父親とみられる遺体を風呂場に放置していた男。逮捕された時はセーラー服姿でした。

 竹田英俊容疑者(45)は東京・練馬区の自宅で、80代の父親とみられる遺体を3年前から放置していた疑いが持たれています。
 近隣の住民:「(竹田容疑者は)着るものは最近、セーラー服みたいなものを着ていた」
 警視庁によりますと、竹田容疑者は逮捕された際、セーラー服を着ていたということです。竹田容疑者は、取り調べに対して「父が生きている時、もしも死んだら一緒にいていいよと言われた」などと容疑を認めているということです。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170824-00000043-ann-soci