登場した2020年にはすでに時代遅れとなったMRJを、
その後20年かけて何百機も売って、赤字幅を縮小できるなどと
三菱重工は本当に思っているのだろうか。

だとしたら対米戦争に勝てる並みの、どんでもない希望的観測だろう。