【タカタエアバック】ホンダ、タカタ製エアバッグ巡る米集団訴訟で和解 [無断転載禁止]©2ch.net
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[ワシントン 1日 ロイター] - ホンダ(7267.T)は1日、タカタ製の欠陥エアバッグを巡る米国の集団訴訟で、原告と約6億0500万ドルの支払いで和解したと発表した。
タカタ製の欠陥エアバッグにより生じた様々な経済的損失を補填する。その中には、車の安全性が正確に示されていなかったことで生じた損失や、欠陥があったり、品質基準に達していない車への過払いによる損失などが含まれる。
同様の集団訴訟では、日産自動車(7201.T)が先月、和解金9770万ドルを支払うことで合意するなど、5社が合計約6億5000万ドルの和解金支払いで合意している。
エアバッグが異常破裂する問題でタカタは6月、民事再生法の適用を東京地裁に申請している。
現時点で、19の自動車メーカーが、タカタ製の欠陥エアバッグを搭載した4200万台以上の車をリコール(回収・無償修理)している。
2017年 9月 4日 6:57 AM JST 全世界で、全てのリコール費用をサムチョンやLG、ヒュンダイへ請求しよう なんで日本人には補償無いの?
ホンダは日本人をバカにしてるの? ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から)
gtっyhっっっっっっっっっytっy >>4
タカタに火薬式エアバック作らせた張本人がホンダだからねw
あいつらは、日本人どころか世の中を舐めている。
法的な制裁が不可能なら、その他の方法で締め上げるしかない。 ヒュンダイやキアは下請けのJAPにより被害を被ったのだから、侵略と植民地支配同様謝罪と誠意が必要だ >>10
ホンダと関係が深く比率で一番採用してたから
メキシコ移転を強く進めたのもホンダ、損失が一番でかいのはトヨタになるけどね
5000億円飛ぶことになる。 >>10
そのエアバックでの直接的死傷者をもっとも多く出してるのがホンダ車。
そりゃ火薬式エアバックを最初タカタに「製造させた」のがホンダ。
そしてタカタと最も取引額が「高かった」のがホンダ。
実はこの事件の「主犯」は、ホンダ。
タカタをエスケープゴートにして、業界で最初に逃げたのがホンダ。
F1は糞遅いのに逃げ足だけは最速のホンダ。 >>13
× タカタをエスケープゴートにして、業界で最初に逃げたのがホンダ。
〇 タカタをスケープゴートにして、業界で最初に逃げたエスケープゴートがホンダ。 トヨタ車で事故った時にエアバッグで両腕に怪我したのは訴えれば金貰えたのか? 実害も無い奴に
なぜ高額の補償費払わされるのか良く分からん >>16
おいおい、エアバッグ部品の破片が首(多分頸動脈)に刺さって
何人か死んどるぞ。 ホンダにとっちゃ屁でもない金だろう
Nボで売って日本人から一杯金巻き上げてるからな なんで部品が飛ぶんだ?
調べたがよく分からん。
誰か詳しい人いない? ホンダの車は一生買わないからどうでもいいけど、ジャパネットには同情するわ… エアバッグの故障なのに、ブレーキが効かないんだ
は笑った。ただのタカリやん。 >>20
エアバックを膨らませるインフレーター(膨らませる為のガス発生装置)で
本来火薬の燃焼ガスを密封させるべき金属容器(圧力容器)が
燃焼ガスの異常高圧で金属容器ごと爆発しその金属片が飛び散ったから。 >>23
そんなのわざとそういう仕組にしない限り起こらないんじゃないの? >>23
強度不足なのか。
実験では問題なかったのかなぁ。
普通は強度に余裕持たせるだろうに。
リコールで対策品作ったのは大丈夫なのか心配だ。 >>24 >>25
強度不足いうか、火薬の劣化による燃焼ガスの異常高圧らしいな。
火薬には燃焼速度の違いがあるからな。火薬の変質で速燃性に変化したのかな?
あくまで、表面上公表された原因だけど。
銃器でも、ショットガンは速燃性火薬で、
ライフル銃はライフリング抵抗掛かって高圧になり過ぎるから遅燃性火薬使う。
ライフル銃にショットガン用の速燃性火薬使うと銃身が破裂する。
例えると、その違いかな? 硝酸アンモニウムなんかを使ったのは
世界でもタカタだけ >>27
硝酸アンモニウムの特性を知り尽くした西洋人は、使わなかったワケだなw
海外では、銃器弾薬のリロード(火薬調合・装填)の知識を持った人が結構居るから
常識的に硝酸アンモニウムを使わなかったのかもしれないね。
硝酸アンモニウムは、湿度に弱いとか文献には書いてあるし。
銃器は弾薬保管期間が長い場合も多いからね。コストに関わるから。
軍経験者なんかも海外は多いし。 自社製造するまでのインフレータは、
すべてダイセルに製造委託してただろうし
タカタから「硝酸アンモニウムなインフレータ作ってくれ!!」と頼まれたダイセルは
当然断って、自社製造に至ったというのが本当のところだろうし ダイセルって会社知らなんだ。
縁の下の力持ちなんだな。
タカタは硝酸アンモニウムをどうして採用したんだ?
コスト削減かな? 日本で火薬を扱ってる(実の所、世界でも)メーカーなんて
ほんと、数えるほどしか無かったりと ちなみに
タカタのリコール品(インフレータ)は
すべて、安心安全なダイセル製
経営者が変わった(買収された)けど、この契約は継続
とのこと >>26
使用期限定めて無いのがそもそもイカれてると思うがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています