【石川】かほく市が「独身税」趣旨の発言を一転して認める ただし「市として独身税を提案する予定はない」★7 [無断転載禁止]©2ch.net
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2017年9月6日 11時51分 キャリコネニュース
「独身税」を提案したと報道され炎上した、石川県かほく市が9月5日、公式サイトに文書を掲載し、同市で開催された意見交換会で独身税を求める発言があったことを認めた。ただし、市として独身税の導入を検討しているわけではないという。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/0/3035c_1591_8be845be1ecea67053e5ca1924d14697.jpg
北國新聞の8月30日付けの報道によると、「かほく市ママ課」と財務省・主計官が出席した意見交換会で、「ママ課」のメンバーから「結婚し子を育てると生活水準が下がる。独身者に負担をお願いできないか」という質問があり、主計官が「確かに独身税の議論はあるが、進んでいない」と答えたという。
同市は5日、「かほく市ママ課の独身税提案報道について」を市サイトに掲載し、こうした趣旨の発言があったことを認めた。
「かほく市では、当日の意見交換会におきまして、国民の将来負担に関してママ課のメンバーと財務省主計官が自由に意見を交わす中で、新聞記事に掲載されました趣旨の発言があったことは事実であると認識しております。これは、あくまで、ママ課のメンバーから出されたいろいろな意見に対して財務省主計官が答えたやり取りの一部であったと捉えております」
報道された旨の発言があったことは認めつつも、それは様々なやり取りの一部に過ぎないということのようだ。また報道は認めたものの、「独身税」の導入は否定した。
「かほく市および市行政全体として、国に対して独身税を提案するものではありませんし、今後も提案する予定は全くありません。税以外におきましても、市として独身の方々に対して特別なご負担を提案する考えはございません」
同市は1日に発表した「かほく市ママ課『独身税』提案について」という文書では、「『独身税』の提案等を『ママ課』及び『かほく市』は一切行っておりません」と報道を否定。また、同市担当者は、キャリコネニュースの取材に対しても、「世代や家族構成によって必要な経費が違う」という話が出ただけであり、「独身税の提案はなかった」と説明していた。
1日に発表された文書は同日中に削除され、5日に改めて今回の声明が発表された形となった。当初は「独身税」発言自体を否定していたが、一転してそうした趣旨の発言があったことを認めたことになる。また、炎上を受けて、「かほく市ママ課」のサイトも現在は閉鎖されている。
http://news.livedoor.com/lite/topics_detail/13574425/
★1)9月7日(木)3:23:54.61
前スレhttp://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1504936852/ 子育ての負担もせず散々遊びまわった癖に我々の育てた子供達の稼ぎで年金を貰おうとする図々しい奴らには殺意を覚えるぜ。 >>31
1917年ロシアの共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」こととした。
『全女性の労働参加』と供に『家事』『育児』が“社会化”され、食事は共同食堂、育児は保育所となった。
我々が日常と感じる「母親が子供の世話をする」光景が、ソ連の国中から消え失せてしまったのである。
そして、「母子の愛情による繋がり」が、1930年頃には革命前より著しく弱まり、愛情不足の子供が増えた。
しかも、1934年頃になると、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
保育所政策が「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。すなわち・・・
@家族、親子関係が弱まった結果、“少年非行が急増”した。
1935年にはソ連の新聞は愚連隊の増加に関する報道や非難で埋まった。
彼らは勤労者の住居に侵入し、掠奪し、破壊し、抵抗者は殺戮した。
汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
A性の自由化と女性の解放という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、
弱者と内気な者を痛めつける事になった。何百万の少女達の生活がドン・ファンに破壊され、
何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。
B堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、“出生率が急減”した。
それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
こうして、1934年には、国家はこのような“混乱”の対策に精力を消耗することに耐えられなくなった。
それは戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。これを是正するためには、
社会の柱(pillar of society)である“家族を再強化”する以外に方法はなかった。
※ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』
(N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。
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最近、米国立衛生研究所が研究費用を拠出し、米10都市の乳幼児1,364人の育っていく過程を、
10年間に亘って追跡調査した結果がある(この様な調査は、公的な保育調査としては最大規模)。
それによると、生後3カ月から4歳半までの時期に、保育園等に週30時間以上預けられた子供の17%は、
幼稚園でほかの子どもに乱暴に振る舞ったり、先生に反抗したりする傾向が強かった。
週10時間以下の子どもが、幼稚園で問題行動に走るケースは6パーセント以下だった。
対象となった子どもの託児時間は平均で週26時間。預ける先が“保育園”でも“託児所”でも、
“自宅ベビーシッター”に見てもらった場合でも結果は同じ。子供の性別や家系も結論に影響しなかった。
この結果は、「子どもが乳幼児期」に安易に「夫婦が共働き」をして、
「子どもを他人に預ける」というアメリカ=スウェーデン方式がいかに“危険”かを示している。
アメリカでもスウェーデンでも『犯罪』がつねに“高レベル”だということと、
子どもの発達の過程で“攻撃性”を増していることとは、決して「無関係ではない」であろう。
乳幼児期には「母親の優しさと温かさ」が“必要”であり、それを十分に受けてこそ、
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その後の人格形成がうまくいく。 母子の愛情による繋がりが、
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不十分だった人間は“情緒不安定”で、“攻撃的”になって、のちに“いじめっ子”になりやすい。
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【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】 (Z0948)
独身を叩く既婚者はあれだよ
結婚してもてなくなってイライラしてるのかな?
それは違うね
元々それほどモテてはいなかった >>41
でた 子供は社会や年金を支える為の道具です発言 命を弄ぶクズ登場 独身者や子どものできない人はこの市から逃げて下さいという警告! ガキ育てる能力もねえのにセックスのつけを他人に払わせんのかよ。 少子化はとまらないよ。
こんな発言してる馬鹿女のせいで、
ますます少子化になるよ >>1
> 「待機児童問題が政治問題の隅からド真ん中に移動してきた。これからは解決する段階と思う。」と山尾議員。
マスコミや政治家が掲げる、政策としての 『待機児童対策』 は、 “少子化解消” にはなりえない。
実は、日本の少子化要因は、 「女性の賃労働化」 による “非婚化” や “晩婚化による不妊” だから。
“真の少子化対策” は、 「未婚率」 を “減らし”、 「晩婚化」 を “回避” してゆくこと。
なぜならば、 「結婚している夫婦」 は、 概ね “2人以上” も産んでいるから。
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12/chapter3.html#31 (Z0948)
だから、 「待機児童対策」 や 「イクメン」 を推進しても、 少子化対策としては “意味がない”。
■【『女性労働力率が高ければ出生率も高い』は“ウソ”だった!】 http://www.sei☆saku-ce☆nter.net/node/284
根拠となる統計には、 「女子労働力率が低く、 出生率が高い国」 が 1つも選ばれておらず、
逆に 「女性労働力率が高く、夫の家事・育児分担の度合いが高い家庭ほど、出生率は低い」 ことが判明。
『保育環境を整えれば子供を産む』という“大嘘”http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/41760706.html
歴史人ロ学者のエマニュエル・トッドの統計では、“女性” の 「学歴が向上」 し、「労働参加率が上昇」 すると、
「結婚年齢が上昇」 し、 “少子化傾向” になると述べている。 【立教大学 特任教授 平川 克美】
“フェミニズム” は、 女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して “家庭外” に求め、
一方で、“家庭” における 「主婦の日常を軽蔑」し、“仕事” など 「外の活動の方に価値」 があると見なす。
「専業主婦を廃止」し、「全女性を労働参加」させる“共産主義思想”である。 【元東京女子大学 教授 林 道義】
●『男女共同参画』 で女性は “働く” ばかりが推奨され、「結婚・出産・育児の無価値」 が喧伝されている。
●若い女性たちが 「仕事で自己実現」 することや 「人生を楽しむ」 ことばかりを考え、
「結婚や子供を産む気がさらさらない」 ことが “少子化の最大の原因”。 【麗澤大学 教授 八木 秀次】
少子高齢化と称し、数兆円規模の予算が投入されてきたが、多くは保育支援であって、少子化対策ではない。
私は政策決定の場で違和感を訴えてきたが、男性諸氏にはおわかりにならないようだ。
問題は、今時の女性が結婚に価値を見いださず、結婚したいと思わなくなった事にある。 【小池 百合子】
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「単年度会計主義」で生きている霞が関の官僚達は、増えた財源をそのままバラ撒いて浪費してしまう。
「待機児童対策」 の項目を見てみると、厚労省は予算要求 を 4,937億円 行っている。
4,937億円を単純に、 待機児童7万人で割る と、 児童一人当たりで 年間「705万円」 と言うことになる。
“保育料収入とは別” に、 「待機児童を一人減らす」 ために、
“年間705万円” もの 「税金投入が必要」 になるとは、いったい何事だろうか?
これでは、 「保育所に預ける母親達」 の “年収を上回る” のではないか。 驚くべき “高コスト” である。
経済学の観点からみれば、 「男性は仕事」 「女性は家事・育児」 の “性別・役割分担” の方が、
『比較優位』 の原則 にかなっており、 むしろ “経済合理的” であると考えられる。
【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』:学習院大学 経済学部 教授 鈴木 亘】
「結婚しろ、子供はまだか?」という外圧に流され、ほとばしる性欲を抑えられずに
自分の世間体と体裁優先のクズ >「結婚し子を育てると生活水準が下がる。独身者に負担をお願いできないか」
こう発言すれば独身税の制度ができて、来年辺りには独身者から集めたお金で海外旅行に行ける、とでもおもったんだろうかw 少子化でいいんだよ。将来的に失業率も下がる。人口はもっと減らすべき。 ママ課に回す1200万の税金を1500万くらいにしたかったのだろうね ガイジ生まれる可能性もあるのに結婚して生オメコして産んどいて何言ってんだろ。 貧乏人は餓鬼作らなきゃいい
生活の質は落ちないよ! >>1
政府が推進する「男女共同参画社会」とは、女性労働者の地位の向上を保証する平等な社会ではなく、
むしろ、 「資本家を儲けさせるため」 の “格差社会” である。
「全女性の労働参加」を煽って、その 潜在労働力 が労働市場に出てくれば、
労働力の供給が増えるのだから、賃金水準は “下がる” ことはあっても 上がることはない。
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女性労働者の待遇 を 今の男性労働者 なみに 良く するのではなく、
男性労働者の待遇 を 今の女性労働者 なみに “悪く” することで男女格差を解消する。
女性の社会進出は「賃金水準の切り下げ」を媒介としつつ、ポジティブフィードバックによって促進される。
夫の賃金が下がれば、それまで専業主婦でやっていけた妻までも「家計を維持」する為、働らかねばならなくなる。
そして、より多くの 専業主婦 が、 労働市場 に出れば、 賃金水準 はさらに “下がる”。
そうなれば、 “さらにより多く” の 専業主婦 が・・・というように。
1999年から施行された 『改正男女雇用機会均等法』 では、 「男女の均等取扱い」 と引き換えに、
「女子保護規定」 が “撤廃” され、“女性” の 「残業」 「休日労働」 「深夜業規制」 が “なくなった”。
男女の労働者に、現在の 「男性なみの“厳しい”労働条件」 で、
かつ、現在の 「女性なみの“安い”賃金水準」 で働いてもらうことで、
男女間の格差を解消したいというのが、 『資本家』 たちの “本音” である。
1989年では 男性の非正規雇用労働者の時給水準 は、 女性の正規雇用労働者の時給水準 に近かったが、
その後、 “下落” して、 女性の非正規雇用労働者の時給水準 に近づきつつある。
正規雇用 と 非正規雇用 の 格差 が厳然と維持される一方で、 正規雇用 においても、
非正規雇用 においても、 男女の格差 は 縮小(“低い方”に収斂) しつつある。
【一橋大学大学院 社会学専攻 博士 永井 俊哉】
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最近の “フェミニズム” は、完全に 「働け」イデオロギー に凝り固まってしまい、
