47
仕事で普通に車運転してるわ
>>35
小道から町道に出るってことは信号機のない交差点だったんだろ右折時に左見るのは当然だよ。すぐに進行方向確認しなかったのはババアが悪いけど
>>37
左にいる爺さん確認するために左見てたわけじゃないだろ想像力ないの? >>19
運転手が悪いとかは話は別として、お互いが安全を無視した結果の事故なんだろうね >>32
マイナンでレンタルしたりスマホ契約するのはイヤだ
だって年齢バレるだろ、その点免許証なら 毎日、軽自動車からフェラーリまで何十台も運転してるプロドライバーです。
当然ながら無事故が絶対条件です。
ではどうやって無事故を達成しそれを継続し続けていられるのか?
たくさんのノウハウがありますが
クルマに轢かれないためのルールは簡単です。
「クルマの動線上にはけっして立ってはいけない」 これ身内だから自動車保険降りないんじゃない?
前に聞いたことあるけど
おりるの? >>57.58
自賠責は出る
任意保険の対人賠償は家族だから出ない
人身傷害保険は出る これはある。車が来る方向だけに見入ってて発進しちゃうやつ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています