【夏休み宿題】「読書感想文を電子書籍で書くのはNG」ってどうして? 主催団体に聞いてみた [無断転載禁止]©2ch.net
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「読書感想文を電子書籍で書くのはNG」ってどうして? 主催団体に聞いてみた (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170909-00000006-it_nlab-sci
9/9(土) 10:10配信
9月に入り、夏休みももう終わり。学生のみなさんは、今年も読書感想文に頭を悩ませたのでは?
筆者が夏休みの宿題で読書感想文を書いていたのは、約10年前のこと。「さすがに、あのころとは応募要項が変わっているかな?」と「青少年読書感想文全国コンクール」のWebサイトを見たら、意外な事実が掲載されていました。
実は、電子書籍を読んで書くのは、NGって知ってました?
●読書感想文で、電子書籍がNGなのはなぜ?
インターネットの普及に伴い、読書のあり方は大きく変化しています。青空文庫を使えば、いつでも無料で過去の名作に触れることができますし、Kindleなどを利用すれば、膨大な電子書籍を持ち歩くことが可能です。
しかし、「青少年読書感想文全国コンクール」では「(応募できるのは)紙媒体での書籍に限ります」と禁止。同じ作品でも紙媒体はOK、電子書籍はNGと分けられているんだそうです。いったい、どうしてなんです?
事務局に話を伺ったところ、これは「感想文が本の内容に沿っているか、引用が適切に行われているかなどを確認」するためとのこと。審査を行う際には本の記載内容にズレが無いように、応募者と同じものを用意することになっており、刊行元である出版社はもちろん、なるべく版までそろえているそうです。読書感想文って、そんなにしっかりチェックされてたのか……!
しかし、これは以前から採用されている方法で、一度印刷すると修正が効かない紙媒体を使用することが前提です。反対に、インターネット上で配信される作品はデータ化されているため、簡単に書き換えることが可能。ミスがあってもすぐに修正できる点は便利なのですが、読書感想文の審査を行なう場合にはかえってデメリットになってしまいます。
たとえば、作品内容の変更により、応募者と同じバージョンを読むのが難しくなったり、更新履歴が明記されていないなどの原因から、そもそも内容変更があったのかどうか自体が確認できなかったりといったトラブルが発生する可能性も。電子書籍、ネット上の作品をすべて禁止するのには、こういった事態を回避して、読書感想文の審査ができる環境を守る意味合いがあるわけですね。
ちなみに、時代に合わせて応募要項を改変することも検討されており、将来的には対象となる作品形式が拡大される可能性もあるそう。ただ、現時点では「『電車男』(2ちゃんねるの書き込みを書籍化した小説)はいいのに、青空文庫で芥川龍之介や太宰治の作品を読んで書いた場合はダメ」というちょっと不思議な状態になっています。
せっかくの機会なので、青少年読書感想文全国コンクール事務局に
・読書感想文は漫画で書いてもいいの?
・読んだ本がつまらなかったときは、どうしたらいい?
・課題図書はどうやって決まるの?
なども質問してみました。 ●読書感想文は漫画や図鑑、辞典で書いてもいいの?
先に答えを言ってしまうと、地域によっては漫画や図鑑、辞典で書いても問題ないとのこと。「読書=たくさんの文章を読む」というイメージからは外れますが、写真集も禁止されていません。
そもそも読書感想文には2部門あり、「課題読書」部門は指定の本以外だと応募できませんが、「自由読書」部門は比較的ゆるいルールになっています。雑誌、パンフレット類、読書会用テキスト類などは対象外とされているものの、本の内容にまで踏み込んだ条件はほとんど掲げられていません。実際、図鑑や辞典をテーマにしたものが、都道府県の代表に選ばれた事例もあるといいます。
ただし、読書感想文の審査は、学校、市区町村、都道府県、全国と段階的に行われる仕組みになっており、それぞれの地域で独自の決まりが設けられていることも。そのため、「全国ルールではOKでも、その前に審査を行うローカルルールでNG」というケースも存在します。あえて変わったジャンルの本でチャレンジしたい方は、先に学校の先生などに確認を取ったほうがいいかもしれません。
ちなみに、「自由読書」部門には、テーマにする作品の文字数に関する規定も設けられておらず、極論を言えば、星新一に代表されるショートショート作品(特に短い小説)でもいいことになっています。しかし、「青少年読書感想文全国コンクール」が読書振興を目的とした企画であることから、事務局は「ある程度の分量の本をじっくり読んでほしいという気持ちがある」としていました。
●課題図書はどうやって決まるの?
今度は「自由読書」ではなく、「課題読書」の話。同部門では、応募できる本が事前に課題図書として指定されており、そこから選択する形になります。
この課題図書はどうやって選定されているのか尋ねると、「学校で読書指導にあたられている経験豊富な先生や、子どもの本の専門家などに選定委員になっていただいている」と事務局。さらに、明文化された「課題図書選定基準」に即して、前年に刊行された本の中から決定されるそうです。
なお、「課題図書選定基準」では、本の内容が学生の年齢に合っていることなどに加え、「市販されており、通常の方法で入手可能なものであること」「増刷が可能なものであること」と、入手しやすさについても言及されています。あらためて考えてみると、課題図書に選ばれた本は売上が急増するはずなのに、「どこにも売ってなくて困った」という悩みを聞いたことがないような……? ●読んだ本がつまらなかったときは、どうしたらいい?
「青少年読書感想文全国コンクール」のWebサイト上では、読書感想文の書き方について「本を読んで自分がどこに感動したのか、なぜ感動したのかを考えましょう」「どう書けば自分の心の動きにぴったりするか、それがうまく人に伝わるかを考えましょう」などと紹介されています。
たしかに、そういう風に考えれば書くことが見つかりそうですが……まったく心が動かなかったときはどうすればいいのでしょうか。事務局はこの質問に「感動した本で感想文を書いてほしいというのがコンクール主催者の願い」としつつも、「つまらない図書だったとしても、何が、どうつまらなかったのか(書いてあることに共感できなかった、そもそも理解できなかった)などを書いていただければ、それも一つの感想文」と回答。筆者は小学生のころ、なんとなく「学校に提出する作文はネガティブなことは書いてはいけない」と思っていましたが、どうしてもつまらないときは「つまらない」と素直に書いてしまってもよかったんですね。
以前、Twitter上で話題になったエピソードに「読書感想文に『つまらん』とだけ書いたら、元国語教員の教頭先生に呼び出され、『つまらない理由を箇条書きにして』と言われた。その箇条書きを元に2人で文章をまとめ、完成させると『これが評論というものなんだよ』と教頭。それから、国語が好きになった」というものがあります。たとえ、自分とは相性が悪くおもしろみが分からない本でも、しっかり向き合えば貴重な読書経験になるものなのかもしれません。
「本を読むと、心が豊かになる」とよく言われますが、事務局によると、読書感想文にはその本の世界を深めてくれる役割があるのだそうです。習慣的に行う場合は読書ノート、読書ブログなどに短くまとめるだけでも効果があるといいます。
「青少年読書感想文全国コンクール」に応募できるのは高校生までですが、それ以降も本の感想を誰かに話したり、SNSに書いたりする機会がなくなるわけではありません。夏休みの宿題と聞くとつい身構えてしまいますが、広い意味での「読書感想文」は、よくある本の楽しみ方のひとつなのでは? *日本をダメにしたゆとり教育旗振り役の文科省元官僚「寺脇研」とは*
ゆとり教育で日本の子供のレベルを下げて、下げまくりで官僚をやめて
今は韓国国際学園(大阪)の理事だ。
徹底したエリートスパルタ教育を施し
塾から講師を呼び公立の3倍の英語教育を行い、普段の授業は韓国語で行われている。
高校は無償化適応させている。 友達の読書感想文読んで感想文書いてた俺に死角はなかった。。 >>5
ということは、祥子の写真集で読書感... いや、ヌキどころ感想文を書いてもいいということか 漫画を感想文で書くなら、各巻の版数もきちんと書いておけよ!! 読書感想文に書くと親呼び出しにされる図書一覧
https://goo.gl/pU4O 厳密に審査しているわけだろうからいいんじゃねぇの? 昔、ドラゴンボールを読書感想文にしてきたやついたわwww
もちろん、めっちゃ怒られてたぞ! コンクール【(フランス)concours】の意味
出典:デジタル大辞泉
1 競技。競争。
2 音楽・絵画・映画などで、技の優劣を競う会。「写真コンクール」
読書感想文で優劣を競うってそもそもがなんかおかしいだろ 高校のとき学年が一緒の不良が文字数すくなくページ数がすくない風景写真の載った詩集で感想文化いていたが何かの賞をもらって騒然としたことがあった。 読書感想文は読まずに書いてたな。でも分量は指定枚数で収まらなくていつも何枚かオーバーしてた。 >学生のみなさんは、今年も読書感想文に頭を悩ませたのでは?
大学生にもなって読書感想文の宿題なんてあるの? 読書感想文苦手だったな
学校がもっと細かい書き方を教えるべきだと思うわ 広辞苑で書いて全国レベルの賞取ってやついたよな
俺は前年の感想文を書き直して感想文作ってた
丸写しだと小学一年のままだからね 読書感想文で課題図書がつまらなかったら?
そんなの別の課題図書を選べよ
読んでみて面白いのに当たるまで 小学校のとき金田一耕助の犬神家の一族で読書感想文書いた
俺だったらいかに完全犯罪を実行するかを
なぜかスケキヨの立場で渾身の感想文書いて
親が呼び出されたのはいい思い出
父ちゃんは将来ミステリ作家になれるぞって言ってくれたんだがなあ こんなのただ単に電子機器に触らせたくないっていう古臭い考え方が本当の理由だろ 自由課題の感想文は、中一のとき大藪春彦の「処刑軍団」で書いて、中二のとき「新興宗教の正体」というので書いたな。
あの頃はいつも寝床の周りに本が山積みだったなぁ・・・ ショートショートで1つ1つ書いていけば無理に文章膨らませなくても枚数埋まっていいな いちいち何にでもイチョモンをつける素晴らしい文化だよね >どう書けば自分の心の動きにぴったりするか
ガキを舐めて日本語崩壊させるのはどうなの? 小学生時点の読書量ならここにいるような連中には負けるだろうけど
間違いなく学校で10番以内に入るレベルで山ほど読んでた結果が今の俺だからな
理屈っぽくなるばっかりで別に人生豊かにならんからあんまり読まん方がいいよ
細かい事に気がついて文句ばっかり言いたくなるしな
大して物を考えずに感情のまま面白い面白くないと生きていった方が絶対人生豊かだと思うわ
一番困るときが何でこういう思考のロジックが出来ねえの?ってなる時だな
ストレスしかない
ブータンの人間が旅行者が口を揃えてあなた達は幸せと言ってくるから自分たちは幸せな人間だと思ってる、それでいいと思うわ
実際ブータン酷いんだけどな
日本人が永住したら文句しか出ないと思う
そういう事 感想文書くのは別に自由だけど、コンクールに応募するならって条件だしいいんじゃないの?
いやなら応募しなければいいだけだしさ。 最後の、「つまらん」と書いたらネガティブなことを書くなと否定することなく
どこがどうつまらんのか箇条書きさせて評論にする先生は素晴らしいな
どうしても興味が持てない作品なら、否定的な感想文でもいいのかw 眼からウロコだわ 毎年同じ本の感想かいてたわ
当たり障りのないこと書いておけば賞とかもかすらないし みんなで電子書籍で書いてクズどものコンクールなんてボイコットしろ 読書感想文って大嫌いだったけど
本を探して読んで感想をまとめるって大人になってかなり必要なことだと思ったよ >>40
>学校で10番
もうほんと読書なんて意味がないって証拠な
知恵遅れと変わらん 利権がらみでどうだこうだ言うなら部活動と同じだな
部活動も夏休みの宿題も全面禁止しろ(爆笑) 全国図書館競技会+毎日新聞
まぁ正直どうでもいいはなしだけどな >>55
義務教育で同じ理屈が妥当すると思ってる知恵遅れは、小学生向けの読書からやり直せw わい、目次だけで書いたものの担任からのお咎めなし。読んでないと思われ >>51
日本人の場合、こういうものには、こういう感想をかくべきです、みたいな宗教的な教義がそこに入り込むからなぁ 本売るための団体に利用されてる宿題ってことなんだろ? >>40
2chのレス一つだけで「うわ、こいつ面倒くさそう。友達にはなりたくない」って思わせるのは才能だわ 読んだ本手元に置いて審査する、まではまあわかるけど
誤脱字のミス一つ違うだけで厳密な審査ができない、は理解不能
くだらない言い訳やめなはれ 中学校の頃毎月読書感想文強要されてた
平井和正のウルフガイ他で感想文書いてたな
文部省推薦の本なんか読みたくなかった 教育関係者や一部の親にとってコンクールは重要かもしれないが、子供にとってはどうでもいい話
興味を持った本を読んで、思ったことを書けばいい
この「思ったことを書く」ことが、意外に難しく、そこに価値のある課題なんだから 青空文庫か紙かなんて分からんからいいだろ
ケータイ小説()的な奴で書くなってことだ 翻訳家に拠る違いとか、現代仮名遣いに拠る違いってのを例に出したほうが良かったのでは?
感想文の課題図書になるようなのが版による差ってあまりないようなきがするから・・・ こういう老害団体は自然淘汰されていくから放っておけば良いよ。 視覚障害の子供が電子書籍をテキストリーダーで内容把握するのはいいと思うが >>77
その通り。
電子書籍がいいとは言わないが、とりあえず時代についてかないと、誰も申し込まなくなって消滅する運命が待ってるだけ 高校の頃、課題図書の本つまんねーって思ったこと素直に書いて提出したら、
先生がコンクールにだしてくれなかったわ 「EMP対策です」
これが今でないような団体に未来などない 電子書籍なら版揃える必要ないやんけ
と思ったけど修正されたらパッチあるわな
まぁ主催者が戸口を狭くして参加者減らしてるだけだからどうでもいいけど 俺も電子書籍よく利用してるけど
これは賛成だな
本を読むって単に情報を取得するだけじゃなくてページをめくるとか本の装丁や体歳とか
そういうのも含めて読書体験ってのが明らかにあるんだよね
図書館や本屋で本を探したり選ぶとか、図書館の利用方法とかカテゴリ調べたりとか
何気なく散策して適当に手に取った本が価値観を大きく変えてくれたりする
ガキの頃はそんなの馬鹿らしいと思ってたが、年取って人生振り返るとそういう体験を通した
セレンディピティみたいなのがやっぱりあるんだよねえ
野球させるのと野球ゲームや野球盤で対戦させるのの違いみたいなもんかと 出版社が主催してるだけなんじゃないの
デジタルもやってるけどまだ時期が早いって方針なんでしょ >>5
昔トリビアの泉でJR時刻表の読書感想文を書かせていたよ。 文庫ver x.xxを読みましたって最初に書いておけば良いだけじゃないの?? 評価されるのって本の感想が良く書けてるかじゃなくて、
自分の体験とくらべて云々ってところだよね。書評出しても誰も評価なんてしないでしょ。
媒体も版も一切関係ない気がするんだけど? 紙媒体の書籍で誤字や表現のミスに指摘しまくる感想文書いて最後に電子書籍を推奨してやれ じっさい手書き時代とワープロ時代、ネット時代じゃ作文方法はまったく別の技能になっちゃってるよな。
司法試験なんかいまどきまだペンでの手書きみたいだけど、じぶんの考えをはっきりもつことと、ペンで
失敗なくそれをスラスラ書き起こす技能ってのは完全に別物だとおもうわ。
おれはペン書きのころだったらいまの職業なんかぜったいやれてない。 本文読む前だけど、業界と教育団体が癒着してるから? つまらないって書いてもいいのかよ!
読書感想文ってつまらなくても感動したフリして書くものかと思ってたよ
ちなみに感動したフリして書いた感想文で佳作とったことがある
意外とバレないな 売春婦が嘘ついていることがよくわかった
とかいう感想文書いてもOKなのかな いまだと思ったこと、内容関係なしに脱線してでも書けるけど
子供のころって、おもしろかったとか、その程度のことしか書けなかったわ。
なにも感じなかったのか、表現できなかったのか・・・とにかく苦手だったなw、 >>1
毎日新聞だな主催は。
どうしようもねーアンシャンレジームなww
ネット広告にガンガン広告費もってかれてる業界ナwww > 「感想文が本の内容に沿っているか、引用が適切に行われているかなどを確認」
はい、後付のこじつけですね。
単にジジイが時代に追いついていないだけ。 > 青空文庫で芥川龍之介や太宰治の作品を読んで
青空文庫って読みにくいよな >>106
ハードカバーと文庫版だと改定改筆とか結構あるのが普通だぞ
作家のファンだったりすれば、どちらも買うのが読書好きだと普通だし 家で個人で読書録つけたきゃ好きにすればいい。
課題、コンクールなら、運営のルールに従うだけ。
ここに疑問もって運営にぶつけるのって、いちいち大変だな。
効率の悪い人生送ってるな >>107
編集や校正の有り難みってのは分かるね
ページの切り替えや挿絵などを絶妙なタイミングで入れると、気分も乗ってくるんだよねw
江戸川乱歩が青空文庫になって読んだけど、気分がやっぱり乗らないんだよね
結局同じタイトルの本を買ってしまったw
乱歩はやっぱり春陽堂が好きだな 古臭い考え方が理由なのかと思ったら、
予想外にちゃんとした理由でワロタ 単にめんどくさいからだよ
このスレからしてめんどくさい >>15
厳密にだったらその審査に一体何年掛かることやら、
テンプレートがあると思うよ。 >応募者と同じものを用意することになっており、刊行元である出版社はもちろん、なるべく版までそろえているそうです。
版数もキチンと書いて応募するの?
ぶっちゃけ電子書籍の方が揃えやすくないか?
誤字脱字等修正後の方が読書する子供にも健全だろうし
つーかたかが読書感想文コンクールでこんな暇と金が掛かる事やってんの? そもそも感想のコンクールってのが、なにか間違ってるよね? 糞の役にもたたない団体がエラソーに注文つけてんじゃねえよ というか楽しんで読んでくれるなら宿題にする必要もないけどな
感想文書けって宿題を出すのは、読んだ証拠を提出して欲しいからであって >>101
そらつまらないなりに作品のポイントを押さえてたからだよ
お前が今まで2chに書き込んだレスを纏めて読めるなら、
俺ひょっとしたら金出すかも 高校生の娘がラノベで読書感想文書こうとしたのはさすがにとめた
結果、芥川龍之介になった わけわからん感想かいて、ちょっと読んだ本もってこいって、先生があとがきチェックして
こりゃ読んだ本が悪いっていわれたのは、ちょっとうれしかった。 中学生の息子に読書感想文書く本なんか貸してと言われ適当に与えた
その感想文がコンクールいきと決まったが、
調べたらこの本とっくに廃版になってた…失格? ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から)
gjbっっっっjhjっっっhっゆうう 課題図書などと他人が選んだ本など読む気もしないからトラベルミステリーや旅行ガイドブックで感想文書いてたな。 というか電子書籍を読める若い奴に感心してしまう。
俺は読めないというか、速読ができない。
普通の書籍だと、3行を一瞬で読める。 >>122
小6のとき、宇能鴻一郎のエロ小説の感想文を提出して、親が呼び出された。 >>22
感想文なんて自分で感じたこと思ったこと書くのだから教えようも習いようもない。
ただ教員が望む感想文は映画のCMで観客がわざとらしく誉め千切ってる作られた感想みたいな感想文であることはわかっている。 小1から中3まで全て丹坂龍一の小説で読書感想文書いたが
丹坂龍一ってのがそもそも誰なのか 読んだデータのバージョンとか提出してもらえばいんじゃん? 写真集で書いたり、つまんないと思った本で感想文書く奴ってアスペだろ
どーせ書くなら選考者が喜びそうな、感動モノか教訓モノで起承転結ハッキリさせれば学校選考くらいは余裕で通る
親も教師も喜ぶからワイ平和
それをわざわざ変な本で変な感想書くとか余程の捻くれ者かただのアスペ 電子書籍じゃなぜだめなのか、合理的に説明できてなくて
専門家でもこの程度かと思ったわ 電子書籍はダメだが、官能小説ならOKということか。 紙の本だろうが電子書籍だろうが別に
構わんだろ
どうせ本の内容に直接関係してるのは文章全体の2割以下で、後は個人的な意見やしょうもない体験談なんかで埋めてるんだから 後から無理に付けた屁理屈という感じしか受けないなw
単に推薦図書を本屋に仕入れさせてるからだろ しょーもない利権体質に浸かるリベラルってのは、もう完全に死んでるな
まぁ日本のリベラルがまともに存在してた時代なんて無いがw >>22
今はご丁寧に課題図書の内容に合わせた本も売ってるよ。 塞諸感想文の課題図書に何度もなった出版社にいたけrど、課題図書はじつは
あまりもうからないどころか、損をする制度だった。
まあ、小学校の課題図書は、沢山売れるからもうかることはほぼ確実だが、
中学校の課題図書でおそらく、終始トントン、高校の課題図書は、赤字がでる。
その理由は、小学校は学校数が多い、つまり課題図書を買う生徒が多いので
部数が沢山でる。
中学校ははまあまあの数があるから、それなりン収支トントンになる。
ところが高校は学校数が少ない=生徒数が少ない。
それに、課題図書になると、図書の表紙に課題図書のシールを貼る必要がある。
ところが、このシールを貼った本が返品されてくると、シールをはがさない限り
また本屋に出荷できない。
シールの無い普通の本は、返品されたら、よごれた、本の頭部・腹部をグラインダーで
削って、汚れを取り、カバーをあたらしいのに付け替えれば、出荷できる。
それが効かない課題図書は一定の部数を刷ることが要求されるた、それが売れなくて
返品されれば、まるまる廃棄処分せざるをえなくなり大きな損失を蒙る。
とはいえ、課題図書に選定されたということは、出版社としては名誉なことなので
赤字覚悟で、協力せざるおえない。
本音では、本は強制してよませれば、本嫌いになるののがオチなので、課題図書を
辞めてもらいたいとおもっている。
。下部 >>1
感想文も電子書籍もメールで送れば済む話
バカには無理だけどw 読書感想文。あたまの痛い宿題だった。同級生が「大部分はあらすじを書いて、最後の一行
に面白かった。と書いて出した」ゆうとった。うまい方法があるものだと感心した。
こういうのは読書嫌いを作るだけ 課題図書 に限ってクソ面白くもない作品ばかりだった >>1
読書感想コンクールという大会のレギュレーションだろ?
主催者側が指定した課題の作品の感想を求めるのだから、そりゃ、指定以外の作品の感想文じゃ駄目だろw
音楽などのコンクールで課題曲があるのに、僕はこの作品でやる、僕はこの解釈でこの曲を奏でるというのはけっこうだが。
点数が0になるのと同じ。 >>149
読書感想文ほど投げっぱなしジャーマンな課題はないからな
ただコツを掴めば感想=好きなこと書いてりゃいいって感覚がつかめる
あとは適当に前向きな意見を盛り込んどきゃいいんだろってなる こんなの心が豊かになった奴が設定する制限じゃないと思うな。 「投げっぱなしや!感想文の書き方を教えろ!」
教えられたら教えられたで、「感想文まで型に嵌めるんかー!自由に書かせろ!」
そういう子って、教えられた科目でもまともに勉強してなさそうだが ある年の課題図書は「東京のサンタクロース」という全然おもしろくもない作品だった。課題図書は
なんて読書ばなれを招くだけ。ぼくは後年、家にある祖父の膨大な蔵書をかたっぱしから読んだ
日本が大東亜戦争でいためつけられて復興していく昭和20〜30年代の作品が多かったが
大の読書ずきに変わっていったのは言うまでも無い 読むことに意味を持たせたいのか
書くことに意味を持たせたいのかで
漫画自体が是非は変わるな >>158
どっちも大事でしょ
1、読んで
2、咀嚼して
3、吐き出す、まとめる
漫画は得意でないから分からんがどうなんだろ
2が抜けそうなイメージがある
絵が多い=感覚で仕入れる部分が多いというか 漫画で読書感想文などもってのほかで、最近の日本人は なんかズレてる。北朝鮮のミサイル
が誤爆で日本に着弾すれば やっと日本が「正常」にもどるかもしれない >>159
漫画にもよるけど、セリフ押えて絵自体に意味を持たせるってのもあるからなぁ
最近の流行りは、何でもかんでもセリフ付けるって話だが 全国学校図書館協議会にとって、紙の本を買ってもらうことに意義があるから
というんじゃないのかな? 夏目漱石や芥川龍之介の作品が
書籍と青空で違う?
それは、違うだろ〜違うだろ〜違うだろ〜。 >>136
高評価のパターンがあるらしい。
書いてはいけない感想とかな。
妹が姪っ子に指導してたわ。
そのための本とか売られている。
げんなりした。
自由な感想というより、パターンに合わせて書かされている。テンプレに許容される範囲で感想を書く感じな。 >一度印刷すると修正が効かない紙媒体を使用することが前提です。反対に、インターネット上で配信される作品はデータ化されているため、
>簡単に書き換えることが可能。ミスがあってもすぐに修正できる点は便利なのですが、読書感想文の審査を行なう場合にはかえってデメリットになってしまいます。
うんうんうんうん うん? うんうんう〜んうんうん うん? >>23
そもそも成績・内申に影響しないんでガン無視だったわww 読書感想文の宿題により
逆に本嫌いになったり書く事そのものに苦手意識を持ってしまう子供がいる
宿題は強制であり応募では無い
本好きでも感想文書く能力上がらずコミュ力低い者もいる
伸びる奴を掬いあげる為の篩じゃなく全体の底上げに至る方向へ要改変 作文好きだったな
小3だかの宝島への地図を見て物語を書きなさいってやつ
30枚くらい書いたわ >>157
本を沢山読んだ割には文章が下手糞だなw 高校生の頃読書感想文コンクールで何故か優勝したな
なんか色々もらったわ
その文が最近出てきて読んでみたら我ながら中々うまい文書いてた
今だともう書けない気がする 使った版(バージョン)を感想文に明記させたらいい
もちろん紙書籍も >>7
24年前にジョジョで読書感想文出したわ
丁度小説版もでたばかりでタイミングが良かった
因みにうちの長男はREBORN、長女はちはやふるで読書感想文書いた gitで版管理しろよ老害団体が
そもそも読書感想文なんて馬鹿らしいものやめちまえ。
何を読んでどう思おうかなんてそんなのは人の勝手。
読書感想文で読書が嫌いになる奴も多数で本末転倒。 >>178
むしろこれからの時代こそ大事な能力だぞ
本にしろマンガやアニメにしろ、映画やドラマ、飲食店など一般人が評論するって空間がネットには広がっている
この板だってニュースって他者の著作物を評論する場とも言える
そこで評論する能力を鍛えるってのには読書感想文はとても良い方法
読書感想文でいい評点取れるなら、他の評論でもそれなりにちゃんと書けるとも言える
売上がーとかオリコンがーとかそういうことだけで語る連中ばかりが多すぎる
自分がなぜそのコンテンツに惹かれたのか、それを自分の言葉で他者にちゃんと伝えられなきゃ誰にも共感なんてしてもらえないからな
まあ、良くて1位スゲーとか言い出すアホが釣れるくらい、そんなアホの教祖になりたいなら別だけど、アホもそれだけじゃ永遠には祭り上げてはくれないぞ もうこんなコンクールなんかボイコットすべき。古いんだよ考え方が。 中学生の時123便墜落の真相見たいな本で
感想文書いて出したな。
これがマジなら怖いなって感じで
後で先生に
どこでこんなの読んだんだ?って言われたけど。 だいたい評論家でも手こずる小説の感想を書けというのが無理な話。 芥川賞直木賞は本を売るための販促イベント
文学、文化への貢献よりも、出版売上への寄与が第一義 なるほど、ペンギン図鑑読んで過去の人間とペンギンとの関わりについて蒸す機械あたりを引用しながら論じたり、
野生のネコ科の動物の図鑑を読んで、イエネコとのハイブリッド種についてや、ホワイトライオンの是非について論じたりしても良いわけか。 >「感想文が本の内容に沿っているか、引用が適切に行われているかなどを確認」
感想文が本の内容に沿っているかは電子でもわかるだろ。
引用が適切に行われているかは枝葉末節なことだし、何か別な理由を隠してるとしか思えない >>187
でも無い
本の表紙、装幀、挿絵、段組、仮名遣いなどによって印象はガラリと変わる
それらは出版社や版でも変わって来るもの
分かりやすいところだと、山田悠介のリアル鬼ごっこは、初版は誤字脱字文章がおかしい部分が多く、編集仕事しろとまで言われるくらいの小説だが、版を重ねるごとに修正が入り文庫版でやっと読めるようになったとか言われてるw
ただ、その誤字脱字などが逆にリアル感があると古い版を求めるファンも居たりする
また、青空文庫入りした文豪の小説などだと、出版社によっては旧仮名遣いを訂正していたり、敢えて残したりなど各社で編集権の範囲内でのアレンジを加えていたりして、これでも印象がかなり変わる
あと、電子版を良しとするとネット小説とか携帯小説のようなアマチュア作家のもので書いてきて、審査段階でサイト閉鎖で小説自体が読めなくなるなんてことも過去にあったりしたってのもある(一部学校や地域で携帯小説が出始めた時に許可していた所があった) 電子書籍で桶
村八分的な異分子排除のための、ちまちました論理が嫌らしい
毎日新聞の商業主義も鼻につく 感想文なんて適当でいいよ
全部読む必要は無い、一部だけ読んで大体のあらすじと簡単な感想かけば、あとは個人的な意見とか体験談、作者の悪口なんかで話を脱線させまくって枚数稼げばいい 読書感想文って意味わからんよな
感想なんて千差万別、どう感じてどう考えてどうそれを表現するかもそれぞれ
今なら行間を読んでこの二人はできているのではないか何故ならここでこういう行動を云々って
くそまじめに腐ネタ考察をするかもしれん 漫画でもいいかどうかは
このコンクールが「読書」と「感想文」の
どちらが主なのかによるな 紙の新聞はなくさない(キリッ
紙の書籍はなくさない(キリッ 日本の小学校は子供が完璧な言語能力を獲得していることを前提に、
高度な文学鑑賞を行うことを要求するんだよ
文法の練習もしないからテニヲハ間違えるようなやつばっかなのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています