テレビを設置したらNHKに金を払え! って制度は、
テレビ放送がNHKだけしかなかった時代に作られたもの。
しかし、その後多くの民放が出来、その他の情報を得る手段が増えてきた。
放送法は時代の変化に合わせて改正しなければならなかったが、
政治家は、マスゴミであるNHKと喧嘩する度胸が無かったから、そのまま続いた。
今後も、放送法改正は政治家や役人をあてにしても無駄。
国民自ら判断して、納得できないなら、断固支払いは拒否すべき。