露天部品は耐候性が優先だから、不燃化する発想はなかっただろう。
燃えるだけ燃えて、車内や他の車両に燃え移ってないのだから、材料選びが不適切とまでは言えないかもね。
急いで止めたら火事現場の真横に止まってしまったというのは、止める意図に求めた結果としては最悪のものだったわけで、
闇雲に最寄りの非常停止ボタンを押して良いというものではないことを証明している。
駅にも非常停止ボタンは有るのだから、消防は現場の両隣にある駅に通報してて事業者側の判断を交えた停止措置を
求めるべきだった。