調理過程は前にNHKがいってたで
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170822/k10011107501000.html
ポテサラの調理過程は
県などによりますと、ポテトサラダは、高崎市にある食品加工工場で作られ、密封された状態で、総菜店を運営する群馬県太田市の「フレッシュコーポレーション」が購入していたということです。

このあと、運営会社から群馬県や埼玉県、それに栃木県にある総菜店34店舗に前日の深夜から未明にかけて配達されていました。

そして、それぞれの店舗でリンゴやハムを切ってポテトサラダに混ぜ合わせていたということです。その後、ポテトサラダは大皿に盛りつけられ、客が専用のトングやスプーンで取り分けたものを量り売りをする販売方法だったということです。

運営会社によりますと、専用のトングやスプーンは2時間おきに交換しているほか、包丁などの調理器具は、使用するたびに必ず消毒することなどが会社のマニュアルで定められているということです。