「女性はすべからく 働くことを目指すべし」 という思想になってしまった。
いまやフェミニズムは、「フルタイムで働きつづける女性」のイデオロギーへと“矮小化”されている。
こうして女性の 「働く」ことがなににもまして価値がある という観念が支配することになった。
この 「働け」 イデオロギーによって働く女性が増えれば、女性ばかりでなく男性の賃金も下がり、
「資本家」 や 「経営者」 にとっては、これほど “都合のいい” ことはないのである。
【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】
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“フェミニズム” は、女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して家庭外に求め、一方で、
家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”し、仕事など「外の活動」に“価値がある”と意識する様に仕向けた。
しかし、現実としての女性の解放は“女性”を「市場社会」と「賃金労働社会」に“奉仕”させる事になる。
つまり、解放運動は女性を家族から雇用主の支配下に置き換え、結果的に資本主義に従属させた。
この供給過多による労働市場の賃金低下で、庶民階級では日々の生活が改善されるよりも寧ろ“悪化”した。
それは、『資本家』 と 『国家』 が目指しているのは、 “男女を共” に 「低賃金」 で “働かせ” て、
「育児の社会化」の為に“莫大な税金”を払わせ、「家族を解体」させて“個人単位”の社会にする為なのである。
これは結果的に労働を強制させられているので、労働の権利というのは欺瞞で、労働義務というのが正しく、
“フェミニズム” による 『全女性の労働参加』 で、 「働くことを強要」 された “女性” たちは、
「限りある労働市場」 を男性と “奪い合い”、 「貧困層」 を創ってしまったのである。
【アラン・ソラル『フェミニズムと消費社会』より】 (Z0948)
独身税、その昔ブルガリアで少子化対策として導入された税金だ。
この独身税は、1968〜1989年まで導入。独身者のみ収入の5〜10%を税金として
徴収するものだった。21年間にわたって徴収された独身税だが、この間、
ブルガリアの特殊出生率が2.18から1.86(1970〜1989年)に下落した。 恐いのはこのニュースを聞いた国会議員あたりが「お、これいいじゃん!」と法制化に向けて動き出すことだ。
そのきっかけを作ったのならその代償は大きいぞ。 子供を作ることとは
「子供が欲しい」という親のエゴを充足させるために、この世に勝手に産み落とされて
膨大な危険、労働、納税、そして死を子供に「無理やり」背負わせる行為である
自分の世間体や体裁、国や社会の為を子供を道具扱いして生むことは罪であり子育てはその償いである >>32
ママ課が言ってるのはもっと贅沢したいだよ、別に生活は苦しくなくて今でも平均以上の生活はしてる平日の昼間にブラブラ遊んでるのがその証拠 おカネがないなら独身相手にパコパコして稼いだらいいじゃない そもそもママ課ってなんなんだろ
パパ課がなかったら、かほく市は差別を平気でやる自治体って事でいいよね >>57
本当に適切な使い方をしてたのだろうか?
まさかお茶会やランチに使ったとか無いよね?
徹底的に調べた方が良い >>5
まぁ犯罪予備軍言われてる独身のおっさんだけを
対象にすればいい感じに独身おっさんだけ消えて、
むしろ治安が良くなって人が増えたりしてな… 提案する予定がなくとも独身者に対して快くは思ってないぜいたくしてる
っていう気持ちがあるのは確かだよね
そんなところに独身者は住みたくないだろうね
これ既婚者にとっても敵愾心向けられて迷惑なことだし子どもだってもちろん可愛がってはもらえない
下策中の下策 自分のことをママという女は信用できない。まずは母親課に名前を変えるところから始めろ >>1
安倍首相は、「女性の活躍は成長戦略の中核をなす」と打ち上げ、大きな効果を見込んでいるが、
女性の労働力増加の正の側面だけ捉え、その「負の側面」を“全く考慮に入れていない”のである。
あたかも、「女性の労働人口増」が、単純に「移民の増加」のように、
“天から降ってくる労働者”として扱われているが、実際にはそうではない。
そこでは、『専業主婦』は日中、何もせずに寝ているか単純に遊んでいる人として扱われているが、
しかし、現実には日本の『専業主婦』はそのような“遊休資源”ではない。
“専業主婦”の多くは、「家事」や「買い物」、「育児」や「介護」、「社会貢献活動」など、
市場で賃金が得られる労働ではないが、立派に「生産活動に従事」しているのである。
その経済価値は、内閣府が纏めた「平成25年度男女共同参画白書」によれば、110.7兆円にも達する。
(家事77.5兆円、育児11.7兆円、介護2.4兆円、買い物17.1兆円、社会活動2.0兆円)
ざっと、“GDPの4分の1近く”に達する“大きな金額”である。
女性が「家事生産」に従事できなくなれば“外部”の「家事・育児代行サービス」の購入を選ばなければならない。
これは定義上、必ずGDPを増加させる。なぜならば、専業主婦が行っていた家事・育児は市場で取引されない為、
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統計上GDPに含まれないのに対し、家事・育児代行は全て市場で取引される為、GDPにカウントされるからである。
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これは単にGDPという統計が、家事生産を含まないという「技術的な問題」を抱えている事に原因があるからで、
実 際 に 家 計 や マ ク ロ 経 済 が 、そ れ だ け “豊 か” に な っ た と 言 う こ と で は な い 。
また、女性が本格的に就労を行うということであれば、男性の就業時間を大幅に短くせざるを得ない。
男性への家事育児推進(ワークライフ・バランス)政策で時間を取られ、就業時間が少なくなれば、
経済的にはその分だけ男性の収入が減少し、一国のレベルでも「GDPが減少」するのである。
男性の中には、生産性の高い責任のあるポストから外れざるを得なくなったり、
コース転換や、正社員から非正社員を選択せざるを得ない者もあらわれよう。
「男性は仕事、女性は家事と育児」という性別の役割分担の方が、経済学の観点からみれば、
『比較優位』の原則にかなっており、“経済合理的”であると考えられる(平均的に見た場合)。
つまり、一般論として、男性の方が仕事の能力が高く(賃金が高く)、女性の方が家事・育児の能力が高い。
男女両方が不得意な分野を中途半端に行うより、其々の得意分野に特化た方が経済的効率性が高い事は自明である。
それに加えて、日本企業はこうした性別の役割分業を前提とした人的管理を行って“生産を最適化”している。
こうした企業等の制度的な仕組みが精緻に築かれるには、長年に亘って膨大な調整コストが投下されてきている。
性別の役割分担を解消し、女性の活躍を促進する仕組みを築きあげるためには、
また新たに“膨大な調整コスト”が必要となり、多額の費用と混乱を負担しなければならない。
にもかかわらず、今回、「多額の補助金」がこの為に予算化され、保育園への補助金を大幅に増額し、
女性が活躍する企業への助成金制度や税制上の措置も広範囲に行われる予定である。
こうした財政負担に見合うだけの効果が本当にあるかという点は本来、冷静に、そして厳しく問われるべきである。
女性の活躍促進の為の施策に、財政投入を行う事のコスト・パフォーマンスについては“悲観的”な考えを持たざるをえない。
【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』:学習院大学 経済学部教授 鈴木 亘】
(Z0948)
この部署は具体的に何をしてるの?何もしてないんだろ?
