0001イセモル ★
2017/09/01(金) 19:56:50.50ID:CAP_USER9内閣府は、基調判断を「持ち直している」から「ほぼ横ばいとなっている」へと引き下げた。下方修正は9カ月ぶりとなる。
調査は、向こう半年間の消費者の購買意欲など4項目について見通しをまとめ算出している。
今回の調査では4項目すべてが悪化した。「暮らし向き」は0.6ポイント、「収入の増え方」は0.4ポイント、「雇用環境」は0.7ポイント、「耐久消費財の買い時判断」は0.6ポイント、それぞれ低下した。
http://www.sankei.com/smp/economy/news/170901/ecn1709010048-s1.html