0001すらいむ ★
2017/08/29(火) 13:06:40.37ID:CAP_USER929日朝、福岡市中央区城内の舞鶴公園の堀で、ヘラブナやコイなど200〜300匹が死んで浮いているのが見つかった。
アオコの発生に伴う酸欠死の可能性が高く、財団法人九州環境管理協会(福岡市)が詳しい原因を調査している。
現場は大濠公園の近くにある堀。
警察に通報した公園夜間警備員の田原定さん(67)によると、午前7時すぎ、堀の一面に魚が浮いていた。
時間の経過とともに一部が沈んだという。
舞鶴公園管理事務所によると、春の水温上昇に伴い、酸欠で数十匹が一度に死ぬことはあったが、これほど多いのは珍しいという。
西日本新聞 8/29(火) 11:32
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-00010008-nishinpc-soci