>>33
死都日本で鹿児島県庁が加久藤火山からの火砕流に飲み込まれる直前、
桜島の噴火を見慣れている鹿児島県民(県庁職員)が、
カルデラ巨大噴火の噴煙柱を見てもあまり危機感を感じず避難もしなかったという描写があった