それなら廃止しろよ てめーのガキの面倒見てる保育園や幼稚園、小児科の職員だって独身いるだろうに
どのツラ下げてぬかしてんだか >>37
朝からご苦労なこったな乞食w金が欲しけりゃ外に出て土下座して誰かに頼んでみろよw俺のような心の広い奴に当たれば10円くらい恵んでくれるかもよw乞食www >>68
パパ課なんて作られたら働いてるお父さんが迷惑だろ
暇を持て余してる専業主婦が行政にゴリ押しして作らせたんじゃね
「ママ」であることしかアイデンティティのない、誇れない層だよ 石川県かほく市がファシスト市政を宣伝
独身者が搾取迫害されると聞いて正義のNPOの方から来ました >>65
お前、中年のひきこもりだろ
廃人臭がプンプンする >>68
さらにママ課が気持ち悪いのは小さい子持ちのママしかいないこと
こりゃ差別だな
独身だって男性だって入れないとおかしい
偏った層しかいないから偏った意見になることをこいつらは分かっていない まず既婚者の方が控除とかあって優遇されてると言う前提を知るべきだわ
仮に控除がなくても子供産んだくらいで生活苦しくなるような家は子供にちゃんとした教育を受けさせられないし子供を産むべきじゃない
子供がいるから優遇しろって言う前に何で産んだの? 気持ちいいことした結果なんだから自業自得だろと思う >>41
年金払ってないのに貰おうとしてる専業主婦の皆さんに言ってやってください 支援を求めるまではわかるが
独身にしぼって増税を言うあたりが、選民意識丸出し。
普段は小洒落たホームページ作ってたらしいが、やっぱりなって感じな現象だわ。
独身を差別したいんだよ、こいつら。 >>1
住みやすさランキング2位にあっても、さらに上を目指す
かほく市は住みやすさナンバー1を目指します
独身者を犠牲にして!! >>87
まず独身は金なしの貧乏人だらけという所からだな
ギリギリの貯金なし独身が大勢いるのに >>91
421 名無しさん@1周年 sage 2017/09/09(土) 08:03:56.98 ID:MKcrccJP0
>>1
これが全国住みやすい町ナンバー2の実力ですよ
by かほく市 子供を作れなかった奴らは生物学的には生存競争に敗れた敗者、失敗作。いくら偉そうなことを言っても負け組。大人しく働き蜂として生きなさいってことだよ、悪いけど。 >>92
実際中年独身男いなくなれば、
既婚者とか若者には住み易いかもな… 独身税を課すなら、結婚税、妊娠税、出産税、子育て税、公務員税、議員税全てに税を課せ。 >>95
じゃあおまえはリアルでそう主張しろよ。隠れてないでw 数年前の地域振興券の時も、これで旅行に行くと平然とインタビューで答えてえるわかい母親がいたぞ。 >>96
合併時に稼いだ補助金と
能登里山海道の4車線化の予算と
あと千里浜海岸保全予算と
知事変わったら貧乏自治体にしかならないのはわかりきってるんだけどな
潮風吹き付ける場所に団地とか、金沢に住めない貧乏人の馬鹿が住むにはいいんじゃないの?
好き好んで潮風の吹き付ける場所に家建てるとか……
維持費考えたら遠慮したいわ〜 >>69
うん、調べあげて欲しいよね
1200万円は独身でなくても、石川県やかほく市のおじさんやおばさんが怒ってると思う まあ子無しは年金や医療費を含む社会保障を停止すれば良いだけの話なんだけどな >>103
結婚して養ってもらってるだけで年金出るのは駄目だよな。
子供の数で決めないと。
一人:国民年金半額
二人:国民年金満額
三人:共済年金半額
四人:共済年金満額 そもそもどっかの国で以前実際に導入して余計出生率下がってやめてんのにな、まあ自己中主婦のたわ言に文句言ってもしゃーないが 金を稼げる若い独身者が減って、独身税とってもその分全体の税収減るだろ >>112
若者に課税すればそうなるわ
35以下の子無しに課税すれば良い 期限付きでもいいから実施してみればいいじゃん
想像力のないバカにはやってみせるしかない 嘘つきといえば
かほく市ママ課
かほく市ママ課「独身税」提案 財務省主計官と懇談
8/30(水) 2:34配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00517850-hokkoku-l17
「独身税の提案はしていない」 かほく市ママ課が炎上、関係者は発言否定
2017.9.1
https://news.careerconnection.jp/?p=40254
石川県かほく市ママ課「独身税」創設報道は飛ばしだった!? 市担当「大変困惑しています」
DATE:2017.09.01 18:45
http://getnews.jp/archives/1887579
炎上した「独身税」提案報道 かほく市が一転して発言を認める
2017年9月6日 11時51分
http://news.livedoor.com/lite/topics_detail/13574425/ このスレまだ続いてたのか?
まあ、こんなバカげた提案する市とママ課は野放しにできないよなw >>118
美人ママ揃いのかほく市へ移住しませんか?
私達の生活水準を維持する為に協力して頂ける独身の皆様お大歓迎です☆
http://i.imgur.com/iYjUjNB.jpg >>112
たぶん過去の事例もロクに調べられずに(めんどうくさくて)
感情のままに主張したんだろうな。
それを管理する立場のオッサンも経産婦とはいえ
若い主婦が○○ですぅ〜みたいに言ってるのをスケベ心丸出しで
エヘエヘいいながら野放しにしてたんだろ。
だいたい読めるわ。 つまり、そうやって独身を脅迫しないと、男側の結婚リスクが周知された現代では結婚する奴はどんどん減ってくるし、
既婚者の生活は他人から金奪わないと食えないぐらい惨めったらしい、
という事を、既婚者様自らが言ってるわけだろw
結婚てまさにマルチまがい商法と同じだろw今どきよく引っ掛かったなと思う。 期限もいらない。かほく市だけ永続的に実行。
提案者も満足、市もまんぞく。独身者は逃げ出す。
国も良い実験台ができてみんな満足だわ。 >>125
一回実験的にいろんな税を課すところがあってもいいな >>112
それ、周辺国より出生率の低下は少ないぞ。
独身税止めたあとの10年間でそれまでの4倍の早さで出生率が低下してるし。 少子化が加速しているわけだよ、恵まれた子育て世帯が
日本を担うだけ >>1
「独身の女性にだけ独身税をかけると、より婚姻率が上がる」とTwitterで誰か言ってたな >>116
どっかの不倫した・してない、男女の仲ある・ないだの、
言い訳すればするほどボロがでる勘違い議員と同じ行動パターンだな >>95
子供を作る自由も作らない自由もある日本で何を言ってるの?
この国では子供を作ったから偉いとかそんな事はない 子持ちを増やすために、まだ埋める若い奥様がたを独身とシェアをお願いしてはどうだろうか?
日本国に取って人口が増えるし、独身者がいなくなる、子種がない人のバックアップにもなる
これほどメリットあることはないと思う。 ゴチャゴチャ言ってないで独身者は子持ちを支援しろよ。
どれだけお金かかると思ってんの?そのぐらい考えればわかるでしょ? >>95
結婚して失敗した例がコイツw
金が欲しけりゃ働けよ物乞いw身の程をわきまえろ乞食w >>136
私達、才色兼備の美人ママ揃いのかほく市ママ課ただいまメンバー募集中☆
みんなでワイワイ二千円ランチしよっ!
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かほく市ママ課の押切美香さんが
フェイスブックでいいね!を付けているレストラン
シェ・ミノールのランチはこちら
http://www.minouru.jp/food/
喫茶hibiniにも押切さんがいいね!を押している
https://m.facebook.com/hibinihibinihibini/
ランチ会が2千円だね 子供作る余裕があるんやろうから金がなくて結婚できない独身のためにママ税を作れよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています