0001あな ★
2017/08/26(土) 22:42:35.36ID:CAP_USER92017年08月26日14時46分
【ワシントン時事】米調査機関ピュー・リサーチ・センターは、米国に好感を持つ人の割合が
世界的に低下し、中国とほぼ同水準になったとする世論調査結果を公表した。同センターの担当者は
「米国の名声の主要な比較対象がソ連だった日々は過ぎ去り、代わりに今は米中が好感度を争って
いる」と解説した。
同センターが今春、世界規模で実施した調査結果によると、米国に好感を持つ人は平均で50%で、
前回調査から14ポイント低下。中国との差は12ポイントから2ポイントに縮小した。
調査対象36カ国のうち米国が6ポイント以上の差で中国を上回ったのは、前回の25カ国から
12カ国に減少。一方、米国が優位だった国のうち、英国、フランス、ドイツなど7カ国は差が
6ポイント未満の「実質同水準」となり、スペイン、メキシコ、オーストラリアなど6カ国では
中国が逆転した。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2017082600397&g=int
In global popularity contest, U.S. and China – not Russia – vie for first
http://www.pewresearch.org/fact-tank/2017/08/23/in-global-popularity-contest-u-s-and-china-not-russia-vie-for-first/
http://i.imgur.com/iCzSJVl.png
http://i.imgur.com/Lsxy63F.png