火元のプレハブの外観がしっかり残っているし列車が停車した時は煙だけだった
消防現場から状況を聞いてそのまま通過が避難最善策と小田急指令部は判断
功に焦る馬鹿な消防士が勝手に警官に指示し緊急停止ボタンを押させた