【京都】大瀧祭 酒で清めたウナギを滝つぼに放ち豊作祈願 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170901/k10011123041000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_008
収穫の秋を前に、酒で清めたウナギを滝つぼに放ち豊作を祈る神事「大瀧祭」が、京都府宇治田原町で行われました。
「大瀧祭」は、酒で清めて滝に放ったウナギが天に昇って雨を降らせたという言い伝えにちなんで、宇治田原町の湯屋谷地区で毎年9月1日に開かれています。
1日は地区の人たちおよそ30人が集まり、滝の近くに設けられた祭壇で神職が祝詞をあげたあと、住民たちが玉ぐしをささげました。
続いて住民の代表3人が、バケツに入れられた体長40センチほどのウナギを1匹ずつ手でつかみ、ウナギの頭にお神酒をかけていきました。そして、ウナギをおよそ10メートル下の滝つぼに次々と放って、コメなどの豊作を祈願しました。
湯屋谷地区の谷村和男区長は「五穀豊じょうを願ってウナギを投げました。ことしも稲穂が黄金色に色づいているので、豊作になるのではないかと期待しています」と話していました。
9月1日 21時19分 日本一coolな大都会
光り輝く大都会
Glittering Osaka City Night Time-lapse Japan
https://www.youtube.com/watch?v=qIfw9aDlq8w これって酒で酔わせて滝つぼに突き落とすという殺鰻事件でしょ。 大滝のナイアガラ・トライアングルに人間ナイアガラを決められて
君は天然うなぎと言い残して柳ジョージのもとへ >>4-5>>7>>11にも劣る>>10
ホロン部か? 豊作のあかつきには、ウナギの蒲焼きをふるまいましょう。 >>1
昔昔、鯉の養殖をしていた頃のお話
汽車で鯉を運ぶ際、現代のような生け簀や水槽があるわけでなし
どうしたかというと
鯉に酒を飲ませて酔わせて濡れた新聞紙に包んだそうな
その後、鯉がどうなったかは尻ませんが
そういう奇祭もあるそうですが
ウナギに酒かけるこの行事も似たり寄ったり
酒で清めたウナギを滝に放ったら龍となって雨を降らせたというお話ですが
酒で昇天というオチですかね >>1
ウナギが天に登って雨降らす訳ないじゃん
誰も突っ込まないの? いやこれはチョット可哀想かなw
お神酒が口の中に入るような状態だし
その後の投げ入れ方も岩にあたっていて痛々しいぞww >>21
なぜそう言い切れるんだ。
世界にはまだ謎がいっぱいあるんだ 魚にアルコール飲ませたら死ぬって聞いたんだが?
鰻は耐性あるのかな? 伝統的な神事は左巻きマスコミの眼から隠す方向性で考えないと
刈り取られてしまいますぜ 岩場にぶつけてんじゃん
3〜4メートルから投げて岩にぶつけたら絶命するだろ まあ、頭にかけるだけで飲ませるわけじゃないから、死にはせんだろうけど、
それでもたぶん>>39だよなあ。
ちなみに漁師さんは、網にウミガメがかかると酒を飲ませて「もてなす」らしいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています