32回訪朝して、平和の祭典もプロレス興行もやって、拉致被害者とも毎回面会してるよ、猪木は。
だから今回、世界中が対話できなければ戦争になる、と大騒ぎしてるとき、北から招待されて公式に訪朝している。
これは「アントニオ猪木」だからできたことで、本人もわかっていて、少しでも対話につながるチャンスになればと
いつ戦争になってもおかしくない当事国に文字通り身一つで命がけで乗り込んでる。
世界中の政治家で、こんなことをやれる人がいるか。対話対話いう欧州の連中だって、日本の共産党だって、口ばっかりじゃないか。